2018年01月27日(土曜日)
1.27.準優勝・湾岸浦安フリートTS/冬のキーパー選手権
優勝の(株)東日本宇佐美・流山街道給油所は、
四年前にキーパーを本格的に始めていて、
三年間ノーメンテナンスのダイヤモンドキーパーのリピートが多かった。
それに加えて新規のダイヤと、
クリスタルからダイヤへのアップグレートがあって、
ダイヤモンド関連で合計90台あった。クリスタルは76台。
対して、
準優勝の(株)ENEOSウィング・湾岸浦安フリートTSは、
本格的にキーパーを始めたのは二年前で、
最初は当然ダイヤもあるが、クリスタルキーパーが多く、今年もたくさんリピートしてくれた。
しかもそのクリスタルの品質が高く、大変キーパーを気に入ってくれていて
ダイヤモンドキーパーにアップグレードしていただけたお客様が多く、
その結果、ダイヤモンド関連で74台、クリスタルが90台。
お気づきだろうか、優勝と準優勝は、
ダイヤモンドとクリスタルの台数がちょうど逆になっている。
これは、ひょっとしたら、
この二つの店舗の優勝と準優勝の差は、
ダイヤモンドのリピートがあったかどうかの差ではなかったのだろうか。
「店内受注」とか「聞く受注」など、
人のつながりを大切にするCS体質と、
多い技術者の数、その上で絶対的に技術に対する自信と、
高品質によるお客様の高リピート性、
そして両方ともトラックステーションで、
しかも同じ千葉県。
そして若い店長、スタッフ達。
抜群であろうチームワーク。
しかも両方で「仕事が楽しい。仕事が大好き。」と聞いた。
今回の優勝と準優勝の違いは、
ふと気が付いたのだが、
キーパーの本格的に始めてからの年数の違いで、
三年のダイヤモンドキーパーのリピートがあったかどうか、
だけ、だったのかもしれない。
そんな気がしてきた。
準優勝の(株)ENEOSウィング・湾岸浦安フリートTS
私、村越マネージャー、木村サブマネージャー、竹内課長補佐