2020年10月11日(日曜日)
10.11.かなり真剣に頑張らなくてはならない。
昨年の10月は増税直後の月であり、
昨年9月の駆け込み需要(前々年比148%)の反動で、
前年10月の需要は落ちており、
既存店での前々年比が88.6%でしたから、
今年の10月は、前年比(100/88.6=112.9)約113%あっても、
増減なしと言えるのですが、
そんなレベルははるかに越して
しかも、今年の10月は、お天気が悪い日が多いというのに、
今年のペースはあまりにも異常で、
8月にこの異常なペースに気が付いて、
8月中に急遽の中途採用募集を始め、9月に40名確保をして
配備を始めておいて良かった。
判断と行動のタイミングが遅かったら本当に大変だった。
10月から11月は、特に倍近くの増加傾向がある関東に集中した募集申請が、
稟議として回っていました。良い判断でしょう。
それにしても昨日の店舗プラン会議で、
年内あと2店舗の新店オープンと、
年明け早々の新店ラッシュの予定は、
待ったなしの人員の確保と共に、かなり真剣に頑張らなくてはならない。
Posted パーマリンク
2020年10月11日(日曜日)
10.11.「Sumaho KeePer」LABOで先行し、PRO SHOPも発売
スマートフォン用KeePerそのものは、すでに半年以上前から一般販売されています。
これは、あるスマホ販売大手の幹部が
ご自分の車に施工されたKeePerの高性能ぶりに驚かれ、
KeePer技研に直接「KeePerをスマホに使ってみたい。」とご連絡をいただき、
そこからKeePer技研の開発が始まった。
スマートフォンのコーティングはいかにあるべきかを調べ
これまで造った数あるクルマ用コーティング試作品の中から
要求に適応する何種類かをピックアップして、
そこから本格的にスマートフォン専用のコーティングに作り上げた。
数々の耐久テストなどを経て完成し、
大手携帯系列ショップで販売が始まり、
施工技術や販売手法などもラッシュアップされる。
その間に数万件の販売実績が出来、
多くのお客様に好評をいただきました。
更に「確かに効果がある」との認定もいただき、今後もっと広く販売されます。
そして、満を持して、
KeePerのナショナルブランドとして「Sumaho KeePer」が発売され
全国のKeePer LABOとKeePer PRO SHOPでも施工が開始されます。
スマートフォンは車に比べて施工される面が圧倒的に小さいので、
「Sumaho KeePer」は単価も比較的小さなものになりますが、
施工時間も短く、販売数の単位が車とは桁違いに大きいので、
相応の期待を持って、万全を期します。
その一つとして、
今日は、「Sumaho KeePer」の施工マニュアルビデオを撮っています。
Posted パーマリンク