2014年06月28日(土曜日)
6.28.お客様との直接の接点、現場、店舗を持つ強み・20枚の写真
アイ・タック技研㈱が提供するケミカル等の製品は、
それを正しい技術で使われれば、
お客様に喜んでいただき、満足できるということにおいて、
文句無しに世界のナンバー1の製品であると自負しています。
人は常に謙虚であるべきとは思いますが、
やはりナンバー1であるという認識は動きません。
それを裏付けるのは、
KeePerの化学研究所の能力であったり、
ドイツSONAXの化学的な研究開発の能力はトップレベルにあります。
また製品を施工する技術についても、
キーパーの技術開発センターの力はずば抜けており、
それを広く普及するためり技術研修の仕組みと規模と数は類を見ないものです。
しかし、
それ以上に、
キーパーは、
お客様と直接接する”現場”を持っていることが、一番の強みなのです。
お客様と直接接する機会は、
お客様の持っている”欲求”と”満足”を直接知ることが出来ます。
毎日、会社の3分の2以上の社員が、
お客様と直接接して、話をして、
お客様の言葉を直接聞き、お客様の喜びを、直接いただくことで、
何をどのように実現すれば、
ビジネスを成立させてくれる”お客様の満足”を得ることができるのかを、
お客様から直接教えていただくことが出来ます。
ここが、私達の最大の強みです。
私達は、常に、お客様のほうを見、
常に、お客様のお話を聞き、
お客様のことを考えて新しい製品を作り、サービスを作り出せます。
現場を持っていない人は、
お客様のほうを見ずに、自分のライバルの製品ばかりを見て、
ライバルに勝つための製品を作ります。
でも、それはお客様の満足を得るための方向と一致しているとは限りません。
私達は現場を持っているので、
お客様の為の方向を、見誤らずに見続けることが出来ます。
現場にすべての真実があります。
それが私達の最大の強みであり、
私達の製品と技術が合わせて作り出すキーパーコーティングが、
ナンバー1の商品である根拠であり、強みです。
昨日は千葉県のキーパーLABOを周りました。
約1年前にオープンした「キーパーLABO船橋店」は、
採算点には達しているのですが、
立ち上がりに少し苦しんでいます。でも必ず勝決して来ます。
チーフの佐々木君は、ボディビルダーで我が筋肉にすべてをかけています。
だから、自然に腕を下ろしていても、
こんな風になってしますます。
「怖い感じを与えるので、腕をちゃんとくっつけて下ろしな。」と言ったら、
こうなって、かえって怖い感じがします。
キーパーLABO松戸東店の木下店長。
松戸東店は、松戸五香店の方がいいのかなと思い始め待ています。
内村君。がんばっていてくれています。ありがとう。
キーパーLABO松戸店に行きました。
松戸店は多田課長の本山です。金井君と栗田君。いい感じですね。
岩瀬君はものすごく力をつけてきました。19歳。
新入生の千田君。足の巻き爪に悩んでいますが、元気でした。
板金の玉田工場長がブースの仲から顔を見てに出てきてくれました。
信頼できる元気者です。
キーパーLABO柏店
佐藤穂高店長がドンピシャの適任地を見つけたようです。
カメラを向けたときに笑顔が苦手ですが、すばらしく元気にいい感じになっていました。
この日は、アルバイト開始後たった三ヶ月で一級技術者をとった、素敵な谷森さんと二人でした。
キーパーLABO草加店は、花形店舗に成長しつつあります。
元気印だけではなく力をつけた中島店長と、
この日同行してくれた7月から東日本事業本部を担当する鈴置常務。
そして、信頼されている小暮チーフと、
池田さん。と、光っている田中君。
池田さんは、なんとアルトワークスのマニュアル車に乗っています。
すごいですね。
キーパーLABO足立店
ここのコーティングブースは環境がすばらしく、
施工されている車たちも幸せそうです。
谷東店長が集中してコーティングを施工しています。
内藤和也チーフ。存在感が出てきました。
アルバイトさんの堀川君と、しっかり奥村君。
キーパーLABO世田谷店にも行ってきました。
新婚の宇井店長と、後藤チーフ。
新人の渡邊くん。
これから一生懸命「キャッチコピー」を考えなければなりません。
しかし私はプロではないのでこんなコピーは考えられません。
名古屋駅のホームにて
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