谷 好通コラム

2026年01月28日(水曜日)

01.28. メスを入れる前にまず、洗顔とメークアップを、がKeePer

 

KeePerコーティングは、

劣化がひどい塗装には、前処理として、研磨する場合もありますが

基本的に、ポリッシャーを使った研磨をしません。

 

昔からの研磨+コーティングをする場合、

施行すべき塗装の上をよく洗浄して、素の塗装面を出します。

そして、

ここから、ポリッシャーで塗装面の凸凹の凸を削って

つまり研磨して平滑状態を造ります。

※塗装面は削った分だけ確実に薄くなり、複数回の研磨は難しい。

塗装の平滑状態が出来れば、何らのコーティング剤でよりキレイになりますしかし、多くの場合、

ここで無機質のガラス質コーティングを塗るので、

丁寧に水道水を拭き取らないと、水道水に含まれるミネラル分が析出して、

白いリング状の「通称・水シミor水垢」が固着する事が多い。

 

 

KeePerの場合は、

施行すべき塗装を独自の洗剤などで洗浄し、素の塗装面を出してから、

余程荒れた塗装でなければ、ほとんどの場合、研磨をせず、

分子量を小さくコントロールしたガラス質(アルコキシオリゴマー) の被膜で

塗装表面上の凸凹の、凹を埋める「平滑効果」で艶を出す。

※塗装面の厚みは変わりません。

と同時に、

コーティング被膜を塗装表面上に繋ぎ止める「アンカー効果」を発揮します。

 

更にその上に、

KeePerは有機質の被膜を多重構造で重ねて、

「水シミor水垢」が固着する事を防ぎます。(特許登録済み)

 

更に、

その一番上の被膜は、

日光や化学物質、そして摩擦などから塗装を守りますが、

あえて柔軟な被膜として、

塗装の身代わりとなって傷つく犠牲被膜としての役割で塗装を守ります。

そしてある程度傷みを負ったら、簡単に入れ替えが出来る膜になっています。

だからKeePerは、ずっと、繰り返し使い続ける事が出来る訳です。

 

更に、

最新のKeePerは、

(フレッシュ、DIAⅡ、EX KeePer)

分子レベルで長い鎖を持った構造になっていて、

分子レベルでの距離を保ち、ファンデルワールス力を最少化する事によって、

汚れが被膜上に乗っても密着状態にならず、

雨が降ったら、雨と共に汚れが流れ落ちる「自浄効果」を持っています。

この効果によって、車のキレイが守られるだけでなく

洗車をする手間を減らして

洗車に使う時間を節約する事でタイパを上げ、

洗車に使う水と洗剤の消費を減らしてコスパも上げ、

経済的効果と環境問題にも貢献してます。

 

 

 

ポリッシャーで

研磨(塗装面の凸凹の凸削り)で下地作りをする昔ながらのコーティングと、

低分子無機質被膜での埋め込み(塗装面の凸凹の凹埋め)で下地作りをする

KeePerコーティングとは根本的に構造的な違いがあり、

その表面構造に革新的な機能を持たすことによって、

ずば抜けた価値を提供しています。

 

簡単に言うと

従来のコーティングとKeePerコーティングの下地作りの違いとは

従来コーテングの下地作りが、塗装の凸を削る「美容外科手術」と、

KeePerの、塗装の凹を埋める「ファンデーション」との違いとも言えます。

 

 

どちらが優れているかどうかは、

それを使う人の価値観でしょう。

美容整形手術をやってこそ本物の美容だという人もいるでしょうし

日常的な基礎美容とメイクアップとお化粧の方が、

自在な変化も楽しめるからいいという人もいます。

あるいは、

時が進むに従って自分自身も変わって行くから

その変化に従ってお化粧も変えて行きたいという人もいます。

 

しかし大きく違うのは

お化粧は、

何度やってもお肌に悪い影響は無いように、

KeePerも何度でも繰り返し施工できます。

 

しかし美容整形手術は、

何度でもという訳には行きません。

それと同じように「研磨」は何度も繰り返しという訳には行きません。

基本的に1回だけです。何度も繰り返すと良くないようです。

 

結論を言えば、

お化粧と美容整形手術が、比べるべくもなく違うように。

KeePerと従来からの研磨+コーティングも、まったく違うものです。

 

先日のKeePer技研㈱キックオフの時。

 

そして、今日は火鍋で飲む。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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