快洗隊のチェーン店募集のパンフレットの表紙に使う
コピーを3案作りました
ちょっと読んで見てもらえませんか

 

第1案

 

「私はキレイ好き
せっかく洗ってもらっても
気に入らないところだらけ
だから
仕方なく、自分で洗っている
でも
本当は、どこかの店で洗ってもらいたい。きちんと。」

 

こんな人は、意外と多い
欲しい商品(満足できる洗車)が、どこにも売っていないから
自分でやっている(洗車している)
欲求が満たされていない!
これは、でかいマーケットですよ。

 

人口12万の小都市の半径2kmの商圏で、洗車売り上げ平均400万/月
未開拓の新しい洗車マーケットを開発する「快洗隊」

 

 

 

第2話

 

自分で車を洗うのが好きな人
自分で洗うのは、別に好きではない人
2種類の人がいて

 

好きな人は、思う存分、洗車を楽しんでください。

 

では、好きではない人は
セルフの連続洗車か
それでなければ、洗車を売っているところは
世の中でガソリンスタンドだけ
だけど
当たり前のスタンドの洗車では、私は気に入らない
だから・・
仕方なく、自分で洗っている
でも、本当は
きちんと綺麗にしてくれる店があったら、洗ってもらいたい

 

車は綺麗にしていたいけど
自分で洗うのは好きではないから

 

こんな人は、意外と多い
欲しい商品(満足できる洗車)が、どこにも売っていないから
自分でやっている(洗車している)
欲求が満たされていない!
これは、でかいマーケットですよ。

 

人口12万の小都市の半径2kmの商圏で、洗車売り上げ平均400万/月
未開拓の新しい洗車マーケットを開発する「快洗隊」

 

 

第3話

 

自分で車を洗うのが好きな人
自分で洗うのは、別に好きではない人
2種類の人がいて

 

好きな人は、思う存分、洗車を楽しんでください。

 

好きじゃない人には
3種類の選択肢がある
?手っ取り早いのがいい。少々の洗い残しなんて気にならない人。
◎セルフの連続洗車機で、パッパッと洗っちゃう。

 

?連続洗車機の洗車じゃ洗い残しだらけ、もうチョッとキレイにして欲しい
◎ガソリンスタンドで、洗車してもらう。

 

?当たり前のガソリンスタンドの洗車じゃ満足できない。納得できない。
◎仕方ないので自分で洗う

 

こんな人は、意外と多い
欲しい商品(満足できる洗車)が、どこにも売っていないから
自分でやっている(洗車している)
欲求が満たされていない!
これは、でかいマーケットですよ。

 

人口12万の小都市の半径2kmの商圏で、洗車売り上げ平均400万/月
未開拓の新しい洗車マーケットを開発する「快洗隊」

 

これは、今作っている快洗隊のパンフレットの
表紙の一部の原稿で
快洗隊を望んでいる客層を、短い文章で表現しようと
試みたものです

 

どれが、いいと思いますか?
それともぜんぜんダメですか?
あるいは、もっといいコピーを考えてもらえませんか

 

 

とっても涼しかった北海道からの、帰りの飛行機の中で書いています

 

北海道では、札幌ワンデースクールが開かれ
何ヶ月ぶりかで
私の出番があり、行ってきたのです

 

札幌は、すっかり秋でした
札幌の定宿「グリーンホテルさっぽろ」
(このホテルは予約サイト「旅の宿」で1泊4000円である!)
からの朝の風景
何となく秋っぽいでしょ

 

 

札幌ワンデーに
掲示板に時々投稿してくれている「はじめの半歩」さんが、来てくれていました
Web上で知り合った人とお会いすると
いつも
私は照れてしまうのです
でも、内心すごくうれしいんですけどね

 

 

ホテルから会場に向かう道路の
街路樹
りんごの街路樹であった
真っ赤な実がたわわにぶら下がっていて、びっくり