2020年09月18日(金曜日)
9.18.新店・鹿児島中央店(仮称)のキックオフ
今日は、10月7日にオープン予定の
新店・鹿児島中央店(仮称)のキックオフミーティングでした。
鹿児島中央店(仮称)で働く三名の若者と、店舗部とLABO運営部の責任者と
広報、企画の担当者が集まり、
LABO運営の最高責任者の専務と社長、そして私が、
出来上がりつつある店舗の最終的な仕様の検討と、
看板の仕様、店舗名などの最終的検討と、
オープン販促の検討などを行う最終的なミーティングだ。
午前11時から始まって、
午後1時に、みんなで揃って近所の「うなぎ屋かとう」に行って、
みんなで”うなぎのひつまぶし”を食べて、新店スタートの最終段階を祝う。
私は”ひつまぶし”ではカロリーが高すぎるので”うなぎの小丼”を食べる。
言ってみれば、儀式的な意味もあるのだが、
それぞれの具体的な検討は、真剣であり、結構本格的な変更もある。
今日は比較的スムーズに進んで、大きな変更、どんでん返しはなかったが、
今は、コロナ禍の事もあるので、
みんなで揃って「うなぎ屋かとう」に行くことはせず、
テイクアウトのうなぎ弁当を造ってもらって、みんなで食べる。
それでも十分に美味しくて、みんなが舌鼓を打ったことには変わりない。
そのみんなで”うなぎ”を食べる場面にだけは、
創業者族特権で我が連れ合いが参加して、
いつも、うなぎを一緒に食べて、みんなを祝う。
わが社の変わらぬ変な習慣である。
社内のデザイナーが書いた見事なパース絵3枚。新鹿児島中央店
これは写真ではなく、ソフトで書いた”絵”です。
増田店長、横山チーフ、一級技術資格関屋スタッフ。
キックオフミーティングの後、早速、次の新店の打ち合わせです。