谷 好通コラム

2026年01月17日(土曜日)

01.17 松井沙羅15才!(現中学)超有望ドライバーでKYOJOを戦う。

今年のKYOJO(競争女子)に、KeePerも参加する事になりました。

 

KYOJOとは、

世界でも珍しい女性だけでの本格的なカーレースで、

同じ規格で造られ、

しかも同形のフォーミュラカー、

つまり、イコールコンディションのレースカーで戦われる

ドライバーの力量勝負の、スポーツの要素が強いレースです。

 

同じ考え方で、KYOJOよりもっと前から

オープンで行われているのがIPS(インタープロトスポーツ)。

スーパーGTやスーパーフォーミュラなどに出場している

日本のトップドライバーが、

ランクルの鋳鉄エンジンを搭載してメンテナンス費が極端に安く、

アナログな構造で、しかし、純粋なミッドシップレースカー

戦闘力が高い共通のレースカーIPS(インタープロトスポーツ)で戦う。

10年ほど前から関谷正徳氏が主宰して行われ、

一部のレース好きの間では注目されていた。

 

昔、私も乗ったことがあるIPS

 

その関谷氏が、

スポーツと言えばほぼ全ての種目で男子と女子が分かれて行われている。

モータースポーツの世界でもそうあるべきと、

女子だけで行われるレースを始めのがKYOJO(競争女子)レースです。

これもかなり前から行われていたのですが、

前述のIPSとの共催で、

一部のかなりのレース好きが知っているだけのマイナーな存在であった。

しかも、使用していたレースカーは、

ビッツのエンジンをミッドシップに積んだ「Vita」というレースカーで、

ポテンシャルは高く、その性能は非常に高いのだが、

そのボディがアルファロメオとかBMWに似せたフロントの形で、

ちょっと遊園地の乗り物っぽい雰囲気があって、

女性だけの本格的なレースに見えないお遊びっぽいところがあった。

そんなこともあって、

KYOJOレースは、あまり注目を集めなかった。

 

それで関谷氏は、一つ勝負に出ました。

偶然、ヨーロッパで出た同一規格のかなりの数のフォーミュラカーを買い、KYOJOの使用車に充てたのです。

 

グレードアップされた「KYOJO」を成立させた独自のビジネスモデルは、

関谷氏の並外れた人脈の広さと、

関谷氏の人格に対する多くの人からの信頼があって、初めて実現したものです。

このレースは、従来のようにIPSとの共催だけでなく。

スーパーGTに並ぶ日本のトップレースの一つ

「スーパーフォーミュラ」の前レースでの開催も2回あります。

 

それに加えて、

KeePerが始めた土曜日12時からの地上波TV番組

テレビ東京「RACING LABOスーパーGTブラスKYOJO」で、

KYOJO全レースを取り上げたこともあって、

レースの来場客数もぐんと増えたそうです。

 

それでKeePerもフルカラーで1台出す事になり、

今回、○○レーシングのサポートの元に、

ドライバーを「松井沙羅」という15才!(現中学生)の、

関谷氏イチ押しの超有望ドライバーで2026年を戦う事になりました。

近い将来、日本の女性レーシングドライバーと代表的スターとして、

大活躍してくれることを期待します。

 

今日、KeePer技研㈱の本社事務所に、関谷氏共々挨拶に来てくれました。

 

現中学生の超有望ドライバー「松井沙羅」と、関谷正徳氏。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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