2024年01月12日(金曜日)
01.12.本日から三日間、幕張で「東京オートサロン」出展
今日から金土日と三日間、千葉、幕張で「東京オートサロン」が開催です。
車好きがものすごい数、集まるショーなので
思い切って、ここをT REX KeePerデビューの場として、
T REX KeePerの展示一本にしました。
「地上最強の俺も負けた T REX KeePerの未知なる美」がテーマ。
T REXといえばティラノザウルスで、
壁面いっぱいのティラノザウルスの絵と、
その化石のレプリカ(実はアロザウルスの化石のレプリカ)、を展示。
※当ブログ参照
車は、一昨日、自動車雑誌「ENGIN」の取材で、
T REX KeePeを施工したばかりの
ブリティッシュグリーン「アストンマーチンDBX」
デザインはKeePerの佐伯デザイナー。
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2024年01月11日(木曜日)
01.11.ハイクラス自動車雑誌「ENGIN」がTREX とFresh を濃厚取材。
昨日の事、朝早く新幹線に乗り東京に向かったのは、
ハイクラス自動車雑誌「ENGIN」のTREXとFresh の濃厚取材に立ち会う為でした。
一昨日の内にTREX(ティーレックス)の開示は済ませて、
翌日に取材を受けたのです。
「ENGIN」は、私も昔から読んでいた自動車雑誌で、
今の村上編集長は、私も出場していたゴルフGTIカップレースに
一応ライバルとして一緒に出ていた人。
ライバルと言っても、私はなかなか村上さんの前を走ったことは無いが。
しかし、実際にレースに出ている人が書く最新の自動車のレポートは、
なんかシンクロできる部分があって、
その記事が好きで、ずっと愛読していたのです。
しかも、村上さんはポルシェが大好きで、共感していた。
「TREXという新しいのがとにかく凄いので、ぜひ取材して下さい。」
の、要請で、駆けつけてくれた。
KeePer LABO用賀店。
ENGINの登録車「ポルシェ911 4S」20年くらい前のポルシェだが、
さすがポルシェで、塗装の状態そのものは全然悪くない。
汚れ落としをして(もちろん研磨無しで)、
プライマーガラスを施工した時点で、
村上編集長は「すごいキレイになった、新車みたいだ。」を連発するが、
TREXは、ここから「TREX LIQUID Elements」を施工すると、
とにかくビックリする程に化ける。
これまで知っている”艶”とは、まったく別次元の見た事のない”艶”に化ける。
そう言っても、村上編集長は「へぇ、そうなんですか。」と、
口では分かったようなことを言うが、
その表情は
「これ以上なんて、そんなことがある訳がない」と思っているようで、
まったく信じていない表情だ。
ここで私は、どうしても外せない用件(LABO早良店のキックオフ)があって、
名古屋に戻るが、2層目の高密度プライマーガラスの硬化時間が過ぎて、
夕方、いよいよ「TREX LIQUID Element」を施工したら、
その別物とも言える仕上がりと凄まじいくらいの「艶」に、
村上編集長もめちゃくちゃ喜んだらしい。
その驚きが「ENGIN」の記事にどのようなに表現されるのか、
私もめちゃくちゃ楽しみです。
ちなみに、同時にフレッシュキーパーを施工させてもらった、
その古いシトロエンのザンティアの変わり様にも同じくらい驚いたそうだ、。
その両方とも、今度の記事にされるとおっしゃっていたので、
本当に、楽しみです。
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2024年01月10日(水曜日)
01.10.福岡県に6店舗目「KeePer LABO早良店」キックオフ
直営店111店舗目、FC含む125店舗目、
更に、福岡県に6店舗目のKeePer LABO 早良(さわら)店がオープンします。
オープン日は1月20日。
1月24日には「KeePer LABO越谷店」が112店目としてオープンします。
LABO早良店のオープン日を決めるにあたって、
ここがポイントになっていて、
LABO早良店の店長(課長)安藤さんは、
どうしても111店目がいいと言って、
