2020年11月19日(木曜日)
11.19軽自動車ファン・続報
軽自動車「TAFT」を買ってから三か月くらいになるだろうか。
今、どこかへ出かけようと思った時、
私は迷わずTAFTを選んで乗って行くので、
本来の愛車GR Supraは、最近、お留守番が多い。
何と言っても気軽でいいのです。軽は、
気軽にと言うならば、オートバイの方がもっと軽いが、
オートバイはヘルメットとか手袋とか持ち物が多いので意外と面倒くさい。
その点、軽自動車は免許証さえ持っていれば何もいらない。やっぱり気軽なのだ。
昨日は、私の軽に、私と、社長と専務と部長の四人が乗って、
(もちろん私が運転して)
近所のどんどん庵にうどんを食べに行った。
一応、一部上場会社のトップ四人が軽自動車に乗ってうどんを食べに行くのは
考えてみれば異様な風景だが、
本人たちも周りもいたって普通で、
我が軽・TAFTは四人乗ってもまったく窮屈に感じない。
軽自動車に乗っているという意識すらなく、みんな日常の延長であった。
軽自動車の昔は”軽しか”買えない人が乗っている
ある意味、惨めな車だったかもしれないが、
今は、便利で気軽なので、
“あえて”軽自動車に乗る時代になっています。
惨めさなんて、これっぽっちもありません。
今、真剣にコペンが欲しいと思い始めています。
(思っているだけです。(^▽^)/)
軽自動車のスペシャルコーティングは、安さが第一重点ではなく、
「良さ」「明確な変化」がはっきりしていて、
合理的な価格設定と、
適度な耐久性を兼ね備えていなければなりません。
多分そうです。
私が軽ばかり乗っているので、じっとしているしかないGR スープラ