谷 好通コラム

2026年03月07日(土曜日)

03.07. 鬼界カルデラと4km立方巨大鬼塊マグマ。世界最大級噴火?

 

ついこの間、能登震災。

何年か前に熊本の震災、

15年前に東日本大震災があって、

30年以上前には阪神淡路大震災にあって、

私が小学校二年生の時遭遇し被災した、1959年の伊勢湾台風。

 

一定の間隔を置いて、忘れた頃に必ず大きな災害がやってくる。

 

さきほどNHKテレビを見ていたら、

鹿児島県の南方の海に沈む「鬼界カルデラ」が、

約7300年前に起きた世界最大級を噴火の跡であるということ。

そして爆発の後、その下に、

400km立方の極超巨大なマグマだまり「鬼塊マグマ」が、

刻々と成長しつつあって、

あと100年~500年の間に

世界最大レベルの巨大爆発が確実にあるという。

 

あと100年~500年の間にという言い方は、

いかにも自分達が生きている時代にはその災害は無いと

保証されているような言い方だが、勿論そんな事は無い。

巨大地震の恐れは、今の今、起きても別に不思議ではない。だそうだ。

しかし、

私達の日常の生活を根底からぶち壊す大災害を、いちいち計算に入れていたら、

それこそ何も出来ない。

何の投資も約束も出来なければ、何の計画も立てられない。

だから、いつ来るかもわからない心配事は、

いちいち計画の中には入れないし、

それにより計画を委縮させることもしない。

災害を予見して、投資を委縮させることもしない。

 

しかし、

そのような災い事は、いつでもあり得る事として、

そんな災いがあったら、それで会社がたちまち行き詰ったり

皆が困ったりしないように準備もしておかなくてはいけない。

たとえば、

この会社では、少なくとも、

取引先に対する支払いはすべて翌月には現金で払った上で

社員の給与、一年分の金額の現金は、必ず保有するように決まっている。

 

災害は必ず来る。

だからと言って、

成長の為の行動を委縮させることはしないが、

災害が来ても、みんなが困ったりするような事のないように

前持った万全な準備もされていなければならない。

 

それとは別に、経営の危機につながるような行為・行動を決して見逃す事なく、

決して、自分勝手な行動、軽率な行為で、会社存続の危機を造り出したり、

あるいは事を隠蔽したり、放置するような愚かな行為をしてはならない。

 

 

これは「災害」について言えるだけでなく、

人の健康についても言える。

人は、他の動物と同じように必ずいなくなる(死ぬ)。

そして、それを予言することは出来ないし、予定立てることも出来ない。

更に、準備する間もなく突然来ることもあるし、不本意に来るものだ。

だから、準備は、いつも必ずされていなければならないし、

そういう体制にいつでも移れるような準備がされている事は必要だろう。

すくなくとも行き当たりばったりは、

この件については、禁物であることは、間違いない。

 

 

別の雑談。リンダがトリミングに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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