工事引き渡しの日は決まっているのですが、そこからからかなり頑張って
絶対1月20日にオープンすると言い切った。
安藤店長は、LABO博多店を新店から立ち上げた店長で、
オープンから3か月目に宣言通り1,000万円をオーバーして、
皆を感嘆させた逸話がある。
そのLABO博多店には、年末すでに新店早良店の為のメンバーが入っていて、
なんと14人もの多人数でLABO博多店の年末を過ごした。
しかし、その売り上げが1,833万円/12月。
14人がフルに活躍した素晴らしい結果で、決して無駄ではなかった。
そのLABO博多店から4人が新店LABO早良店に抜けて配属された。
他の店舗から配属されたスタッフ1人と加えて5人体制だ。
しかし、すでにLABO博多店はオーバーフロー状態だったので、
LABO早良店もすぐに来店客が多くなる状態になるでしょう。
だから、LABO早良店の増員はすぐに必要になることは目に見えています。
問題はどれくらいのLABO博多店のお客様がLABO早良店に移動するのか。
この両店は数km離れていますが同じ福岡市内なので、
新しい店舗の方が便利なお客様も当然いらっしゃる。
ましてや今度の店舗には
店長も含めてLABO博多店から移ってくる人が多い。
博多店で顔なじみだったお客様が「おー、便利な所に新店ができて助かったよ」
ある程度は、間違いなく移動してくるでしょう。
だから、新しいLABO早良店の立ち上がりは早くなるでしょう。
しかしそれは、同時にLABO博多店のお客様が減少することにも直結する。
当然だろう。
今後、KeePer LABOの店舗数を加速していく中で日常的にあり得る話だ。
こんな場合、一年間は元の店舗は一旦70%程度に堕ちるが、
1年かけて、大体、元に戻る。
つまり、新店が出来る前、
近隣の元からあるKeePer LABO○○が100の実績だったとすると、
新店が出来ると一旦、70の実績まで落ちる。
新店も大体70から始まって、
一年経つと元店は100まで戻って、新店も100まで成長する。
100が、70+70になって、でも一年経ったら100+100=200になる。
こんな風に、112店が200店になって、
やがては300店になって、
成長していく姿を思い浮かべるような、
昨日の、いい新KeePer LABO早良店キックオフミーティングでした。
ならさきさん
たかはし君。
おち君。
土田チーフ
安藤フルパワー店長、課長。
風邪気味で隣室からリモートで参加の平川部長。
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2024年01月09日(火曜日)
01.09.果たしてここまでの性能が必要なのか? TREX KeePer
今日は、朝早く家を出て、東京に向かいました。
TREX KeePerの雑誌取材を受けることと、
東京オートサロンのブースで映すTREX KeePerの施工ビデオを撮る為。
この新しいTREX KeePerは、
EX KeePerを含め従来のKeePerとは別次元のもの。
とは言うものの、
EX KeePerでも、
未だに世の中にEX KeePerをしのぐコーティングはなく、
KeePerシリーズのトップに君臨する艶と防汚性、耐久力を持っている。
しかし、
TREX KeePerは、そのEX KeePerを凌ぐと言うよりも、
もう、別次元の艶と防汚性能で、
EXやECOダイヤ、フレッシュが
「汚れても、雨が洗車になって、キレイになってしまうKeePer。」ならば、
TREX KeePerは、不思議と汚れないのです。
また、
その触り心地は、
空いているドアを閉めようとドアに手を掛けると、
手がスルッと滑ってドアを閉めを損ねてしまうほど、スルッスルになります。
しかも、そんな事より何より、
その圧倒的な艶感は、圧倒的で、分厚い透明膜に包まれたような、
たとえで言うと、むちゃくちゃ透明な飴に包まれた宝物の「りんご飴」?。
私は表現力に乏しいので表現の仕方が解からないのですが、
これはEXを見慣れた私達でも、みんなが揃って驚きました。
そんなTREX KeePerは、
使うケミカルの独自性もさることながら、
その施工は非常に困難で、難しいだけでなく気力と体力も要る。
さらに、作業環境にも敏感で、一定の温度と湿度に管理された環境が必要。
