2026年02月10日(火曜日)
02.10. 服従されるより、自分の意志を出された方が信用できる。
我が家のリンダは、お母さんが大好きで、
いつもベタベタくっついているのですが
自分の好きな物(たとえば私が脱いだ靴下)を、お母さんが取ろうとすると、
グアゥ~っと、唸って怒ります。
しかし、
私がちょっと大きな声を出して叱ると、シュンとして私に従います。
でも、私と、お母さんが別々に呼ぶと、必ずお母さんの方に行って甘えます。
たぶん、私とお母さんが別々に助けを求めたら、
リンダは、迷わずお母さんのところに行ってお母さんを助けます。
私がいくらリンダに助けを求めても、きっとお母さんの所から離れずに、
私はリンダに見捨てられるでしょう。
絶体、自信があります。
私はリンダに見捨てられて、きっと助からないでしょう。
お母さんは服従されはしませんが、リンダに愛されています。
反対に、私に対してリンダは服従しているだけで、愛されていないのです。
これって人間に似ているような気がします。
人間も、
偉そうに威張り、
威厳を持って、目下を服従させようとする者は、
その威厳の根拠が無くなった時、誰にも相手にされなくなります。
反対に
いつも同じ目線で、目上も目下も分け隔てなく接し、
皆の話を聞き、自分も遠慮ない意見を誰に対しても言っている者は、
社会的な上位の地位が無くなっても、皆から変わらず、同じように扱われる。
人は、人に服従を求めてはいけない。
リンダと一緒だ。
私がリンダに相手にされない時、お母さんは私に自慢げになる。
それは子ミミも一緒だ。
ただ、子ミミの場合は私に服従すらしない。
家に帰ると、実は、私は立場があまり強くないのです。
リンダは私に服従するだけで、
私はあまり愛されていないのは仕方ないにしても、
子ミミは、私に服従すらしないのに、私はあまり愛されていません。
まっ、どうでもいい事ですが。
威張って、自分に服従を求めるものは、実は寂しい人です。
威張って服従を求めるのは、本当は、絶対に止めた方がいいのです。





