2024年05月12日(日曜日)
05.12. その場に行かないと分らない事、見ないと分らない事
今日は午後から、愛知県の東の方に行きました。
愛知県で一番東の店はLABO豊橋店。
しかしどうせ行くなら、蒲郡回りで行っても30分位しか変わりないので、
当然、LABO蒲郡に最初に行く。
KeePer LABO蒲郡店は人口7万人の蒲郡市にあり、
たぶん日本国中のKeePer LABOの中で最も小さく薄いマーケットに存在する店。
ここで、他店と比べても安くはない地代と抜群とも言えない立地で
この3月も4月も楽々目標と前年をオーパーしてずっと採算を守っている。
何がこの小さな町にあるKeePer LABOを支えているのか。
もちろん”人”です。
KeePer LABOの店舗コンセプトも、KeePerの商品力も、マーケティングも、
その”人”の働きを支えているだけで、主役はあくまでも”人”です。
その厳然たる事実は、店舗のその場に行かなければ絶対に分かりません。
その人と会い、お客様とお会いし、声をお聞きして初めて解る事です。
紙上を読むとか、説明を聞くなどでは絶対に分からない事です。
日本で一番小さなマーケットの中で、
立派に運営されているKeePer LABO蒲郡店。
それを実現している素晴らしい仲間達。
(今日はあいにくのお天気でお休みの為、写っていない人が複数います。)
なかむら店長、ちば君、いとう君。
そして、KeePer LABO豊橋店。
ドライプショップの端の立地で、横一列の小さな設備で、
お客様の信頼を勝ち取っている優秀な愛知県最東端の店です。
四月には1,000万円をオーバーしていました。
そのパワーの源泉はもちろん彼らの力です。
(今日はあいにくのお天気でお休みの為、写っていない人が複数います。)
畑田マネージャー、やまもと君、ほし君。
そして、実力派のおくおか店長。
帰りに、せっかく東名高速を通って下っていくので、
豊田IC.で降りずに次の三好ICまで行けばKeePer LABO東郷店に行けます。
LABO東郷店には、先日近くのLABO豊田店にまで行ったのですが、
すぐにまた高速に乗って他の店舗に行ってしまったので、心残りがありました。
それに6月に入ったら店舗の構造に大幅に手を入れる工事が控えていたので、
現地をもう一度自分の目で確かめておきたかったのです。
結果としては、行って本当に良かったのです。
図面で見ていたのと、実際を見て感じるイメージとかなり誤差がありました。
このタイミングで修正出来ればぎりぎりのセーフでしょう。
それにしても、
ここのメンバーも本当にいいですね。
工事が完了して、7月にリニューアルオープンするのが、
もっと、すごく楽しみになりました。
きむら店長、つじもと君、ながさき君、まつだ君、ひだか君。