2018年02月23日(金曜日)
2.23.実は、肺炎になって入院しています。でも、もう大丈夫です。
長い時間、珍しく消息不明になっていました。
実は肺炎になって入院しているのです。
家内に風邪をもらいまして、
早速、私も家内もインエンザの検査を受けたのですが、
これはきっちりマイナスでした。(念のため翌日も受けてOKでした。)
家内は鼻がぐすぐすいってちょっと喉が痛いと言いますが、
私は鼻も喉も痛くなく、声が出にくくなっていましたが、少し熱っぽい感じで、
ぜんぜん別の風邪のようでした。
とかなんとかいっていたら、
私の方はその日のうちに熱が38.5℃まで上がって、もうフラフラで
近所の町医者に行って胸のレントゲンを撮ったら、
左の肺が一面に白く濁っている。
「あー肺炎だ」先生ひとこと
即、総合病院に行くように救急の紹介状をもらい、
すぐに総合病院に行ったら、
すぐその場で入院が決まり、それからずっと抗生物質を点滴で注入です。
一日目は酸素吸入で朦朧とした状態で終わり、
二日目は、ずっと点滴に繋がれていることが苦になるように戻ってくるが
酸素は鼻から。
それでも38.0℃を切ることなく、
三日目の寝る前にようやく37.7℃ぐらいに下がって、
今朝起きたら37.2℃に落ちて、
昼間37.0度まで下がって、普通にものが考えられるようになりました。
そして、なんといっても腹が減るようになりました。
病院の食事は何しろ薄味でいけません。
今日になって、元気が戻って、お腹も減ったので、
病院食だけで足らず、家内に言ってこってりと甘い羊羹を買って来させて、
病室で食っていたら、看護婦にも、医師にも、薬剤師にまで、
なぜかみんなに見つかったのですが、誰も叱ったりしませんでした。
たぶん、もう、本当に大丈夫になったのでしょう。
突然の行方不明、大変失礼しました。