谷 好通コラム

2025年04月14日(月曜日)

04.14. 今日届いたKeePerからとCERUMOからの「お知らせ」。

今日も会社で忙しくさせてもらいました。
いくつもの予定の間に1時間、すっぽりと空いた時間があったので、
サイボウズの日程表に
「この時間、会議室にいます。用のある人はどうぞ。」と書いておいたら、
きっちり1時間が消化されるだけの「用」がやって来て、
ボーっとせずに済みました。
・・又は、ボーっとさせてくれませんでした。

 

その間にも。会社のいろんなところから、
外に向かって、あるいは外から、いろんなお知らせがメールで入ってきます。

 

営業部からKeePer施工店の皆さんに
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第9回2024年キーパー技術コンテストで、
全日本チャンピオンを獲得した
高橋美帆選手が、「めざましテレビのキラビト!」に出演されます。

 

放送日は、
4月17日(木)6時15分頃からです。

 

「キラビト!」は、特技や趣味に秀でた、
全国で“キラキラ”と輝く人物を紹介するコーナーです。
放送では、第9回 2024年 キーパー技術コンテストでの施工シーンや、
高橋 美帆選手へのインタビューに加え、
日常の様子なども取り上げられる予定です。

是非、ご覧ください。

KeePer技研(株)
三浦健典

 

 

広報課から「カレーを持った持った大湯選手と石浦選手の写真。
——————————————————————————-

大湯選手の御実家が㈱タンゼンテクニカルプロダクトという
レトルト食品会社を経営されており、
大湯選手がプロデュースした「大湯くん家のカレー」というメニューが、
サーキットで販売されていました。
岡山戦にて、大湯選手よりカレーを差し入れしていただいた時の写真です。

レース前の元気な石浦選手。

しかしレース後は気の毒なぐらい落ち込んでいたそうだ。

 

 

TEAM CERUMOから送られてきた岡山戦の報告書。

 

2025 AUTOBACS SUPER GT Report
OKAYAMA GT 300km RACE
第1戦 岡山国際サーキット
KeePer CERUMO GR Supra
#38石浦宏明/大湯都史樹
◆4月13日(日) RACE
決勝結果 リタイア

 

予選6番手につけたSUPER GT第1戦の公式予選を終え、TGR TEAM KeePer CERUMOは4月13日(日)の決勝日を迎えた。ただ、岡山国際サーキットは予選日の夜から雨が舞いはじめ、日曜のサーキットは朝から雨が降り続けた。ピットウォークの間に雨脚は強まり、午後1時10分に迎えた決勝レースはフルウエット。気温13度/路面温度15度というコンディションのもと、セーフティカースタートで82周のレースが始まった。

決勝に先立ち、午前11時40分から20分間行われたウォームアップではウエットコンディションでのフィーリングを確認。KeePer CERUMO GR Supraに対し好感触を得ており、十分追い上げが可能である手ごたえがあった。

そんな好フィーリングを得ていた石浦は、4周を終えてセーフティカーが退去しレースが始まると、前を追っていった。しかし迎えた1コーナー立ち上がりでまさかの事態が起きた。「フロントに対してリヤがグリップしていない状況でした」とKeePer CERUMO GR Supraのリヤが流れ、スピン状態に陥ってしまった。

 

もうもうと上がる水煙のなか、後続がKeePer CERUMO GR Supraの背後に迫り、7番手スタートの#23 Z NISMO GT500こそ石浦を避けたものの、8番手スタートの#16 CIVIC TYPE-R GTがKeePer CERUMO GR Supraにヒット。さらに9番手スタートの#12 Z NISMO GT500もKeePer CERUMO GR Supraにクラッシュし、スポンジバリアに激突してしまった。

このアクシデントによりKeePer CERUMO GR Supraは大きなダメージを受けてしまう。大きな期待とともに臨んだTGR TEAM KeePer CERUMOの開幕戦は、水煙のなかで終わりを告げることになってしまった。

 

アクシデントの衝撃が大きく、SUPER GT車両に搭載されるGセンサーが作動したことから石浦はすぐにはコクピットから降りなかったが、メディカルセンターに搬送された後、幸いにも石浦に大きな怪我がなかったことが確認され、チームにとって何よりの報せとなった。

 

開始直後にレースを終えることになってしまい、TGR TEAM KeePer CERUMOにとっては悔しい開幕戦となってしまったが、まだシーズンは始まったばかり。予選Q2、そして決勝での悔しさを晴らすべく、TGR TEAM KeePer CERUMOは5月の第2戦富士での逆襲を誓った。

 

