2018年12月02日(日曜日)
12.02.もう大丈夫です。やっぱり、決め手は無視でした。
今日になって、
「5分書くと、激痛が来て、10分休んで、また書く。」の状態は解消しました。
もう大丈夫です。
今は、1時間机に座って書いていると、足が徐々に痛くなるので、5分休む。
つまり、ほとんど普通の状態で仕事が出来るようになりました。
座っていると来た「腰から左足全体に走る神経的な激痛」が無くなったのです。
朝の内はその激痛が来て、二三度は寝ましたが、
昨日の夜、鈴置常務たちが来ている間は大丈夫だったこと根拠に、
何度か激痛が来ても、無視して、そのままPCを叩き続けたのです。
そうしたら昼過ぎには、その激痛が来なくなったのです。
あの激痛は骨の穴に神経が直接触って痛かったので、激痛ではあったのですが、
案外、無視したら消える種類のものだったのかもしれません。
もともと神経の働きというのは、
体のどこかに異常があった時、
その異常に神経が反応して痛みとして知らせるのが役割なので、
神経そのものが圧迫を受けたりして出る信号は、
直接なので大きいので激痛かもしれないが、
本来の体のどこかの異常から出る信号ではないので、
他の事に気持ちが行っていると気が付かなかったり、
無視すれば消えるような種類のものだったのかもしれません。
私は医学の事は素人なので、
何の根拠もありませんが、そんな風に思うと何となくつじつまが合います。
あるいは、
ただ単に時間が経って、
直ってきただけなのかもしれません。
いずれにしても、立っていることはもちろん、
少しの時間以上は座っていることも出来ない最悪の状態は脱しました。
もう大丈夫です。
まだまともに歩くことはできませんが、仕事は出来ます。
先週の土曜日、髭剃り中にピリっと腰に電気が走って動けなくなってから、
1週間、ずっとほとんどの時間を布団の中で過ごさざるを得ず、
しかも、激痛に苦しみながら、中々治る気配がなく不安な一週間でしたが、
もう、はっきりと見通しが着きました。
正常に戻るにはまだ少し時間がかかるかもしれませんが、
既に少しは仕事が出来るようになっています。もう、大丈夫です。
すでに12月に入ってしまい、
店舗に掲げる懸垂幕のデザインが、
「冬の・・・」のスタンスで、
1月、2月まで掲げられる内容で、遅ればせながら出来上がりました。