2005年08月21日(日曜日)
挨拶をいただいたご来賓紹介
御来賓のスピーチは、
大変楽しく、また、学ぶべきものの多いものでした。
皆さん、興味深く聞いていらっしゃいました。
有限会社アイ・タックコーポレーション 代表取締役 鈴木正樹 様
代表の谷が磨きを習っていた頃の同期生でもあり、本当に古いお付き合いの代理店様です。資本関係はまったく無いのにアイタックを名乗っていただき、自称「アイ・タック技研・静岡支店」と看板を出していただいたこともあります。それだけアイ・タックに親しみを持っていただいているということでしょう。彼のトレーニング力は、福山の東部商会松井様と並び、群を抜いており、弊社インストラクターの手本でもあります。
株式会社アーデント 代表取締役 柴田芳樹 様
ガソリンスタンド経営とSS向け商品開発をされています。私どもの商品を大変たくさん販売してくださっているばかりでなく、快洗隊がスタートした時には4店もチェーンに参加していただきました。
また、代表の谷は、ビジネスにおいてだけではなく、多くの人生における教授を受けており、影に日向にアイ・タック技研の発展に尽くしていただきました。
株式会社オーバックスセブン オフィサー 釜田 尚文様
快洗隊を、日本最大のカー用品店オートバックス様に快洗隊を併設したらどうなるか、という実験の御提案をいただき、神奈川県相模原市において快洗隊相模原店を開かせていただいております。今年7月には平月にも関わらず洗車売上げ405万円という素晴らしい成果が出ております。
株式会社アイビー石油 代表取締役 馬場 一浩 様
快洗隊を、日本最大のカー用品店オートバックス様に快洗隊を併設したらどうなるか、という実験の御提案をいただき、神奈川県相模原市において快洗隊相模原店を開かせていただいております。今年7月には平月にも関わらず洗車売上げ405万円という素晴らしい成果が出ております。
株式会社アイビー石油 代表取締役 馬場 一浩 様
アイ・タック技研は、スーパー耐久シリーズの“クラス5”に出場のチームキーパーRUNUPスポーツを応援しています。また昨年の十勝24時間耐久レースには、無謀にもドライバーとして代表の谷と?快洗隊の畠中が一緒に出場しました。
このチームは九州の佐賀に本拠を置き、チームオーナーの田中篤氏がAドライバーとしてプロドライバー松永まさひろ選手と共に自費を持って参加する純粋なプライベートチームですが、今年の鈴鹿戦に続き、先日の富士スピードウェー戦にクラス3位に入賞しております。
レースカーの熟成もますます進み、今年、岡山TI戦、仙台SUGO戦、ツインリンクもてぎ戦に大きな期待が持てます。
チーム代表の田中篤氏は、佐賀県において大きな運送会社など数社を経営しております。レース活動のみならず、そのすぐれた切れのいい経営センスで、多くの助言をいただき、アイ・タック技研の営業活動に貢献していただいています。
上海日東石油汽車服務有限公司 総経理 頼 逢吉 様
中国上海からわざわざお越しいただきました。
頼さんは、アイ・タック技研が中国へ進出する一番初めのきっかけを作っていただいた方です。上海において洗車場をいくつも経営し、南昌においては快洗隊を運営していただいています。今後の中国においてのビジネスを進めていくに当たって、良きパートナーです。
名古屋投資育成株式会社 常務取締役 熊倉 道雄 様
中部圏の公的ベンチャーキャピタル、名古屋投資育成株式会社様には、昨年弊社に出資をしていただいております。株式公開に向けて、良きパートナーとしてご指導いただきたいと思います。
HEISEI TRADING AMERICA Inc. 代表取締役 トニー谷川様
アイ・タック技研はアメリカに進出することを決定しました。
今、アイ・タック技研として、米国に進出する「必要性」があるかと言えば、「まだ無い」と言った方が正しいのかもしれません。
当面は日本国内での活動をもっと強化して、3年後を目標としている株式の店頭公開に向けてもっと体力を着けるべきであり、「力」を外へ分散すべき時ではないのかもしれません。
しかし、トニー谷川氏というアメリカでのビジネスに精通し、また、彼の言葉を借りるならば“いつも青春真っ只中”というアイ・タック技研の気風にぴったりの信頼し得る人物との出会いが“今”あり、何ものにも替え難い“縁”というものが、“今”有るとするのならば、米国進出の機会は“今”がベストであると考えたわけです。
アメリカは、トニーという素晴らしい友人を、そしてパートナーを与えてくれました。わざわざロサンゼルスから飛んできてくださいました。トニー谷川さんです。
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2005年08月21日(日曜日)
20周年感謝状贈呈者
