2026年01月24日(土曜日)
01.24. ポテトチップスが小さくなって、熊が冬眠出来なくてゴミ箱を。
ポテトチップスの直径が小さくなっているのだそうです。
昨年の夏が異常に暑く、少雨の影響でジャガイモが記録的な不作で、
普段なら、製造前の選別段階でハネられていた筈の
直径の小さなジャガイモをも使っているので、
今までは無かった小さい直系のポテトチップスが、
出来上がってしまっているのだそうです。
気候変動は形を自在に変えて、
地球上の自然と生き物に影響を与えてきます。
同じニュースで、
雪積もる北国で「熊」が目撃され駆除されているそうです。
普通なら冬眠しているはずの熊が、雪に覆われた人里に出て来て、
ゴミ箱を漁っている所を罠で捕まえて駆除しているのです。
そんな熊は1mぐらいの昨春生まれた若い熊で、
まだ母熊と一緒に行動しているはずなのが、
母熊を駆除されて一人ぼっちになり、冬眠の仕方を学習してないので、
冬眠していなければならない寒さになっても、
寒い山の中をウロウロしていた。
しかし、空腹の限界になって
食べ物の匂いがする人里に出て来て、
人が捨てたごみを漁っていたら、
見つかって、捕まって、駆除された。ということだそうです。
昨日、街のスーパーマーケットに行って
量感を出す為に山積みされた食料品を見て、
そのかなりの部分がゴミとして廃棄される筈だが
山里に出て来て、腹ペコで、人が廃棄したゴミを漁る子熊が
「人に危険だから」と、
駆除される、母親を殺されて冬眠の仕方を知らない小熊の姿が思い浮かんで、
積み上げられた食品の山を何一つ買う気になれませんでした。
人は、地球の上で、
どこまで自分勝手にいられるのか、
とりあえず、
目の前の自分の危険を排除する為に、
その危険の種を、根絶やしにするまでに駆除する事が許されるのか。
自分達を中心に考えて、
どこまでも他の生き物に対して無慈悲にいて許されるのか。
その無慈悲がいずれ、自分達に跳ね返ってくる事もあるでしょう。
腹ペコの子熊の駆除の話は可哀そうだとは思いますが
それを”感情論”としてでなく、
生態系への仕打ちが
必ず自分達に返ってくることを思い、
それが必ず、自分の近親の子孫にね返ってくる事を、
私達は自覚しておくべきだと思うのです。
自分も、
自分の子孫も、
地球上に生きていくのならば、
地球上の全体が、果てしなく膨大な生態系で維持されているのだから
人間も地球上の全ての者と共生していくしかないのでしょう。
だとするならば、
自達の種の危険を減らす為に、
他の種を滅ぼす事は許されないでしょう。
だからこそ、識者の中で言う
「個体数を管理可能な範囲に抑える”低密度管理”」が有効なのかもしれない。
これは、人類にも言えるのだろう。
人類は文明が進んで豊かになると途端に人口が減り始める。
文化大革命の頃の中国では、
中途半端に医療などの文明が進んだので人口が爆発的に増え、
「一人っ子政策」で、
人口増加を必死に抑えたが、
逆に、鄧小平以降の開放政策で、
人々が一斉に豊かになった今は、
著しい人口減に転じ、
将来の国力が減少するとして、逆に問題になっている。
地球全体ではまだ人口が増え続けているが、
まだ貧しい国々が、みんな豊かになって、
地球レベルで人口減に転じれば、
何処かで人口バランスが減少に転じる事が期待出来るのではないか。
その時まで、
地球の生態系が無事に存在して、
地球環境と生態系が良い形で存続している中で、
人口が減少にコントロール出来れば、
車イスの天才スティーブン・ホーキング博士が言ったように、
火星への人類移住で、
ほんの一部の人類(超大金持ち)が生き残る。だけでなく、
今のように、
地球上に全生態系の一部として、
人類も生き延びる事が出来るのかもしれない。
人類が自らを生態系の一部として謙虚にとらえ、
あらゆる生物を、
人間にとって危険かどうかという事だけを基準にせず、
地球上の生態系全体の一部して人類と同じ様に尊重して、
どこかの時点で、
人類をも含んだ「個体数を管理可能な範囲に抑える”低密度管理”」が成功すれば、
人類は地球という生態系の一部として、
長く生き延びる事が出来るかもしれない。
あるいは、
一部の超大金持ちが火星に移住した後で、
我々一般人は、
未来、生態系が破綻した地球で、、
母親を殺されて冬眠の仕方が解らない小熊のように、
猛暑と極寒の地球の中で、
いつ絶滅するかも分からない恐怖に怯えながら、
惨めに、古い人類が残したゴミを漁っているのかもしれない。
しつこく熊の事を書きましたが、
これは”可哀そうとかの感情論”としてではなく、
ポテトチップスの直径が小さくなったと同時に、
この熊の騒動の中に、
地球の生態系が破壊されつつある姿が見えて、本気で心配になったのです。
具体的にどうすればいいのか、
山にいる熊にエサをやればいいのか。
そう言う事ではないでしょう。
ただ殺す事はおかしいと思うし、いけない方向に行くとは思うのですが、
では、何をどうすればいいのか、私は答えを持っていません。
その上でこう書くのは、
ただの批判と、誹謗中傷になっているかもしれません。
自分なりに答えを求めて、しっかり勉強しなければいけません。
本文とは全く関係ありませんが、
テレビ東京の「RACING LABO SUPER GT +KYO-JO」の番組の中で、
視聴者にEXキーパーを10名様プレゼントの
チケットのデザインが出来てきました。カッコイイですね。
Posted パーマリンク





