2006年08月25日(金曜日)
1460.物凄い事が始まる
今日一本の電話が入った。
不意の電話であった。
ここには書けないので申し訳ないが、
“物凄い事”が始まる事が決まったのだ。
悪いことではないし、誰かが不愉快になることでも、迷惑になることではない。
多分、誰もがとりあえず良かったと思っていただけることだ。
もったいぶった言い方をして大変申し訳ないのだが、
今はそれだけしか言えない。
いつかきっと皆さんに報告できることを楽しみにするしかないのです。
だったら、わざわざ書くな!と、
お叱りを受けるかもしれませんが、
できるだけ正直な気持ちをここには書くようにしているので、
黙って、関係のない他のことを書く気にならなかったのです。
と、ここまで書いて自分の気持ちがかなり発散されたので、
次の話題に。
会社の事務所が不本意ながらも広くなってしまったので、
事務所の中をあちらこちらに動き回りながら忙しく仕事をするにも、
移動距離が長くなって、
少々くたびれてしまう。
それに、
今までの事務所では、私のコーナーは出入り口のすぐそばにあったので、
中の方のことはあまり気にならなかったのだが、
今は逆に一番奥のほうに座っているので、みんなを見渡すような位置にあって、
みんなの事が全部見えてしまって、
かえって落ち着かなくなっている。
そろそろ、引越しがしたくなって来た。
出入り口に近いところへ自分のコーナーを作るか。
でも、私が引っ越すと、動かなければならない人が出てくるし、
きっと、迷惑がられるであろう。
それでも、今のがらんとした事務所は気に入らないので、
私はもっと隅っこの方に行きたくなっている。
私は狭いところが好きなようで、
今日のように何かとってもうれしい事があると、
隅の方で、ムッフフフフと一人笑いをしたくなるのだ。
あまりいい性格ではないか。
何の意味もないが、18年近く前の自分の写真。
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