2026年01月14日(水曜日)
01.14. こんなものも造って見たが、これは微妙だ。
私が昔、まだガソリンスタンドを運営していた頃
広告屋さんとか、販売促進屋さんに販促策を相談すると、
「何かイベントをやって人集めをする。」は、まだマシだが、
普通に簡単なのは「プレゼント企画」。
そしてもっと一番簡単なのが「安売り企画」。
誰がどこから買っても同じ価値が得られるような商品ならば、
安売りは抜群の効果がある。
あるいは絶対的な効果がある。
だから安売り合戦が始まると、血みどろの戦いになり、
本当の戦争なら文字通り相手が死ぬまで戦うように、
安売り合戦もトコトンやると相手のどちらかが撤退する、つまり死ぬまで戦う。
私も30年程前、ガソリンの仕入値以下での安売り合戦をやったことがあって、
相手を二度に渡って追い出したが、
自分も赤字でズタズタになって、その店を放棄せざるを得なかった経験がある。
だから、それを嫌ってお互いに販売価格を相談で決めたりすると
談合と決めつけられたりして、
とんでもなくひどい目に合ったりもする。
安く売って勝った店は、
安く売らなければ売り続けられないし、
決していい経営状況は造り出せないし、当然、スタッフの給料も安い。
それでも物販なら安売り競争は成り立つし、活路もあるかもしれないが、
洗車やコーティングのようなサービス業では、
安売りでの競争は、一時的な勝ちを得られても、
安売りをしなければ売り続けることも出来ず、
だいいち、技術者の給料を沢山は出せないので、良い技術者が育たない。
また、雑な仕事を続ければお客様がリピートしない。
サービス業は、売り切りの物販とは違って、
リピートのお客様を積み上げるストックビジネスなので、
サービス業においては他者との安売り合戦は、不毛であると言わざるを得ない。
だから、たとえばこんなものを造って見た。
新店をオープンする時には、意外と有効な地域指定郵便。
ある新店用に作ってみた。
そして、
こんなものも造って見たが、これは微妙だ。
あるFCの新店用に造って見たが、これは微妙だ。
新店オープン前のKeePer LABO新店に貼り出す「KeePer 横断幕」







