2025年01月04日(土曜日)
01.04. 仕事が始まりました。LABO大垣店とLABO江南店。
朝、ゆっくり起きて会社に出て行ったら、
自動扉が開くので、3階に上って行ったら、
小会議室で三浦部長が、ゴソゴソ、山になった紙束を相手に何かやっていました。
KeePer PRO SHOP(KeePer LABOも)が参加の「KeePer選手権」の
“最終集計表”が、何千枚とFAXされてくるのに、
事務所のFAX用紙が切れて、
ファクシミリにデータが詰まっているに違いないと、気になって、
見に来たのだそうです。
案の定、
紙切れで止まっていたFAX機に紙を補充し、
文字通り”山ほどの”FAXを排出し、
間違いなく何千もの“最終集計表”を、受け取ってしていました。
分かったような能書きよりも、
偉そうな振る舞いよりも、
実際には何が大切なのかをよく知っている行動です。
今回の年末、愛知北部、岐阜南部の店舗でスタッフが足りず、
みんなが苦労していました。
27日以降の応援スタッフが店舗に散った日以降も、
なかなか応援が来なかったのですが、巡回してきた社長の鶴の一声で
海外事業の矢島部長が張り付いてくれて助かったと
嬉しそうに話す杉山店長。(左側のスタッフは名前を聞くのを忘れました。)
KeePer LABO大垣店にて
応援は他部署の人たちの助け合いの心で出来上がっていたと思いましたが、
鶴の一声での応援は、言ってみれば命令なので、
応援のみんなの自宅から遠い愛知北部、岐阜南部の店舗は応援が来づらく、
今年の年末は、年末が始まる前から、
それなりの体制を組まなくては、年末が成り立たないことを覚悟しました。
みやと君。
こじま君
KeePer LABO大垣店は、
12月31日終業を迎えた時点でやっと+5万円ほどupの
でも1,000万円越えの予算達成で、大変みんなが苦労したものでした。
会社としてやるべきことが多そうです。
次に行ったKeePer LABO江南店は、
大垣店の杉山店長の本当の”弟”杉山君が店長を務める店舗で、
バリバリのライバルです。
2024年12月のLABO江南店は1,200万越えで、LABO江南店の勝ちです。
。
今年はLABO江南店をもっともっとスタッフ増強して、
もっとポテンシャルを上げなくてはと思わされたのでした。
夕方になると、今日から営業が始まったKeePer LABOから、
続々と日時報告のメールが入ってきます。
12月がみんな凄かった分、
三日間の謹慎が明けたかのように
1月のスタートも同じくらいの凄さがあります。LABOは本当に凄いです。
杉山店長
いぐち君、あかほり君。
ふくだ君。
さかぐちチーフ
LABO大須店に新しい看板が付いたとメールで報告がありました。
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