2024年01月04日(木曜日)
01.04.山盛りのドーナッツと、奇跡のミカン。
年末に、中部の店舗の何軒かを廻っていて、
店舗に百個ぐらいも入ったドーナッツの箱が届いていて、
みんなが9番(休憩)の時、5番(ごはん)の時に、チョコチョコとつまんでいて、
美味しく、甘いので元気も出て、ちょうどいい差し入れになっていました。
最初は一店で見たので、その店が買ってきた物かと思ったら、
あっちの店でも、こっちの店でもそのドーナッツがあるので、
誰かからの差し入れのようだ、ということで、
送り先の名前を見たのですが、分かりません。
みんなに聞くと「会社からの支給品かと思った」と言いますが、
私も専務も心当たりがありません。
これは、いよいよ、どこかの誰か、ドーナッツサンタが送ってくれたものと
心当たりのある人に聞いたのですが、誰も自分ではないと言います。
本当に一体誰だったんでしょうかね。
今日の仕事が早く終わって、家に帰ってきたら、
「奇跡のみかん」という箱が届いていました。
送り主は、普段からちょっとしたお付き合いのある「日本モンキーセンター」。
なぜ、日本モンキーセンターが、奇跡のみかん、なのか、
箱の中に入っていた紙を見て分かりました。 大納得です。
良かったら、読んで見て下さい。
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2024年01月03日(水曜日)
01.03.映画「Perfect day」
毎年、なぜか、1月3日は家族で映画を見に行くことになっています。
行くのは「阿久比ユナイテッドシネマ」もう何年目になるでしょう。
ひょっとすると、
もう20年くらいになるかもしれません。
今年は、役所広司の「Perfect day」を見てきました。
この映画は、
ものすごく淡々としているのですが、深い映画で、
見ている間は、この次に何かくるに違いないと思うのですが、
映画のストーリー自体に劇的なクライマックス、
或いはどんでん返しは来ないままで、
最後に主人公の役所が、
何とも言えないような表情の移り変わりを見せて終わりです。
華やかさで言えば全然パッとしない映画で、
ハッピーな映画では全くないのですが、ズシっと心に響くものがあって、
どこまでも共感できるような。
ふと気が着くと、この映画には人の悪意とか失望とか敵意、裏切り、
あるいは悲しみとか、憎しみとか、悲惨とか、
ののしりとかが全く出て来ないのです。
逆に、贅沢とか、成功とか、勝利とか、達成とか、肉欲とか、
そういうものが全く無くても、
人間の充実した日常が淡々と成立しているのが、考えてみればすごい所で、
この映画の題名「Perfect day」の意味が、
人が想像するようなイメージとは、逆の意味ですごく納得できます。
私達が今日の昼ごはんにどこに行きたいかを考えた時、
贅沢なものを食べたいなどとは思わず、言わず、
誰に気を使うことなく
その時に一番食べたいと思った好きな物を、
それぞれ食べたいと思って
アピタのフードコートに行って、
私は「味玉入りとんこつラーメン」を食べました。
しかし家族が選択した「チーズ入り石焼ビビンパ」「マグロ叩き丼」の順で、
私のより絶対おいしかったので、私はずいぶん悔しい思いをしました。
そして今度ここに来ることがあったら、
次は「チーズ入り石焼ビビンパ」を食べようと思ったのです。
そして午後から映画「Perfect day」を見た訳ですが、
この昼ご飯からこの映画Perfect dayの流れは、
私達にとって一連の流れになっているようなPerfect dayでした。
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2024年01月03日(水曜日)
01.03. 連2話、私が昔。、運転免許を取りに行った時のこと。パワハラ?
私が高校を卒業してアルバイトをしながら上の学校に通い始める前に、近所の自動車学校で普通免許を取りに行きました。当時は、免許にオートマチック限定などはなく、練習も検定もすべてクラッチ付きのミッション車(今と同じクラウン)でした。私はクラッチを踏む左足が弱かったのですが、そんなことは無視して頑張るしかありません。それは何についても同じことで、自身は全くどおってことありません。
しかし、段階が進むにつれて、クラッチを微妙に踏んでいなくてはならない動作があって、それが中々うまく行かず、つい弱気になって公衆電話で家に電話をし、お袋に泣きごとを言いました。
「足が痛いもんで、クラッチがうまく踏めん。」お袋は普段も優しかったので、「可哀そうにね」なんて慰めてくれるかと思っていたのです。
ところが「しょーがないでしょ。あんたはその足しかないんだから、」と、意外な冷たい言葉が返ってきたのを鮮明に覚えています。これは、私の将来を思って「泣く泣く冷たく当たった。」なんてものではなく、明らかに感情的に怒って言っていました。それを聞いて、私も「そんな言い方は無いだろ」と、食って掛かりました。
今で言うなら、これはある種のパワハラとでも言うところでしょうか。お袋の言葉が無慈悲に感じて本当に怒れたのです。
しかしそれでも、自分が泣き言を言ったのが自分でもバカバカしくなって、腹が立って、イジイジしている気にもならなくなって結局やるしかなく、その日の教習段階もクリアしました。
まっ、結果的にはあれで良かったのですが、あれから、私はお袋に泣き言じみたことを言うのを一切やめました。下手に言ったら、お袋がまた食って掛かってくるかもしれないからです。別に怖い訳ではありませんが、面倒くさいじゃないですか・・。
私は見事に教育された訳です。
「少々辛くたって、いちいち泣き言を言うんじゃない。」と。
私が昔通った自動車学校「緑が丘自動車」は、
高齢者運転講習で52年ぶりに行ったら、教習車はまだ似たような「クラウン」でした。
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2024年01月02日(火曜日)
