2024年01月11日(木曜日)
01.11.ハイクラス自動車雑誌「ENGIN」がTREX とFresh を濃厚取材。
昨日の事、朝早く新幹線に乗り東京に向かったのは、
ハイクラス自動車雑誌「ENGIN」のTREXとFresh の濃厚取材に立ち会う為でした。
一昨日の内にTREX(ティーレックス)の開示は済ませて、
翌日に取材を受けたのです。
「ENGIN」は、私も昔から読んでいた自動車雑誌で、
今の村上編集長は、私も出場していたゴルフGTIカップレースに
一応ライバルとして一緒に出ていた人。
ライバルと言っても、私はなかなか村上さんの前を走ったことは無いが。
しかし、実際にレースに出ている人が書く最新の自動車のレポートは、
なんかシンクロできる部分があって、
その記事が好きで、ずっと愛読していたのです。
しかも、村上さんはポルシェが大好きで、共感していた。
「TREXという新しいのがとにかく凄いので、ぜひ取材して下さい。」
の、要請で、駆けつけてくれた。
KeePer LABO用賀店。
ENGINの登録車「ポルシェ911 4S」20年くらい前のポルシェだが、
さすがポルシェで、塗装の状態そのものは全然悪くない。
汚れ落としをして(もちろん研磨無しで)、
プライマーガラスを施工した時点で、
村上編集長は「すごいキレイになった、新車みたいだ。」を連発するが、
TREXは、ここから「TREX LIQUID Elements」を施工すると、
とにかくビックリする程に化ける。
これまで知っている”艶”とは、まったく別次元の見た事のない”艶”に化ける。
そう言っても、村上編集長は「へぇ、そうなんですか。」と、
口では分かったようなことを言うが、
その表情は
「これ以上なんて、そんなことがある訳がない」と思っているようで、
まったく信じていない表情だ。
ここで私は、どうしても外せない用件(LABO早良店のキックオフ)があって、
名古屋に戻るが、2層目の高密度プライマーガラスの硬化時間が過ぎて、
夕方、いよいよ「TREX LIQUID Element」を施工したら、
その別物とも言える仕上がりと凄まじいくらいの「艶」に、
村上編集長もめちゃくちゃ喜んだらしい。
その驚きが「ENGIN」の記事にどのようなに表現されるのか、
私もめちゃくちゃ楽しみです。
ちなみに、同時にフレッシュキーパーを施工させてもらった、
その古いシトロエンのザンティアの変わり様にも同じくらい驚いたそうだ、。
その両方とも、今度の記事にされるとおっしゃっていたので、
本当に、楽しみです。