だから、
販売は難しいかとも考えたが、
思い切って、ごく限定された店舗だけでスタートすることにしました。
特別に訓練された一部の者が、
特別に造られた環境で、
丸一日かけて、一日に一台だけの限定でスタートすることにしたのです。
価格も今までの常識とはかけ離れた設定になっています。
TREX KeePerの性能は、
これ以上ないくらい念を入れて確かめました。
はっきりと提供して間違いのないものです。
しかし、
ここまでのレベルのものが、商品として必要なのかどうか
また、ここまでの価格で、果たして商品として通用するものかどうか、
そういう意味で、新しいトライアルが始まりました。
今日見えた富士山は格別でした。
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2024年01月08日(月曜日)
01.08. 2023年12月の結果からの2024年& 新LABO越谷店キックオフ
2023年12月は、
24日までは事前の目論見がはまった形で、
社内目標通りの全店実績が前年比130%、
既存店前年比120%のほぼ好ペースで進行した。
しかし、最後の一週間、
「年内に洗車をしておきたい。」の需要が爆発して、
一時的にしろ、KeePer LABOが昔の洗車屋「快洗隊」に戻ってしまった。
こうなると、コーティングブースの増設や
人員数の強化などの改善効果が、まるで無に帰したかのように、
平均単価がぐんぐん下がって、最後の一週間だけ去年と同じ単価になった。
しかも、店舗内が洗車のお客様で限界まで埋まってしまい、
晴れた今回の年末でも、来店台数まで、
雪が降った悪条件の前年の年末とほとんど同じ数字にとどまり、
なんと、既存店の最後の一週間の売り上げが去年を1%下回るという
信じがたい数字にとどまった。
24日までみんなで頑張って大きな目標に迫っていたのに、
最後の一週間だけが伸びゼロになってしまったので、
12月全体が平凡な記録になってしまった。
ならば、2024年の最後の1週間は対策をするのか、
たとえば、最後の1週間だけ洗車の予約を制限して洗車の数をセーブするか。
年末の1週間だけ洗車の値段を特別高くして、洗車の数をセーブするか。
最後の1週間だけ予約なしの洗車を受け付けず、洗車の数をセーブするか。
方法はいくらでもありそうだが、
すべて、やらないだろう。
年末の1週間は洗車をしたい人が溢れる程にたくさんいるのだから、
そういう期間なのだから、あえて、受け入れられるだけ受け入れようと思う。
最後の一週間だけ、あえて計算せず、
受け入れられるだけ受け入れようと思うのです。
今年の12月からは、
社内の目標は12月24日までの数字を設定して、
25日からの1週間は、この1週間だけは、
全てのお客様の洗車欲求を果たす週刊として
KeePer LABOが「快洗隊」に戻る1週間にしてもいいのでないか。
その方が多くのお客様のニーズを満たすのならば、それでもいいのではないか。
2024年に向けての改善は、12月24日までの実績で立証出来ている。
2024年に向けての手応えは確認できているので、
大晦日までの一週間だけは、快洗隊になったとしても、
多くのお客様のニーズを満たすのならば、それでもいいのではないか。
そんな妄想をしながら、
1月24日にオープン予定の「KeePer LABO越谷店」のみんなが集まって、
キックオフミーティングを本社会議室でやりました。
先日キックオフをやった「西春店」が110店舗目だったので、
本来ならば111店舗目・ピンゾロ店になる筈だったのですが、
明日キックオフミーティングをやる「KeePer LABO早良店」の方が、
店舗建築の完成が数日だけ早いので
オープンも数日早く、そのLABO早良店が111店目になって、
LABO越谷店は112店舗目となるのです。
越谷市は人口38万人、期待が集まります。
かとうさん
おかだ君
おおたチーフ
小市店長。
鈴木MG
安藤副部長
今日はぐんと冷えました。
足元で子ミミがぬくぬくと寝ています。
呼んだら、じろっと見て、・・・・それだけです。
隣では、チーちゃんがお母さんに甘えています。
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