2026年01月06日(火曜日)
01.06. 働くという事と、上の役職に就くという事、
働くという事は、
自分以外の人に対して何らかの価値を与えて報酬を得る事。
上の役職に就くという事は、
その仕事の都合上、組織の何らかの指示系統の上位に就く事。
あるいは、管理系統の上位に就く事。
上位の役職者とは
決して、下位の役職の者に対して服従と従属を強制し得る者ではない。
ましてや、下位の役職の者に対して人としての価値が重い訳でも何でもない。
上位の役職の者が、下位の役職の対して
媚びる事を期待するものでもなければ、強制するものでもない。
上位の役職に就いたことによって自分が立派になったものと勘違いして、
下位の者に対して威を張る者、或いは
下位の者はしてはいけない事も、
上位の自分はしてもいいと思うのは軽蔑すべき馬鹿者でしかない。
或いは自らの失敗を下位の役職の者に責任を擦り付ける者は、
下位の者からの信頼を一斉に失う。
とか、とある時、
上の役職の者による理不尽に傷ついた下位の役職の者が、
辞す事もなく、消えようとした時、
自らの与えた理不尽に気づきもせずに、
握り潰そうとする者がいれば、それは断じて許されない。
しかし、
そのような馬鹿者を上位の役職に就けた者は、
もっと大馬鹿者である事も違いない。
仕事をする事とは、
自分以外の人に対して何らかの価値を与えて報酬を得る事。
得る為に与えるのではなく、与えてから得る事を言う。
上の役職を得た者はその役割を果たすべきで、
下の役職について者はその役割を果たして、
上下の者が力を合わせ、
他の人に対して、つまりお客様に対して価値を提供し、
お互いの役割に応じた報酬を得る。
役職上の上下は、それぞれの役割が違うという事で、
役割によってはその難度が違う場合が多く
当然、それぞれのその役割によって報酬の差はある。
しかし、
それぞれの役割に貴賤の差がある訳でも、重要性に差がある訳でもない。
ましてや、
人格としての差がある訳でもない。
決して威張ることなかれ、決して勘違いすることなかれ。
仕事をする事とは、
自分以外の人に対して何らかの価値を与えて報酬を得る事。
上の役職を得た者はその役割を果たすべきで、
下の役職について者はその役割を果たして、
上下の者が力を合わせ、
他の人に対して、つまりお客様に対して価値を提供し、
お互いの役割に応じた報酬を得る。
上の役職の者、
決して威張ることなかれ、決して勘違いをすることなかれ。
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2026年01月06日(火曜日)
01.05. これからの行く先を、23年前に書いたブログに見た。
今日は2026年初の出勤。
初の幹部会議で話したことが、
偶然見つけた約23年前の私のブログに書いてありました。
昔から、いい意味でも悪い意味でも、私は変わってないのですね。
驚きました。
2002年11月05日(火曜日)
564話 薬屋と洗車屋?
