谷 好通コラム

2026年03月06日(金曜日)

03.06. 必見. モビリティベース 進化型KeePer LABO。

 

昨年、2025年8月の「KeePer技研㈱ 40周年」で、

KeePer LABOからの発展形「モビリティベース」なる概念を提案しました。

 

カーボンニュートラルを前提とした未来に向けて、

あらゆるエネルギーを使った自動車・モバイルが、

「快適に」使われる為に、

KeePer LABOがある頻度で使われ、

その使用頻度がモビリティにとって、けっこう一番多くなったとしたら、

そのKeePer LABOに、

モビリティに必要な他の色々な要素も揃っていたら、

それがユーザーにとって一番便利なのではないか。

我々が日常生活の中で、頻繁にコンビニエンスストアを利用しているように。

 

そう考えて、たとえばという事で、

現状のKeePer LABO店舗の中でも、

最も古いKeePer LABO中川店を大改造して、

ガソリン、タイヤ、ペイントリペア、ウィンドリペア・フィルム、オイル交換、

カーシェア、車買取、販売、プロテクションフィルム、車検・保険、などなど

色々な機能を詰め込んだ店舗を提案しました。

 

現状のKeePer LABO中川店

モビリティベース化された未来のKeePer LABO中川店

 

しかしその中で、一番ユーザーに重宝されるのは、

当面、ガソリンなど燃料でしょう。

B(バッテリー)EVは、

そのバッテリーに大量のレアアースを必要として、

そのレアアースを一部の国に大きく依存せざるを得ない問題や、

走行距離を確保する為に、

桁外れに大きな重量を伴う矛盾、不合理など、

今、PHEV(プラグインハイブリッドEV)ががぜん注目を浴びており、

燃料そのものが、環境負荷の少ない合成燃料の開発、実用化が進み、

必ずしもEV一択の未来ではないという見通しも出てきた。

 

その中で、燃料の販売量こそ数%に減少してしまうかもしれないが、

何らかの燃料の供給インフラが求められるのではないか。

そのインフラは、

地域にある程度の密度(店舗数)も必要になる。

すると、その一店舗当たりの燃料販売量はまったく多くは望めないので、

燃料販売は、せいぜい数十キロ㍑程度。

それで店舗経営が維持できる訳もなく、

むしろ、燃料販売は副業程度と考えるべきだろう。

 

そんな考え方で、燃料販売を

モバイルベースKeePer LABOのプラスアルファ機能の中の一つと考えた。

しかも、これは最強のプラスアルファだろう。

集客においても、利便性においても最強のプラスアルファと言える。

ひょっとしたら、

燃料の消費が今の数%程度にまで抑えられれば、

細々とした形であったにしろ、

モビリティベースの形で燃料販売は永続的に存在し続けるのかもしれない。

 

そんな事を考えて、絵にして見たら、

すごく現実的で、世の中にあって不思議でない当たり前の姿に見えて来て、

本気で「造る気」になっています。

今期中には無理にしても、来期中にはぜひ造ってみようと思っています。

 

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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