2026年04月02日(木曜日)
04.02. 自己主張こそ自己実現だと思い込む恐ろしさ。
トランプ大統領に
世界中が振り回されています。
自分がやったことで、どんなに不都合なことになっても、
あきれるような屁理屈で他国のせいにし、自分は居直る。
自らの幼稚さを強がった態度でごまかしてしまう。
その幼稚な論理は、
しかし、ある人にはストレートで分かり易く良いのかもしれない。
その結末が、大きな借金となるか、
他国の人の膨大な死となる場合があるとしたら、
彼は勿論、自らの大きな借金は避け、他国の人の膨大な死の方を選ぶだろう。
支配者を選挙で選ぶ民主主義は、
時に、愚か者を支配者としてしまうこともある。
しかし、今のロシア・中国のように、
支配者が自らを選ぶしかない仕組みにして行われる選挙は、儀式でしかなく、
どちらが良いかといえば、
その結果が、愚か者を支配者にしてしまう事があったとしても、
民意が、そのまま投票の結果になる当たり前の選挙が良いに決まっていて、
当たり前の選挙が、当たり前に実施されている今の日本に、
我々は大きな幸運を感じなければならない。
だから、
我々の愚かな部分に直に訴えてくる愚かな者を支配者にしてはいけない。
愚かな支配者は、
自らの愚かさを正当かする為だけで
全てを滅ぼすような愚かな結論を出す事がある。
その愚かな支配者を選んでしまった民衆は
その恐怖を、もっともっと思い知らなくてはならない。
民主主義の脆さは、そんな事で出てしまうのかもしれないのだ。
一人一人が、自分の我儘をそのまま主張して、
自らの目先の利益を求める行動をしたら、
その結果は意外と誰の利益にもならず、
全てを滅ぼす様な、取り返しのつかない重大な結果になるのかもしれない。
そんなつまらない事など、そっちのけで、
桜は満開で、
このシーズンに出る満月をピンクムーンと言うそうだ。
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