2023年08月30日(水曜日)
08.30.歳とってから睡眠時間が伸びるのは、特異か?
一日に6件も7件も違う種類のスケジュールが入っていて、
それが1時間毎に異種な用件だと、そのたびに頭の切り替えが必要だが、
4つ目とか、5つ目になってくると、
頭の中が切り替えられなくて、ボーっとしてしまう場面が出てくる。
こんなことは、以前は平気だったのだけど、
今、それが辛くなってきているということは、
脳みその体力も歳を取ってくると落ちてくるということなんだろうか。
今日で同じような立て込んだ日程が三日目。
しかし、夕方になって予定が途切れたので
今日は夕5時半に退社した。
せっかく早く帰って来たのだから、
一昨日、昨日に続いて、今日も早寝をすることにしよう。
私は昔から睡眠時間は5時間ぐらいと決まっていたのですが、
昨日も7時間、一昨日は7時間半、
今日もこれから寝ると8時間くらいの睡眠になる。
そんなに連続して長時間寝れる訳がないので、
明日はきっと、午前3時くらいに目が覚めてもう寝れないだろう。
若い頃は、ビッシリのスケジュールで、
短い睡眠時間は
むしろ得意だったはずだが、
今は、妙に長い時間眠れるようになっている。
こういう老化の現象はあまり聞いたことがなく、
歳をとってくると睡眠時間が短くなるというのが普通のはずだ。
だとすると、
これは私の特異な現象なのだろうか、それとも何か病気なのだろうか。
いずれにしても、もう眠くなってきたので、お休みなさい。
こんなのが、ほとんど一か月先まで続くのです。