2025年11月29日(土曜日)
9.11.2高速道路なら15分、下を走れば約1時間。おまけにトイレに・・
人類が住む世界はどんどん便利になって、
その便利さを造り上げているたくさんの要素が有る事が当たり前になって、
それが無くなった時の不便さを忘れてしまっている事を痛感した。
何日か前に、突然セキュリティーが誤作動して
クラクションが勝手に鳴って散々困らされた私のVOLVOを直す為に
カーディーラーの担当営業の人が取りに来てくれて、
名古屋の中心部に近い「高辻」にあるVOLVOカーディーラーに車を預けた。
それを昨日の夜、受け取りに行ったのだが、
その帰りに大変な目にあった。
高辻から名古屋高速と知多半島道路を使えば、約15分で会社に帰られるのに、
下道を延々と走って約1時間もかけて帰ったのです。
しかも、そんな時に限ってトイレに行きたくなって、ホント大変でした。
文明の利器「高速道路」のありがたみを身に染みて思い知ったのです。
何故そんなことになったのか。
カーディーラーの人が車を取りに来てくれた時に、
当然のように”私のETCカード”を抜いて、
カーディーラーのETCカードで帰られたので、
私が高辻に車を受け取りに行った車には、
当然、私のETCカードは入っていない状態なので、
私は、抜かれていた自分のETCカードを持参すべきであった。
しかし、そんな事はすっかり忘れていた。
自分が乗った車にETCカードが入っていない事に気が付いたのは
名古屋高速・高辻インターの料金ゲートの直前。
「カードが挿入されていません」とNAVIが言った。
慌ててブレーキをかけて止まったのです。
しかしETCカードが無ければ、一般入り口を通ってお金を払えばいい。
そう思って料金所の手前の道路端に止めて、
カバンから財布を出そうと思ったら、カバンが無い。
私を送った車の中に乗せたまま、私の車に移すのを忘れてしまってのです。
私は元々財布を持っていないので、
早い話が、
ETCカードは未挿入+現金無し=高速道路を使う方法がない。
だから、一般道路、下道を走って帰るしかなくなったのです。
それはそれで
時間が余分にかかるだけであり、
その時間には別の予定が入っていた訳ではないので、
単に下道を淡々と走ればいいだけなのですが、
午後6時過ぎで、通勤の車で混んでいる道路をノロノロと一時間。
そういう時に限って、おしっこがしたくなってきたような気がしてきた。
結果、約1時間もかかって自宅に帰って、無事にトイレに駆け込み、
セーフだったのです。
しかし、
普段何気なく使っている高速道路とETCが利用出来なくなると、
こんなに不便なものかと、しみじみ思い知ったのです。
私は、普段、財布を持っていません。
財布を持っていても使う機会が無いので、
自然に何年か前から持たなくなりました。
それで普段の生活は全く困らなかったのです。
唯一、喫煙室で煙草を吸いながら
缶コーヒーが飲みたくなったら、自販機の小銭が欲しい所ですが、
一緒に煙草を吸う機会が多い佐伯君に、
缶コーヒーをおごってくれるように頼めばいい。
タバコは、
PRO SHOP事務局の磯村さんが在庫を持っていてくれる。
お昼ご飯は、連れ合いがコンビニで買って来てくれるし、
間食はダメなので、
財布を持っていない方がかえって都合がいいのです。
かといって、キャッシュレスを利用している訳でもありません。
プリペイドカードも持っていないし、
モバイルでキャッシュレス決済をやっている訳でもない。
現金に代わる便利なツールは何もない。
ただ現金を使う機会がほぼ無いし、
有ったにしても、いつも誰かがそばにいるので、
私がお金を払う機会は無いので持っていないだけで、不便には感じなかつた。
(免許証はカバンの中にある。)
しかし、今回のようにETCカードが無く、
しかも現金も無いので高速道路を使えず、
午後6時過ぎの
雨降る通勤ラッシュの一般道路を、
ノロノロと、トイレを我慢しながらの1時間は、
情けないというか、腹が立ってくるような長い長い1時間でした。
私は財布を持ってなくても何も不自由しないというのは、
変に歪んだ自慢っぽい所でもありましたが、
懲りたので
千円くらい車のどこかに貼っておこうと考えたのでした。
しかし、
これはこんな所に書くべき事ではないなとも、書きながら思いました。
私はその日、めざましテレビの星座占いが「ビリ」でした。
どうでもいい事ですが、
私はめざましテレビの星占いが不思議とよく当たるので、
これが変な宗教だったら、私はすっかり信じてしまい
巧みな口車に載せられてキチガイじみた献金をしたのかもしれないなと思い、
安倍首相の銃殺事件も、こんな感じの延長なのかなとふと思ったのでした。
本当は
チラッとでも店舗を覗いてみたいのですが、
昨日の日報からも、今日はどの店舗もDIAⅡキーパーで大忙しみたいだから、
邪魔になるだろうな思い、悶々としている今日です。





