2022年08月22日(月曜日)
08.22.高速2つIC向こうの岡崎店、安城店、知立店、刈谷店、大府店。
LABO豊橋店を出て、国道を15分走り東名高速に豊川ICから乗り、
高速で約50km走って2つ目の岡崎IC出口で降りてLABO岡崎店に行く。
LABO蒲郡店が人口7万人の町で成り立っていることを思うと、
この間の約1時間の空白は、もう1店舗、
あるいは2店舗ぐらいのLABO店舗がいるような気がする。
豊川か、新城か、幸田町か、・・・・
LABO岡崎店は、十数年前のKeePer LABO初期の頃、
何年間か、トップ店舗であり続けたことがある。
現在、名張店の村田店長、名古屋営業所の鈴木係長が店長の時代であった。
岡崎市は、それだけ充分なマーケットを有していて、
現在、LABO岡崎店と、
ガソリンスタンドとの併設FC店でLABO岡崎上和田店の2店舗あるが、
LABO岡崎店は150坪の敷地の限界と、
LABO上和田店は、併設店であるが故に1か所のみのブースの拡大が出来ず、
お互い、ハードとしての限界から伸び悩んでいる。
この2店において、どうしてもキャパシティの拡大が不可能ならば、
真剣にこの地域への追加の増店を進めるべきなのであろうと思った。
そのLABO岡崎店に到着した時は、
6台分のブースはすでに埋まっていて、
3台分の洗車&仕上げスペースにも2台いて、みんな忙しそうに働いていた。
以前まではブースが満車でスタッフの手も塞がりがちの時は、
洗車の予約枠を閉じた上に、
飛び込みの洗車のお客様(新規客が多い)を受け入れにくかったが
それだと、新しいお客様がほとんど足されなくなってしまい、
自然減での減少を埋められずボディブローのように伸び悩み、
ジワッとじり貧傾向になってくる。
そんな傾向を見て投入されたのが
豊橋店と蒲郡店で伸ばす力を十分に発揮した畑田マネージャーで、
この日も、LABO岡崎店で皆と一緒に働いていた。
何か月後かの岡崎店が何をどう手を打たれてどう伸びるのか注目です。
訪問日時点で現年同月同日比110%。頑張っている。
畑田マネージャー、やまぐち君、
ブースは満車であった。
新しいメンバーのすずき君、かまた店長、なかね君。
くりもと君、ひぐち君。
LABO安城店も初期の「快洗隊」時代に造られた店舗で、
売り上げ増加の過程であまりにもキャパシティが不足になり、
三年前に今の場所に3倍の面積の店舗としてリプレイスオープンしている。
面積が3倍になれば、即、売り上げも3倍になるとは限らず、
じわっじわっと増客を果たしながら、少しずつ実績を上げ続けている。
今年の6月から馬渕店長が新しく赴任し、
頑張っている。
訪問日時点での売上げの前年同月同日比129%。
まぶち店長。
こざわ君。
おおまえ君。
こぐねさん、にへいさん。
笑顔が素敵なのでもう一枚。
LABO知立店も「快洗隊」時代の開店で、
1号店の刈谷店に続く2号店としてオープンしている。
約1年前に隣地を借り増して、ほぼ2倍のキャパシティに強化したが、
そう簡単には実績を上げる事にはつながらず、
今、3か月ほど前から新店長として酒井店長が赴任して活躍、
かなりの実績アップが始まっている。
訪問日時点での売上げの前年同月同日比147%。
大御所おおともさん。
さかい店長と、ゆりくさ副店長。
たかもり君、こんどう君
1号店のLABO刈谷店は、刈谷店生え抜きの富上君が新店長になっていた。
歴史の古い店で、相当前の時点で売り上げも天井を打っていたが
訪問日時点での売上げの前年同月同日比150%で、大飛躍である。
富上店長は大活躍の予感がします。
ひらたさん、応援のやまだ君。
しもじ君、いしい君。
喫煙コーナーを発見。私もついでに1本いただく。
応援に来ていた名古屋営業所の永井マネージャー。
最後に行ったLABO大府店は、
店長も兼ねていた阿部課長が、
マネージャーに昇格して富山店などで大活躍している。
その後を継いだ若い田口店長は、大府店をよく引き継いで頑張っている。
また、
9月7日にオープン予定のFC店、青森県初「LABO弘前店」の
オープニングスタッフが最後の研修で大府店に入っていた。
現時点での売上げの前年同月同日比126%。
左からLABO弘前店のおおせ君、つきたて君、きむら君、応援のなかおさん、ながさかさん。
たぐち店長、こぐちさん。
かわかみ君。