アイ・タック技研?が、20年前に?タニとして創設されて以来の
恩人ともいえる方々に感謝状と共に、記念品を贈らせていただきました。
ジョモネット西東京 常務取締役 藤本 忍様
代表の谷がガソリンスタンドでのサラリーマン時代からお世話になっている方です。
アイ・タック技研の母体である?タニの創業にあたり、
当時共同石油?におられた藤本様には語りつくせぬほどのお世話になりました。
独立後も商品の仕入先としてお世話になり、
また経営のご指導を厳しくしていただきました。
藤本様無くしてはこの会社自体がなかったと言っても過言ではありません。
また奇しくも、千葉県松戸の五香という場所に居抜きの店舗を貸していただき、
オートパラダイス快洗隊「五香店」として、今日オープンしております。
あらゆる意味で、アイ・タック技研グループ一番の恩人です。
株式会社ダイフクユニックス 代表取締役 柿沼 清毅様
アイ・タック技研が?タニから分離独立したアイ・タック技研が全国に出始めた頃、
すでに全国ネットワークを持つ、
当時の?ユニックス様に代理店になっていただきました。
今現在、キーパー商品が全国展開が出来ているのもダイフクユニックス様が
全国で拡販に力を注いで下さったからです。
アイ・タック技研にとっての一番の功労者であります。
有限会社 グリット! 代表取締役 吉田 俊明様
皆さんは、
?グリットはアイ・タック技研の子会社だと思っていらっしゃるかもしれませんが、
幸か不幸か、資本関係はおろか血縁関係も、
ましてや社長間・社員間の肉体関係もまったくありません。
からと言って無関係かというと、
そうではなく非常に深い関係を持っております。
相互扶助関係という関係です。
グリットが自主的に作ってくれる「SUGUKIK(スグキク)」に収められた
膨大な販促ツールが、
SSさんの店頭において、
どれだけキーパーなどの洗車商品の販売に役立っているか、
ひいてはキーパー商品の販売に貢献しているか、計り知れないものがあります。
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2005年08月21日(日曜日)
アイ・タック技研グループ創立20周年
平成17年8月20日、
アイ・タック技研グループの20周年を迎えました。
それを記念して、謝恩会を開いたことを報告いたします。
場所は、名古屋駅のツインタワーにあるマリオット・アソシアホテルの一室。
集まっていただいたのは、
ご招待客が出席の予定をいただいた方々100%のご出席で、93名。
アイ・タックグループの社員が約50名です。
しかし、?快洗隊のスタッフのほとんどが、
土曜日の繁忙日とため出席できなかったのが残念でした。
お盆明けまもなくであり、しかも土曜日にもかかわらず、
こんなにたくさんの方々に集まっていただき、大感激です。
受付風景
12時ちょうどスタート。
満席の状態になりました。
まず、谷 清隆専務から開会の御挨拶。
代表の谷 好通から、
20年前創設の株式会社タニの時から20年間の歴史のご紹介と、
未来の向けての構想を話させていただきました。
(内容については、この後の別の話にまとめました。どうかそちらの方もご覧下さい。)
20年間にアイ・タックグループに貢献をいただいた3社に感謝状を贈呈。
(その3社のご紹介を、この後の別の話の中にまとめました。どうかご覧下さい。)
それから乾杯。
乾杯の音頭は、UFJ銀行刈谷支店 小川 典之 様
弊社のメインバンクがUFJ銀行です。これまでもいろいろお世話になりましたが、今後わたしどもが成長するにあたりいろいろご相談しなければならないことが増えると思います。よろしくお願いいたします。
池本管理部長の紹介で「尾張漫才保存会」の方々の愉快な郷土芸能の御披露。
皆さん、お食事をしていただきながら、
たくさんの御来賓のスピーチを頂戴しました。
(御来賓のご紹介を、この後の別の話の中にまとめました。どうかご覧下さい。)
最後に、アイ・タック技研と快洗隊の
アメリカ進出を助けてくださるトニー谷川氏に決意表明。
(その内容についても、この後の別の話の中にまとめました。どうかご覧下さい。)
最後ですが、
この日の司会を務めていただいた東海テレビの森本アナウンサーさんです。
レースのことをまったく御存じない森本さんの容赦ない質問に、
田中選手もタジタジでした。
いずれにしても、
ア~くたびれた。やっと終わったって感じです。
PS.
引き続いて、本日日曜日、同じマリオットホテルで、
アイ・タック技研?本社営業部の鈴置力親部長と、同じく事務所の林真弥さんが、
結婚式を挙げました。
その嬉しいニュースについては、極力、明日書きます。
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