2003年05月24日(土曜日)
717話 やってしまった!
とうとう、やってしまった!
手帳がどこかへ行ってしまったのだ
昨日の午後、東京営業所で手帳を使った覚えがある
夜、近くの居酒屋に飲みに行った
そして、新幹線で帰ってきた
しかし、東京営業所にも無く
居酒屋にも無く
あとは新幹線か?
参った!
あの手帳には、向こう2か月分ぐらいの予定が書き込んであって
残念ながらコピーは何もとってない
万事休すである
先週の木曜日には、福岡でメガネを忘れてきてしまった
水曜日には、名刺入れがどこかへ行ってしまった
バカバカバカである
私は忘れ物が異常に多く
携帯電話、時計、などを数限りなく紛失している
数限りなくとは、決してオーバーな表現ではなく
本当に数十個は失くしているのだ
だから、みんなが私が立ったあと
「何か忘れてないか?」と
申し訳ないぐらい、注意していてくれたのだが
そのおかげか
このところ紛失することが無かった
それで私も油断していたのか
みんなも以前のように「財布は?時計は?携帯は?」などと聞かなくなっていた
う~~~~ん
まいった!
特に手帳は痛い
あの手帳だけは、どっかへ忘れてきても、ぜったい出てきたのだが
今回はどうであろうか
悪い予感がする
私は、プライベートな時間に人と話しをしていても
ふっと、仕事のことを考えてしまって
しばらくはまってしまうことがある
何か考えてしまうと、周りが見えなくなってしまう
そんなときが危ないのだ
メガネを失ってしまったのも痛い
メガネはかけ慣れた物が一番
かけ慣れていないメガネをかけていると
何か落ち着かなく、ちょっとイライラする
今日のように晴れた日の土曜日は
快洗隊にはうれしい
知立店も混んでいた