薬屋の看板を出したスーパーマーケットが出現した
あるいは、薬屋なのに
スーパーマーケットを始め
それがチェーン展開して、結構繁盛している
何故だろう
人々が豊かになった時
食事は
栄養補給の意味の食事から
嗜好の意味での食事に変わった。
みんな、どうせ食べるなら
単に腹を満たす為だけではなく
どうせならうまい物を食べて、
美味しいという快感を得たいと思う
そして、健康についても
病気を治す、あるいは病気にかからないようにすることから
きれいな肌でいたい
痩せていたい
太っているから、痩せたい
脱け毛を防ぎたい
などなど
嗜好を伴った健康
より快適であり、格好のいい健康を望むようになった
つまり
病気というアクシデントが対象ではなく
平常の状態での、より嗜好を伴った健康を望むようになった
アクシデントが対象ならば
そのアクシデントの恐れがある時、あるいは勃発した時
つまり薬局は、たまに用があるだけだったが
平常でのより嗜好を伴った健康を望むならば
平常の時にも
薬局に用があるようになる
ある意味では
薬局が「健康相談所」あるいは
「美容相談所」のような役割を持つようになったわけだ
嗜好が対象ならば
商品は幅が広くなり、選択の幅が多いことを消費者は望む
商品の幅を広くするためには、店舗の大型化が必要である
そして、病気が対象の時には
ことが重大になれば「医師」という専門家の出番だが
嗜好のための健康には
医師は対象外である
(美容整形は別)
病気のための薬=必要商品
嗜好を伴った薬=欲求商品
だから、専門家である薬剤師がいて
より選択の幅の多い、大きい店舗が好まれ
しかも、その薬局に多い頻度で来店することになる
来店頻度の高い店舗ならば
他の物を置いても売れるはずである
そして、薬について信頼を持っている店舗ならば
そして
それに何らかのつながりのある商品ならば
消費者は喜んで、買うだろう
それが
薬屋が化粧品を売るようになり
健康食品つながりで、食品全般を売るようになり
お菓子を売るようになり
何でもかんでも売るようになり
スーパーマーケットになってしまった
薬という商品で、スペシャリストの存在である薬屋の
スーパーマーケットは
ただのスーパーマーケットに対して
優位点を持つ存在として、差別化に成功した
と、ここまで考えてくると
この考え方は、車のアフターマーケットにも言えるのではないか
と思ったのである
つまり
「薬」と「洗車」を結びつけて考えることも出来る、ということ
「洗車」は、「燃料」など必要商品に対して
嗜好品、つまり欲求商品である
「洗車」を切り口にして
「洗車」のスペシャリストである「洗車屋」を構築することによって
車のアフター商品の
スーパーマーケット化が出来る
そう考えたのである
ガソリンスタンドは、「燃料」という
絶対的な必要商品を
切り口に
「オイル交換」「タイヤ販売」「バッテリー」
「ラジエター・クーラーのメンテナンス」
という車のメンテナンスに
オールマイティーの商売を展開してきた
整備業、ディーラーは
車の販売と、法的必要商品「車検」を
切り口に
やはり、車のメンテナンスについて
オールマイティーの商売をやってきた
そして、時代が進み
人々が豊かになった時
ドライブショップは
最初
カーオーディオで消費者を惹きつけ
ファッション性の高いアルミホィール
ロープロファイルタイヤ
スポーツマフラー、強化サスペンション
などなど、嗜好性の高い欲求商品を
切り口に
車のメンテナンスについて、オールマイティーの商売をも構築した
この辺から、ガソリンスタンドの車のメンテナンスに対するビジネスは
ズタズタになってきた
ある時までは
ドライブショップの業態が、車のアフターマーケットを
独占するのではないかとさえ思われたが
タイヤやメーカーが
ファッション性の高いタイヤを前面に押し出したショップを作り
それを切り口に、
車のアフターマーケットに進出し
カーディーラーも
エアロパーツなど、嗜好性の高い商品を前面に押し出して
メンテナンス商品の目減りにストップをかけ始めた
その結果
ドライブショップは、一時のような勢いがなくなってきて
スーパーオートバックスなど
店舗の巨大化、商品のより嗜好化、品揃えの多面化によって
反撃している
こんな時代の流れの中で
「洗車」は、蚊帳の外
誰もこの嗜好商品を
切り口としての可能性に目を向けなかった
一般商品を扱う既存のスーパーマーケットが
薬屋に目を向けなかったように
嗜好品の傾向を持つ「洗車」に
スペシャリストとしての能力を持つ店舗が
これを切り口に
車のアフターマーケットを広くビジネス化したら
どうだろうか
車をキレイにする能力について
他の形態の店舗に対して優位を持ち
その集客力
洗車が日常的な購買の欲求商品であるが故の、集客力、
それを切り口にしたら
他の形態の店舗に対して、優勢な差別化になるのではないだろうか
※
いつも車をキレイにしてもらう店で
そのキレイに、信頼が置けるので
オイル交換もやり
タイヤ、バッテリー、ワイパーも交換して
車検も依頼し
車に傷ついた時には、バンキン塗装もやってもらう
そんな可能性を
薬屋がスーパーマーケットとして急成長している様子に
見つけた思いなのです。
とりあえずこんな風にして見ようとしています。
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