2026年04月12日(日曜日)
04.12. 我が旧友.続けて三人逝く。#38.決勝2位。リピートの鉄則。
今年のはじめ、古い友達が孤独死で見つかり、
さらに、ほんの先日、
深い旧友が病気で亡くなって通夜に出ました。
その二人を偲ぶ会が開かれるので、参加のメールを一昨日打ったと思ったら、
その偲ぶ会を開く準備をしていた友達が、
今朝、起きて来ずに布団の中で冷たくなっている所を奥さんが気づいた。
私は今74才になって、
友達たちは75~6歳の人が多いが、
それにしても、続けざまに亡くなる人が続くと、
自分もいつ亡くなったとしても自然な年齢になっている事を改めて思います。
もう、やって見てダメなら、
やり直せばいい。
と、言えるような歳では無くなっているという事です。
だからこそ、
自分がやって来たこと、
それに着いて来てくれた人たちの事、
何よりも、それを支持してきてくれた人たちの事を裏切ってはいけないので、
みんなと一緒に、それを成し遂げるストーリーを明確にして
そのストーリーを実現する手立てを造り上げなければいけなません。
先日、それを強く意識して出した5か年計画の、
その実現手段を組み立てつつあり、そのステップを着実に進めています。
キチンと先を見た計画を立てて、
それを実現する手段を構築し、
着実に進める。
予期せぬことがあれば進まなくなるような計画ではなく、
何にどんな予期せぬ変更があったとしても、
実現すべきことを着実に実現するのが強い計画なので、
私はもう、弱い計画を立てている余地はなくなっているという事です。
よくあるような、
みんなが目指すべき「目標」としての計画では、
それは計画ではなく単なる目標であり、下手をすると「夢」でしかなくなる。
言い方を替えれば「絵空事」でしかない。
計画とは、実現する為の設計図であり、
出来れば○○○○・・・・の、空想的な組み合わせであってはいけない。
確実に、実現すべき事を実現するには、
理にかなった計画を積み重ねて、それを着実に実行していく事です。
そんな事を今日のスーパーGTの開幕戦、岡山戦に思いました。
我らが#38 KeePer CERUMO GR SUPRA (以後略して#38と称す)は、
昨日の予選で、トップ!、ポールポジションを取りました。
しかし、ま後ろにいる2位は、
ただいま年間チャンピオン3連覇後の4連覇に挑戦中の#36 au TOM’S。
我が#38のエースドライバー大湯都史樹選手は考えた。
「昨年の第2戦のように、
まず俺がスタートドライバーで走って、
逃げるだけ逃げて、出来るだけマージン(差)を造って、
まだSGT一戦目の小林選手になんとか逃げ切ってもらおう」
ではなかったろうか。
しかも、遅めにドライバー交代、タイヤ交換のピットストップを
#36より遅く入ると、タイヤ交換し再びコースインしてしばらくは、
タイヤが冷えていてタイムがガクンと落ちるので、
その時に#36に差を急激に縮められてしまうので、
我が#38は、レース半分より早めに入れて、先にタイヤ交換してしまおう。
と考えたのではないか。
しかし、敵の方が一枚上手で、
その手段を読んだ上で、
スタートドライバーに、切り札の田中翔選手ではなく、
しかし大湯都史樹選手に対して引けを取らない山下健選手をぶつけた。
そして、
#38のスタートドライバー大湯選手が差を拡げる前に、
つまり、#38がピットインしてセカンドドライバー小林選手に変わる前に、
#36が先にピットインして、田中翔選手に代わってしまった。
すると大湯選手が予定通りピットインして小林選手に交代した時は、
#38小林選手のすぐ後ろに#36田中選手がいて、そのタイヤは温まっていた。
それに対して#38のタイヤはコースインしたばかりでタイヤが冷えている。
#38小林選手は、
#36田中選手に抵抗すべくもなく抜かれてしまった。
そして、そのまま徐々に#36に差を開かれ、我が#38は2位でゴールした。
優勝したのは、もちろん#36で、
シリーズチャンピオン4連覇の第一歩を踏み出した。
と書くと、#38が負けたように思えるが、
とんでもない。
#38は15台の500クラスの中、第2位になり表彰台に立った。
しかも、ドライバーの一人小林利徠斗は500クラスの初レースなので、
初レースで表彰台というのは新記録ではないかもしれないが、
記録物であることは確かです。大したものなのです。
今シーズンは本気でシリーズチャンピオンを狙えるところにいます。
“本命”は、#36 au TOM’Sの田中翔、山下健ですが、
十分に”対抗”として、#38 KeePer CERUMOの大湯と小林です。
戦略を取れれば、十分に勝てる位置にいる事は間違いなく、
今年のスーパーGTは、チャンピオンを狙える位置にいます。
戦略が大切であることは間違いありませんが。
それ以前に、戦えるスピードが無ければ始まりません。
それが、今シーズンの#38にはあるという事です。
3月の終わりごろに新規オープンした和歌山県の「KeePer LABO岩出店」が
来客数がすごく少なく、
どういう手段を打つのか相談していたのですが、
今日の、KeePer LABO岩出店の実績報告にこんなことが書いてありました。
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本日は洗車、コーティングともにお任せいただけました。
土日ということもあり、相談で来店されるお客様も多かったです。
電話でも多数のご相談をいただきました。
また、先日施工した友人の紹介で話を聞きに来たという方もおり
徐々に岩出店の認知が広まっていることを実感しました。
一人一人のお客様に向き合い、リピートしていただけるような店舗運営を心がけます。
岩出店 深瀬 生織
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【本日】
実績:217,609円
来店台数:9台 (内新規:4台)(平均単価:24,179円)
(PM)0台(CF)2台(DA)0台(EX)1台
KeePer LABOの新規客の拡大に、、
広告という手段は、あくまでも補助的なものでしかなく、
基本中の基本は、
KeePer LABOでの
KeePerコーティングなどのサービスへのお客様の満足度と、
店舗スタッフのお客様に対する真っ直ぐの誠実な姿勢が、
お客様の製品と店舗に対する好感と信頼が、
口コミなどで拡がって行くことで、
このKeePer LABO岩出店においても、変わりなく、
マーケットの薄さが、口コミの拡がりのスピードを鈍らせていただけのようです。
レースにおいて、絶対的なスピードが無ければ
どんな戦略も役に立たないように、
KeePer LABOにおいても、お客様の満足が無ければ、
どんな宣伝広告を講じても、根本的に繁盛店にはなりません。
私もどんなにいい戦略を立てても、
その戦略を実行する時間が無ければ、何も成し得ません。
しかし、どんなに時間が有ったとしても、
正しい戦略を適切に立てて、実際に実行しなくては無駄になるだけです。
私に残されている時間が確実に減ってきている事をしっかりと自覚しながら、
やるべき事をより正確に、より強い意志で、妥協なく、
確実に進めて行きたいと、
今日のレースを見て、訃報を見て、
最後にKeePer LABOの今日の実績報告を読んで、
思いました。
・・・・・
おまけです。












