2007年07月09日(月曜日)
1675.快洗隊.今.鳴海店
鳴海店は、快洗隊直営店の中でも最も大きな店舗の一つだ。
手洗い洗車のドライブスルーを持っており、
他の快洗隊のメニューとは別に、
黄砂の雨が降った後などドライブスルーが大繁盛となる。
ついこの間二人目の子供が産まれたばかり、店長の成住君。
7月中旬から名古屋営業所のインストラクターとなる。
彼いわく「奥さんのお料理がおいしくて・・」だそうで、
だんだんお腹が出てきた。
横を向いて、腹から力を抜くように言うのだが、
どうしても力を入れて、お腹を引っ込めている。
8月にオープンの快洗隊FC店、埼玉の嵐山店から研修に来ている菅野さん。
約二ヶ月の研修で、洗車に対する考え方がかなり変わったようだ。
絶対に活躍できる人です。
研修最後の日に会えてラッキーであった。
快洗隊ダイエットの象徴であった近藤くん(三カ月で30kg痩せ)。
最近見るたびに、徐々に元に戻りつつある。
彼いわく「ダハコをやめたのが原因です。」だそうだ。
やっぱり禁煙がいけないのです。(^・^)
アルバイトさんの豊國君。
こういう明るい人は、みんなから好かれていいですね。
鳴海店は、快洗隊直営店の中でも最も大きな店舗の一つだ。
手洗い洗車のドライブスルーを持っており、
他の快洗隊のメニューとは別に、
黄砂の雨が降った後などドライブスルーが大繁盛となる。
ついこの間二人目の子供が産まれたばかり、店長の成住君。
7月中旬から名古屋営業所のインストラクターとなる。
彼いわく「奥さんのお料理がおいしくて・・」だそうで、
だんだんお腹が出てきた。
横を向いて、腹から力を抜くように言うのだが、
どうしても力を入れて、お腹を引っ込めている。
8月にオープンの快洗隊FC店、埼玉の嵐山店から研修に来ている菅野さん。
約二ヶ月の研修で、洗車に対する考え方がかなり変わったようだ。
絶対に活躍できる人です。
研修最後の日に会えてラッキーであった。
快洗隊ダイエットの象徴であった近藤くん(三カ月で30kg痩せ)。
最近見るたびに、徐々に元に戻りつつある。
彼いわく「ダハコをやめたのが原因です。」だそうだ。
やっぱり禁煙がいけないのです。(^・^)
アルバイトさんの豊國君。
こういう明るい人は、みんなから好かれていいですね。
同じくアルバイトさんの木林君。
鳴海店には宗君とか、いいアルバイトさんがいっぱいいます。
また、社員になってくれる人もこんなに嬉しいことはありません。
二日間かかって愛知県下の直営店8軒を回った。
それも、チョコチョコっと写真を撮った程度のことで、
じっくりと話が出来たわけでもない。
まだ5軒残っている。
福山県に新涯店。
兵庫県に北神戸店。
神奈川県に相模原店。
千葉県に松戸店と五香店がある。
全部の店を毎月回りたいと思ってはみたものの、こりゃ結構大変です。
でも、とりあえず今月中には全部の店を回りたい。
快洗隊は言ってみればアイ・タック技研の根拠のような存在である。
時代が新しくなって、洗車とかコーティングの在り方も徐々に変わってきている今、
10年前には時代の変化を先取りして作られた快洗隊も、
もっと時代の先を見て進化させていかねばならない。
これから快洗隊をどうして行くのか、
約30軒のFC店さんの方向も含めて、
10年後を見据えた在り方を探しに行こう。
そのためには、やはり私自身がもっともっと快洗隊を身近に置かねばと思う。
最近特にそう思うようになった。
昨日の夜、福岡に行き、
今日の午前中いっぱい仕事をして、
今、名古屋に戻る飛行機の中でこれを書いている。
福岡は、もうすぐの“山笠”である。
帰りの飛行機は梅雨前線の影響か、激しく揺れ続けた。
乗ったのがかなり古いB737で、
エンジン取り付け部のカバーがパテ盛りしてあったのが歴戦の勇士のようで
たくましく感じた。
中部空港への進入で、木曽川(手前)と長良川(奥)が見えたが、
手前の木曽川は雨で茶色く濁っているのに、長良川は濁っていない。
長良川は山から流れてきた土砂が河口堰でせき止められて、
河口堰内にたまり、水が茶色くなっていないという図なのか。ちょっと不気味に見えた。
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2007年07月09日(月曜日)
1674.快洗隊.今.知立店
知立店は、今、不振にあえいでいる。
一時は安城店とデッドヒート繰り広げ、
平月でも300万円台売り上げの月があったが、
今は200万円台の前半で、採算を取るのがやっとの月が多い。
知立店は刈谷店に次いで2軒目の快洗隊として作られた。
その店舗デザインをどうするのか悩んでいる時期で、
このあとから作られた快洗隊とは、その構造がずいぶん違っている。
他の快洗隊店舗は洗車とかコーティングの作業の流れに沿って、
車の流れをほぼ一方向にとってあるが、
知立店だけは横一列に車を並べて、その目の前に待機の車が並ぶ。
待機⇒洗車⇒仕上げ(またはコーティング)の作業を一つ進めるごとに、
その車と待機の車の2台を動かさなくてはならない。
店舗のレイアウトを静的に考え、動線を考えなかった結果だ。
知立店が不振に陥っているのは、必ずしもその欠陥があるからではないが、
色々な意味でマネージメントが難しい店舗だ。
この店で苦労をした藤川店長。
これからはアイ・タック技研名古屋営業所のインストラクターに転進して、
力を発揮してもらう。
知立店の新しい店長となる竹内大輔君。
異業種の彼、今での概念にとらわれない発想で知立店を挽回して欲しい。
助っ人の高井さんと船戸さん。
竹内店長を盛り上げていってくれるはずだ。
北海道から来てくれた岩間君。
ここで研修を終えたあと、安城店に赴任する。
オープン以来5年目、知立店はこれからが勝負どころです。
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