2024年10月22日(火曜日)
10.22. 何がいいか、実際にやって見ないと分らない。
KeePerの製品が優れている所は、
どんなケミカルでも、道具でも、技術でも、
実際の車、いろんな車、いろんな色の車で
実際にやって見て、実際に自分の目で見て、
実際に皆でやって見て、実際に自分の目に見、実際に皆の目で見て、
さらにお客様の評価を実際に頂いた上で、決めていることだと考えています。
その間に、計測器での数字とか、第三者機関での数値評価も受けますが、
結局、実際のお客様の目による評価、いわゆる客観的な評価が、
その商品がお客様に受け行けられるかどうか、買うかどうかの決定要素です。
何がいいのか、実際にやって見なければ全く分かりません。
KeePerの強みは、実にここにあるのであって、
製品開発のメンバーは全員が店舗での経験を十分に持っていて、
お客様の感性も持ち合わせていて、その製品が持つ数値的な成績は、
単なる目安にしかならない事も、体感としてよく知っています。
だからどんな事も、どんなものも、
実際にやって見なければ始まらない事をよく知っているのです。
だからKeePerの製品やサービスは、実際にお客様に喜んでいただけるのです。
それは販促物でも言えることで、
今年の12月に全国のKeePer PRO SHOP店に配布する
KeePer選手権参加支援販促ツールの中の「横断幕」製作に当たって、
横断幕の周囲を巡るピンクの色の濃さが、どれくらいが適切なのか、
実際にKeePer PRO SHOPの店頭に持って行って検討しました。
それもキーパーPRO SHOPの中で最も多いENEOSの店舗と、
次に多い出光のAPORO STATIONの両方の店舗に掲げてみて、
実際にどのように見えるのかを検討して見ました。
しかし、こうして見ても、やはり好みがあって、
中々まとまりません。
むずかしいですね。
横断幕の縁のピンクの色の濃さが微妙に違います。
上からENEOS店舗にて「薄い、中間、濃い」
「薄い」
「中間」
「濃い」
出光店舗にて、「薄い、中間、濃い」
「薄い」
「中間」
「濃い」
なかなか難しいですね。
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