ドライバー/石浦宏明
 
「天候が回復していく方向だったのでウォームアップで履いていたタイヤよりも硬めのウエットタイヤを選んでいました。セーフティカーラン時に自分なりに温めたつもりだったのですが、1コーナーの立ち上がりでフロントに対し、思ったよりもリヤがグリップしていない状況でした。判断を誤り、ハーフスピンで戻せると思ったのですが、回ってしまいました。完全に自分のミスで、他のクルマを巻き込んでしまったので、チームにも申し訳なかったですし、巻き込んでしまった2台にも本当に申し訳ない気持ちです。怪我はありませんでしたが、クルマはかなり壊れてしまっています。次の第2戦まで間隔が短いので、チームのみんなにも申し訳なく思っています。次戦挽回するしかないので、第2戦富士で良い結果が出せるよう頑張りたいと思います」

 

ドライバー/大湯都史樹

「昨日の公式予選Q2から悪い流れになってしまっていますね。ウォームアップではウエットのフィーリングは悪くなかったですが、リスタート後の難しい状況があったのだと思います。今回は残念な結果となってしまいましたが、まだ開幕戦ですからね。SUPER GTはサクセスウエイトなどさまざまな要素がありますし、切り替えていきたいと思います。今回は公式予選でパフォーマンスが足りないところがあったので、それを解決できないとシーズンを通じて、決勝で戦い抜くパフォーマンスに繋がらないと思うので、原因をしっかり突き止めたいです。オフシーズンにやってきたことから悩みが増えてしまった印象もあるので、原因をしっかり探り、第2戦でしっかり切り替えたいと思います」

 

立川祐路監督


「決勝レース前のウォームアップでは、ウエットのフィーリングも良さそうだったので、予選順位からのポジションアップを目指していましたが、残念ながらスタート直後にアクシデントに見舞われることになってしまいました。我々のスピンで他車を巻き込むことになってしまったので、16号車ARTAさん、12号車TEAM IMPULさんに申し訳なかったです。そんななか、石浦選手に大きな怪我もなかったので、その点は何よりでした。第2戦富士ではしっかりと良いレースをみせられるよう、また頑張りたいと思います。応援ありがとうございました」

 

 

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2025年04月13日(日曜日)

04.13. 頑張り過ぎたか1コーナーでクラッシュ、#38

今日は、2025年のスーパーGTの第一戦、岡山国際サーキット戦でした。
予選は第6位、ちょっと物足りないが、まずまずのポジションです。
しかし、本番の決勝レースでは、
スタート直後、
わずか半周も回らないうちに、
スターティングドライバーの石浦選手は、
レーススタート直後の第1コーナーでグリップを失い、
大クラッシュしてリタイアしてしまいました。

 

石浦選手は、大湯選手に比べて遅いと言われてきたが、
石浦選手は元々スーパーフォーミュラでの年間チャンピオンの経験を持つ。
力と速さは間違いなく持っているのだが、年齢的なものや
天才肌の若い大湯選手に引けを取ることも多かった。
しかし最近のレースでは、キラリと光る鋭い走りを見せていて、
今年の石浦選手にはみんな大きな期待を持っていた。

 

しかし、そんな期待が石浦選手にほんの少しの判断ミスを引き起こさせたのか、
6位でスタート、直後の、団子状態でのデッドヒートの中で、
カーブの途中で大きくリアが滑って1台に衝突、巻き添えにしながらスピン。
ドア、エアロ、ボンネットなどが飛び散り、まき散らしながら、
#38は、大きく破損して止まった。
不幸中の幸いで石浦選手も無事で、
巻き添えになった車(どの車なのか私は把握してない。)のドライバーも、
無事であったらしく、レースはこの事故の後も続けられ、
レース前の下馬評通り、
#36 au TOM’Sが最終的に優勝した。

 

我らが#38は、
大きなパーツが飛んでいたので、
次の第2戦は無理かと思えたが、
3週間後の5月4日の第2戦(富士)にはフルに出場できるそうです。

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2025年04月13日(日曜日)

04.13. “猫に小判”というか、“豚に真珠”のようなもの

「権威」というのは「人の感性」に訴える事で成り立っていると思うのです。
つまり、最初から誰でもが認めるような絶対的「権威」というものはなく、
あとから“らしく”演出して、
あるいは、立派な学歴などのように
人に「すごいな~」と感じさせて、
はじめて、権威というものは成り立っているように思うのです。
逆に言えば、
人に凄いな~と思わせれば、出来上がってしまうもののように思うのです。

 

たとえば、
大きな会社、特に金融の会社などに行くと
その入り口から、廊下、会議室まで、
みんな同じような造りで、
同じような材質と機能で出来た同じような立派な仕掛けがあって、
それが、いかにも権威らしさを醸し出しているような気がします。
つまり、相手を一つの型にはまった仕掛けの中に入れて、
自らの「権威」を相手に感じさせているような気がするのです。

