2025年12月18日(木曜日)
12.18. 詭弁を弄すと一挙に信頼を失い、「逆詐欺」は信頼が一挙に湧く。
Wikipediaによると
「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論。
「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。
論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法。
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詭弁を弄する。というが、
自分の利益を守る為に、
一つの論理を、別のもう一つの論理にこじつけて無理に正当化すること。
人と人のあるべきコミュニケーションとは、
相手の言葉が、その言葉通りに伝わる事である。
対して、
詭弁とは
その言葉の目的としている結果を直接求めるものではなく、
それは表向きの事として、実は自分の別の目的を果たそうとする事をいう。
平たい言葉で言うと「言いごまかす」とも言う。
詭弁とは、
商品を売る為の、
誇大広告のようなものか。
あたかも相手の為に言っているようなふりをして、
実は、ひたすら自分の利益の為にしかならず、別名「ペテン」とも言う。
コメダ珈琲の前社長であった臼井さんが何かの本に書いていた。
コメダのメニューは「逆詐欺」になっている。と、
つまり、コメダではメニューの写真を見て注文したら、
メニューで見たその商品から得たイメージより、
実際に出てきた商品は、圧倒的にデカい! うまい!
それを見たお客様は、嬉しそうに驚く。これを逆詐欺(ぎゃくさぎ)と言う。
だそうだ。
そういう意味では、
KeePerコーティングは、
お客様が思っていたよりずっとキレイになるし、
そのキレイさが書いてあった効果期間の終わりになっても、まだ効いている。
例えば1年効くとは、
1年経ってもまだ効いているという事であって、
1年経ったら効かなくなると言うのは、1年は効かない。という意味で
お客様は騙されたと思う。そして「もう、やらない」と思う。
つまり、効果期間の期限になってもまだちゃんと効いていて、
お客様が決して裏切られたと思わないと、
だから、
またやろうと思ってリピートする。
と同時に、「良かった」と皆に言うので(拡散して)どんどん拡がっていく。
KeePerコーティングが、
日本国中のどこででも見るようになったのは、
そんな一人一人のリピートが積み重なって来ている事と、
お客様が最初「どうせ、誇大広告だろう」と思っていても、
その思いを見事に裏切って、
キレイが続くので、
KeePerも「逆詐欺」の商品とも言える。
お客様の「どうせ‥」を裏切る「逆詐欺」のサービスなのです。
年が明けてからの「東京オートサロン」で、
またKeePerが、姑息な詭弁とは真逆の「逆詐欺」を見せます。
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