01.02. 1月2日は何か特別な日のような気がします。
1月1日は、12月31日の次の日で、
12月31日は、1年間の最後の日で、
12月が31日に向かってどんどん盛り上がってきて、ピークの日です。
その翌日は、ある意味そのピークの翌日であって、
新しい年の最初の日というよりも、ピークの次の日。
特に大晦日にピークを迎える私達のような仕事をしていると、
1月1日は、最初の日と言うより、
最後の日の次の日である意味の方が強い。
だから、1月1日は始まるぞという盛り上がりよりも
ピークの12月31日が終わって、達成感に酔いしれる日。
だから、
1月2日が本当のスタートの日。みたいなのです。
午前中には、
今までの自分の人生の概念を修正するような気付きが合ったし、
午後からは、賑わっているデパートに行って、
面白いので一流デパートなのに値切ってみたら、
こっちの心算よりも、安くしてくれちゃって呆れてみたり、
夕暮れ直前、都会のど真ん中の神社に行ったら、
不思議と、広い境内に5~6人くらいの参拝者しかいなくて、
生まれて初めて、
家族で、静けさの中の初詣をしました。
とっても、いい一日でした。
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2024年01月01日(月曜日)
01.01.なぜ今日はお正月なのか、そんなことを考え始めたら・・地震
お正月はみんな、必ず「明けましておめでとうございます。」と言いますが、
ふと、何がおめでたいのだろうかと考えたことがあった。
正月とは地球が太陽の周りをぐるぐると公転しているある一点を、
たまたま1月1日午前0時と決めて、
”1年(1周)”が終わって、新しい1年(1周)が始まる一点としただけ。
しかし、人が何か事をするとしたら、
スタートとゴールがあると行動しやすいように、
1年のスタートとゴールが1月1日と決められているのは理由があるはずだ。
人類が移動しながらの狩猟生活から
定住の農業の、特に、とりわけ稲作にとっての春夏秋冬の作業サイクルが、
秋の収穫を終えた後、つまり一番豊かな時期が続く冬は一番の農閑期で、
みんなで祝う(楽しむ)のに一番都合の良い時期だから、
更に、春は、農作の最初に撒く種の仕込みから始まるので
この時期の、たとえばこの日を1月1日としたのではないでしょうか。
また、熊など人にとって危険な動物が冬眠に入っていて、
この時期は安全な時期であるからのような気もします。
いずれにしても、お正月は人々の生活、仕事のサイクルの一区切りであり、
人々が生きる中で、一区切りのスタートのポイントになってます。
今では人々の生活の中に春夏秋冬の季節のリズムの必要性が薄くなって
単なる一大イベントに過ぎないみたいになっていますが、
今でも、いろんな意味でのスタートの意味を持っています。
私たちのような「洗車とコーティング」の商売においては、
お正月が、みんなでお祝いをするとりわけ日本においては
身を正してスタートする習慣があって、
自動車もきちんとキレイにしてお正月を迎える習慣があり、
洗車とコーティングの専門店KeePer LABOは、
KeePer PRO SHOPなどと同じように、12月は大忙しになります。
とは言っても、12月に集中するお客様の多くは、
サイクル的には1月、2月に来ても良かった方が多く混じっているので、
12月に、平月の150%程度のお客様が集中しても、
1月、2月にそれぞれ他の平月の75%程度にまで落ちて
この三か月の実績を足して3で割れば、
平月1か月分の実績とあまり変わらないような数字になって、
あのテンヤワンヤで、皆で力を合わせてやっと乗り切った12月は、
一体何だったのかと空虚に思うこともありました。
しかし、今は、
KeePerの認知度が上がってきたからなのだと思いますが、
12月に混雑して150%程度にまで実績が上がっても、
1月2月にそれほどには落ちなくなっているのです。
例えば昨年の実績で見ると、
2022年の10月が7.9億円で、12月が11.7億で10月の148%となり、
2023年1月は約6.2億円なので78%ですが、
2023年2月は約8億円なので10月の101%となります。
とすると、12月+1月+2月=327%となるので、
12月頑張った甲斐はありました。甲斐があるようになってきたという事です。
などとのんびり書いていたら、
今朝、娘と孫が帰って行った富山で、
大きな地震が来て、津波の警報が出続けていて驚いています。
娘の家は海岸から4kmも奥まって離れていると言いますが、心配です。
本震の時は、私達が住んでいる愛知の大府市でも揺れがはっきり分かりました。
日本の太平洋側に日本の人口と経済が集中していて
その全域に大きな被害が予想されるする「南海トラフ巨大地震M9クラス」が、
非常に高い確率で日本を襲うと、いろんな場面で警告されています。
しかし、私達は
ともすると、普段の仕事や生活の中で忘れてしまいがちですが、
お正月の、しかも元旦に、
これだけリアルに突き付けられると、
今年、留意しなければならないのリスクの筆頭にしておく必要を感じます。
しかし、
もう緊急情報が2時間半続いています。
元旦を祝っている人々の中には、
そろそろ日常としての元旦を取り戻したいと思い始めている人も
多くなってきていることを思うと、
かえってみんなが鈍感になってしまう逆効果にならなければいいが、
と、心配にもなってきました。
ともあれ、珍しい元旦になりました。
今日は、2024年について真剣に考えて書くつもりでしたが、
ちょっと気が散ってしまったので、今日はもうやめます。
今朝、出荷倉庫の”主”のような、
猫の「ミミ」つまり「子ミミ」の「親分格のミミ」に会ってきました。
お節料理のように何種類もの美味しいエサをもらってご機嫌でした。
今年も、とりあえず、平和です。
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