 

しかし、残念ながら、
私はそういう仕掛けに権威を感じるような感性が鈍いので、
つまり、たぶん私には立派な会議室も
“猫に小判”というか、
“豚に真珠”のようなもので、
申し訳ないくらい、まったくピンと来ません。

 

私達の会社では、
会議室のテーブルは、
17年前にこの場所に引っ越してきた時に、
事務用品のリサイクル屋で買った中古品をそのまま使っていて、
何の不自由もなく使い続けている。たぶん、あと20年は使うだろう。
日常から頻繁に使うので、
一つの会議が終わるたびに一応片付けているつもりでも、
いつも使用中であり、散らかってはいないが、ビシッとキレイでもない。
本当にこれでいいと感じる。
しかし、それで慣れてしまっていると、
立派な会議室に権威を感じる価値観を見失ってしまっているのだろうか。

 

一事が万事。
この会社はいつも何かをしていて、
いつも行き着くことなく進み続けて、
今、現在の所にまで進化し成長して来ている事にすら気が着いていない。
私は、みんなは立派な権威とか理論より、
今、実際に人の役に立ち、必要とされる実践的な行動を善しとする。
しかしそんな事は、
誰だって思っている事であって、偉そうに言うような事ではない。

 

4月の入学式の頃、桜が満開になった吉田小学校の桜は、
新入生の心の高まりを、何倍にもより高めてくれたでしょう。
新入生を満開の桜が迎えとくれるのは最高の演出です。
今日の朝、吉田小学校の前を通りかかったら、
その桜がもう散って、無くなっていました。
去年は、
桜が早く咲きすぎて、早く散ってしまい、この状態で入学式でした。
新入生にとって桜が満開の入学式と、そうではない入学式では、
思い出の残り方がまるで違うでしょう。

 

そんなことを考えていて、目で見た景色というのは、
人の感性に大きく影響を与えるものだなぁと考えた時、
権威というものも、
目から入る感性によって造り上げられるものだと、ふと思ったのでした。

 

4月初めの満開の桜、

今日の午前中に撮った桜が散った吉田小学校正門。

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2025年04月12日(土曜日)

04.12. 五月より開催予定の「FC店説明会」を、秋開催に順延します。

今日は関西に、新しいKeePer LABO店舗候補の視察です。
大阪周辺を3件回ります。
コンビニエンスストアの退店物件が2件と、
カーディーラーさんの遊休施設の活用物件が1件です。
主目的は後者の活用物件の方で、
遊休施設の活用は実際にその場に行って、
その施設を見て、それがどう使えるのか、
自分の目で確かめないと何も分からないので、行くことにしました。
コンビニ退店物件の確認はそのついでです。

 

本当はそれが終わったら、そのまま岡山に走って、
翌日決勝のスーパーGT第一戦(岡山国際)を見に行く予定にして、
岡山市内のホテルまで予約したのですが、
どうしてもせねばならない用件が出来、
行けない事になって岡山行は中止。日帰りの大阪行きになってしまいました。
ドタキャンです、

 

直前の中止、ドタキャンはこの会社よくあって、
申し訳ないと思うのですが、
この会社、発案から行動へのスピードが速いので、
その分、ドタキャンも時折発生してしまいます。

 

行動までの時間が速い分、
熟慮とか、確認している時間が足りない場合があり、
行動を早々に始めてしまってから
その経過の中で考え、色々と確認をしたらやるべきではないと判断したならば、
躊躇することなく行動を中止するので、
ドタキャンが多くなるという訳です。
それでご迷惑をおかけしてしまう場合もあるので、本当に申し訳ないのですが、
だからと言って、
行動を遅くすることは出来ないし、
熟慮の結果、やるべきではないと判断した事を、無理してやる事も出来ないし、
ただ、申し訳ありませんと謝るしかありません。

 

ドタキャンの言い訳をさんざん書いてから、
恐縮ではありますが、
「KeePer LABO FC店の説明会」を、
5月から6月にかけて計画しましたが、
「秋」に実行する事に変更しました。(日時は未定)
5月から6月にかけての「KeePer LABO FC店の説明会」は”秋”に順延です。

 

今現在「自社の店舗をLABOFC店にする事について検討したい。」
或いは「物件を提供したい。」という申し込み・検討の案件が100社を越し、
KeePer LABO担当co-COOを中心に急ぎ行動させていただいていますが、
今のこの状況で「FC店の説明会」を全国で複数開催させていただくと、
FC店のご検討を考えられている会社様に、
速やかに対応出来ないケースが多発する可能性があると考え、
とりあえず、5月から6月にかけての開催を順延することにしました。

 

