2024年07月16日(火曜日)
07.16. 今日は本当に「日本に新しい洗車文化を」の、二つ目の意味。
昨日まで二話にかけて
「日本に新しい洗車文化を」の意味について書いてきました。
一つ目の意味は、
洗車を単なる労苦の代償の価値「手間賃」から、
洗車をKeePerの技術と価値に高める事によって
「技術料」の付加価値に高めて「CSとESの同時実現」を造り出すこと。
二つ目の意味は、
自浄効果のある第3世代KeePerへの進化によって、
「雨が降ると、まるで洗車をしたかのようにキレイになる。」になり、
お客様にとっての洗車文化が変ろうとしてます。が、
昨日は、話が自浄効果の解説になったり、私自身の話になったりで、
終わらなくなってしまいました。反省。
今日は、話を元に戻すにします。
「雨が降ると、まるで洗車をしたかのようにキレイになる。」と、
1.「洗車することが好きな人」は、
普段から自分で車を洗っている「洗車が好きな人」にとっては、
雨に、自分の好きなことを取られてしまうことになるかもしれません。
でも心配ありません。
洗車が必要だと思うような機会は減るかもしれませんが
晴れの日が続いて埃が少したまった時とか、
黄砂や花粉が車に着いたりした時には、
十分に「車を洗わなくっちゃ!」と、思わせてくれます。
しかも、いざ洗ってみると、
びっくりするくらい”スルッと”軽やかに汚れが落ちて、
洗車がむちゃくちゃ気持ち良くなるのです。
「洗車が好きな人」にとっては、これは快感です。
KeePerを掛けた後、
「洗車が好きな人」が、「洗車が快感でもっと好きな人」になるのです。
2.「車をキレイにしていたい人」には、
今までは、自分で洗ったり、並んで洗車機で洗っていた。
しかし第3世代KeePerコーティングで
自分の車がキレイでありたいのだけど、
洗車自体が好きな訳ではないので、
「雨が降ると、まるで洗車をしたかのようにキレイになる。」と、
洗車を必要と感じる機会がうんと減るので、
自分で洗車をしたり、洗車機を使う機会がうんと減ります。
洗車にお金を使う事も減り、洗車に使う時間もうんと減らすことが出来ます。
こんな人にとっては、KeePerは”便利な選択”でした。
3.「車が汚いとだらしない人と思われたくないから仕方なく洗う人」
〇今までは、我慢して自分で洗ったり、並んで洗車機で洗っていた。
しかし、KeePerコーティングで
「雨が降ると、まるで洗車をしたかのようにキレイになる。」は、
雨さえ降れば車がキレイになるのだから、最高です。
でも、晴れの日が続いて埃が少したまった時とか、
黄砂や花粉が車に着いたりした時には、
「車を洗わなくっちゃ!」と、思いますから、
その時は、自分で洗ってもいいし、ドライブスルー洗車でも構いません。
多分、年に一二回程度ですから、仕方なく洗いましょう。
4.「車のキレイと洗車に無頓着な人」
今までのように、車をいくら乗っても放っておけば、
「雨が降ると、まるで洗車をしたかのようにキレイになる。」ので、
「勝手にキレイ」になって、車は勝手にキレイなっています。
でも、回りの人は気が着いても、この人は気が着かないかもしれません。
自浄効果を持つ第3世代のKeePerコーティングは、
雨と仲良くなって、ドライバーにとっての「新しい洗車文化」を創り出します。
これが「日本に新しい洗車文化」の二つ目の意味です。
今日の私の星占いは久しぶりのトップ。
書いてある内容はともかく、いい一日でした。
でも、なんかすごく草臥れました。単なる歳のせいでしょうか。