谷好通コラム

2010年03月22日(月曜日)

おとといの山迫君の結婚式に続いて、
今日は快洗隊一宮店の三浦店長の結婚式に出席する。

三浦健典君は元車掌だ。
大学を卒業してから地元の私鉄「名鉄電車」に就職して「車掌」になった。
それから何がどうしたのか知らないが、
何か強い思いを持って、快洗隊に応募してきて、今、快洗隊の店長をやっている。

こいつのすごいところは、「思い」が強いことだ。
“やりたい” “したい” “なりたい” という「思い」。

思いが強くなると、ヘラヘラばかりはしてない。
ときおり集中力が増して、ぐっと目に力が入る。
怒っている表情とはちょっと違う顔なのだ。
ちょうど、わんぱく小僧が、何かをぐっと見つめているような感じ。

わんぱく小僧が、何か強い思いをもって、ぐっと目に力が入る。

思いが強いと、実現する力が強くなる。
夢は持っているだけでは何も実現しない。
夢は強く持って、“なりたい” “したい” “やりたい” と、強く思うことだ。

ずっと強い思いを持って生きてこられた、池本元常務。
たぶん、今も強い思いの現役わんぱく小僧かもしれない。

“食べたい”の強い思いしかないのかお前は。

三浦わんぱく小僧は、一宮店の店長の前、大須店の三代目店長であった。
左が二代目の大須店店長土井君。現中川店店長。
右は四代目、現大須店店長の佐々木君。

三浦君に強い思いを「主賓」として披露して、疲労したわんぱく小僧。

もちろん、わんぱく小僧は、とってもやさしいのである。
思いが強ければ強いほど、人を思い、やさしくなれるのです。

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現役バリバリのわんぱく小僧。