既に、その五月からの開催をこのブログ上でも書いていますので、
説明会にご出席を予定された方がいらっしゃるかもしれません。
大変申し訳ないのですが、
そんな事情で、開催を秋に順延させていただきました。
秋の開催の前までに検討を始められたい方は、
どうぞ、営業或いは当社のLABO関係者・店舗にでも結構ですので、
おっしゃっていただければ、出来るだけ早急に対応させていただきます。

 

・・・・
と、話は今日に戻って、

今日行った3件の物件の近くにKeePer LABO鶴見店があったので、
ちょっとだけ寄ってみました。
この店舗は珍しい構造で、
洗い場からコーティングブース、ゲストルーム、スタッフルーム、
その全部が「テント」で出来ています。
理由は、
土地を借りる条件に「建築条件」が付いていて、
通常に建てる費用に自動的に何十パーセントかが上乗せされるので、
私達が知らない先方の指定建築業者に丸ごと任せると
建築費が天井知らずになってしまうと思い、
建物、設備の一切をテントで設計することによって、
「テント業者」は非常に少ないので、
先方にも、私達がいつも頼んでいて信頼できる「テント業者」に、
頼まざるを得ないようにして、
建てたのです。
おかげで、いつも通りに近い建設費で実現できました。
そんな事情を持っていますが、
普通に建築したLABOと遜色ない機能と外観を持ち、ちゃんと出来ています。

 

何か月か前にキャパシティアップの工事も終わり、
先月(3月)も、KeePer LABO鶴見店は
11,854千円のハイレベルな実績を出していました。

 

よしおか君、なかみちチーフ、かわばた店長、あだち君。

おおた君。

わかまつ君。

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2025年04月11日(金曜日)

04.11.ドイツSONAXへの撮影隊が帰ってきました。

今年の8月19日予定のKeePer技研㈱創業40周年記念パーティーで
当社メインの仕入れ先の一つであるドイツのSONAX社の紹介ビデオを撮る為、
4日間の予定でドイツノイブルグに行った撮影隊が、昨日帰ってきました。
メンバーはテレビ番組を制作しているネクシア社の細野ディレクターと、
当社CFOの山下さん、CTOの増田君の三名。

 

増田CTO(最高技術責任者)は、
撮影とは別に、
SONAXの製品開発陣と、新しい製品の開発についての話し合いとテスト、
既存製品の品質管理についての議論を大切な要件としていた。

ネクシアの細野ディレクターと当社の山下CFO(最高財務責任者)は、
広大なSONAX社の紹介と、SONAX社がある
ドイツ・ミュンヘンの近郊の街ノイブルグのビデオを撮り、
SONAXの役員たちや、
KeePer技研に関わりの深い人達へのインタビュー撮影を、精力的に行った。

 

ドイツミュンヘン空港から14時間かけて
10日の朝一に羽田空港に帰ってきた山下CFOは、
そのまま午前11時からの東京での大切な会議に出席し、
午後からも、2つの大切な会議に出席して、夜、名古屋に帰ってきた。
加えて、
ドイツで今が旬のホワイトアスパラガスを山ほど買い入れて抱えてきた。
そのタフネスぶりには、情けない私たち男どもは。全く頭が上がらない。

 

先ほど、ネクシア社の細野ディレクターから、
帰りの報告の素敵なメールが届いたので、無断ですが、紹介します。

 

以下、細野ディレクターから。
——————————————————————————
ドイツ撮影から帰ってきました。
3日とも快晴で、とても心地の良い景色が撮れました。
SONAXの方々の段取りも見事で、楽しく仕事ができました。

 

私が個人的に驚いたのは、
予想以上にSONAXが大きな会社であることでした。
会長のブログやSONAXのホームページをみた印象では
もっと小さな工場のようなイメージでした。

 

そしてノイブルグの美しい街並み。
日本からもっと近ければ、社員研修などに使えて
喜ぶだろうになあと思えました。

 

しかしながら圧巻は、ピッチさんの人柄ですね。
幾重にも重なった人間力から醸し出される
オーラにぐぐぐっと惹かれました。
もし日本にいらしたらテレビニュースのコーナーを
作ってみたいと思わされました。

 

添付の写真は撮影映像から切り出したのものです。

 

01ノイブルグ城とドナウ川

 

02美しい街並み

 

03SONAX社外観

 

04KeePerの旗を掲げて歓迎

 

05SONAX社工場

 

06工場内でKeePer製品充填中

 

07_2年前に完成した倉庫

 

08新倉庫内

 

インタビューを受けるホフマン社長

 

ホフマンミネラルの珪藻土

 

研究室ピッチとヤン

 

増田CTOとSONAX開発陣、品質のさらなる向上を目指し皆真剣

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    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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