2026年01月25日(日曜日)
01.25. 新年のごあいさつ回りをしない理由。本当は言い訳?
お正月、新年のご挨拶のご来訪が多い月です。
ところが我が社には、その手のご訪問がほとんどありません。
逆に私達が新年のご挨拶に行く事もほとんどありません。
考えてみれば、これは変わった会社に部類されるのでしょう。
さらに、
私は昔から接待をする事も、される事もほぼありませんし、
ゴルフや飲み会、
いわゆるお付き合いという事も全くしません。
それどころか、会社の幹部たちとの会食も何もありません。
そう言えば、
会社を訪問する時の手土産・お菓子も、
来られる方はたいてい持って来られるのに、
私は、全く、持って行ったことがありません。
気にした事もありませんが、
他の幹部の者達はやっているのでしょうか。
そう言えば、私は表敬訪問そのものを自らはまったくしないし、
その必要性も全く感じていません。
仕事はトップ同士の信頼関係も大切ですが、
それは挨拶とか表敬、お付き合いで形成されるものでは無く、
仕事の上での信頼が重要であって、
相手に対する信頼とは、お互いに真剣にお互いを受け入れることとか、
損得に関わらず約束を守るとか、
書類の上の約束以上に、お互いの信頼を大切にすることが大切です。
表敬訪問とか、食事を共にするとか、ゴルフとか、
いわゆる「なれ合い」を当てにするような関係づくりの行為は、
何もしない方がいいと思っていて、それが外部の人にも分かるのでしょう。
私は一度表敬訪問を受けても、
それに対する成果を何もお返しないからでしょうか、
その後、お付き合いの表敬訪問が続くことはありません。
しかし、お会いして真剣にビジネスの話をする事は多く、
その為のご来訪をいただくことはものすごくたくさんあって、
私は出ていく事が不自由になってしまって、
お越し頂く事が多くなっても、
ひと月以上先まで、そこそこ予定が入っていて、忙しくされていただいている。
これは店舗に対しても同じで、
私は何か具体的な目的が無ければ店舗を訪問する事はない。
客先でも、関係先でも、店舗でも訪問すること自体が目的での訪問は無い。
訪問する事が目的の訪問はないという事です。
そんな訪問は表向き歓迎されても、
相手にとっては迷惑で邪魔でしかない筈だと思っています。
KeePerは始まって以来、売り先との飲み食いのお付き合いは全く無くても、
相手のビジネスにおいての成功に役に立っている。、
製品においても、技術においても、販促においても全力で役に立ち、
実際に成功に繋げるので、
お互いの信頼関係が築けているのだと思います。
飲み食いとか、インセンティブの提供は、
Bとしての相手との間だけのメリットの提供であり、
そこには、Cはいない。
しかしBにとっての成功とは、Cによってのみ造り上げられるので、
B同士の利益のやり取りは、Cにとっては関係ない事で、
むしろ、その事で値段が上がったりするならば、
Cにはソッポを向かれ、Bの成功に逆行する。
KeePerは、自らもCと直接ビジネスをしているので、
Bである相手の成功がCによってのみ造り上げられる事を知っていて、
Bの成功、つまり、CからのBへの支持を造り上げる事に
KeePerは我が事でもあるのでBに貢献できる。
そこがKeePerの強みであって、
飲み食いとインセンティブ無しは、
むしろ、KeePerにとって強みとなっている。むしろ、最たる強みです。
と、私は長々と、
新年のごあいさつ回りを、
まったくやらない事の”言い訳”を書いているような気がしてきました。
だから、同じような話を毎年、同じような時期に書いています。
とすると、
私は、本当は、
世の中では、新年のごあいさつ回りが、あちこちでされている事が、
うらやましいのかもしれません。本当は。
楽しそうですよね。 ほんとにみんな楽しそうです。
でも、もうそろそろ、お正月も終わりです。
これを書いていたら、
北海道、東北を担当する鈴木副部長から、
「秋田県に暴風雪警報が出たのでLABO秋田南店を臨時で閉めます。」
と、電話がありました。
私達はのんびりしていますが、雪国は本当に大変ですね。
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