2026年04月05日(日曜日)
04.05. 食物連鎖の頂点、勝者はそれを突き抜けて 滅亡に向かうか。
自然は食物連鎖で有機的に成り立っています。
そのほとんどの場合、
食物連鎖の頂点は最強の肉食動物ですが、
その最強の肉食動物も死ねば菌類など微細な生き物によって分解され、
食物連鎖の最初に戻り、また食物連鎖が始まります。
だから、食物連鎖の頂点と言っても、
最終ではないという事です。
その食物連鎖の輪を断ち切ったのは「人間」です。
人間はすべての動物、植物、菌類までも狩猟・採取して食い、
人間は、ほぼすべての動物、植物、菌類迄も飼い(植え)、育ててから食います。
まさしく人間は、地球上の食物連鎖の頂点に立っていると言えると思います。
その武器は、頭脳です。
二足歩行から生まれた重い、大きな脳が、
あらゆる動物に勝ち、育て、飼育し、殺して、加工して食います。
植物も植え、育て、採集して、或いは加工して食います。
人類は地球上最強の、食物連鎖すら超越した頂点と言えるのでしょう。
ただ同時に、すべての生き物が棲む環境を壊す破壊者でもあるとも言えます。
人間は最強ですが、
その自然と食物連鎖が滅びれば、
実は、人間もいずれ滅びる事も知っています。
人間だけで生きて行く世界は、
いずれ、きっとAIが勝ちます。
地球上に。或いは火星上においても、
生きている者が、微生物を除いて、人間しかいなくなったら
意外と早く、AIが支配するようになると考えられます。
ひょっとしたら、人間はAIの監視下で生きているかもしれませんが、
支配者はきっとAIです。
自然があって、
食物連鎖が健康だったら、
決してそんな事は無いでしょう。
AIが支配者になる必要はありませんから。
会社が何かの記念日にいただいた胡蝶蘭は、
花が落ちてからも「まだ生きたい」と言っているそうなので、
全部葉っぱだけになってもどこかで生き続けています。
その中で、出荷倉庫の窓際に並べられたのが、花をつけていました。
そのイキイキとした葉を見ていたら、
近所の石が瀬川堤防の桜並木の花を久しぶりに見に行きました。
石が瀬川は、昔から「からし菜」の名所でしたが、
護岸工事で激減していましたが、少しずつ盛り返してきたようです。
緑の葉が少し混じって来ています。
これが最後の見時でしょう。











