谷 好通コラム

2022年12月30日(金曜日)

12.29.に廻った師勝店、小牧山店、出来町店、豊田店、東郷店、鳴海店、

これは、昨日、廻った年末本番中のKeePer LABOで活躍中のみんなの姿です。

今日もまずLABO一宮店に行ってそこを起点に廻ろうとしたのですが、

一宮に至る道の渋滞情報があり、三度目の断念をしてLABO師勝店に廻った。

LABO師勝店はコンビニの空き物件を改装して造った店舗で、

比較的狭い店舗だが、隣の敷地とつなげて上手に使っていた。

しかし、残念ながらスタッフのうち2名がコロナなどの体調不良で休んでいて、

その代わりに、強力な助っ人が来ていた。

 

奥岡店長と助っ人の名古屋営業所永井マネージャーと開発の菅野課長。最強である。

なかしまさん、たかい君。

 

この12月の実績は、1千万円にわずかに届かないところまで行く。

130坪程度の狭い店舗と、それ程の通行量のない生活道路に面した立地を考えると、

この店舗の在り方は、将来のKeePer LABOのポテンシャルの大きさを表している。

 

 

次に、東に4km行ったLABO小牧山店は、

29日に入った時点ですでに1千万円に王手をかけていた。

しかし、この店舗は建築時のデザイン含めて

まだ広めの敷地を活かし切れていないので、今後ブラッシュアップしていく。

スタッフ達の誠実な運営ぶりが、地元の皆さんの信頼を得ているはずなので

大きく伸ばしていける可能性がある。

 

うちだ君、武藤店長、出荷倉庫からの《応援》のコジマ君、すずき君。

にしの君

ふるたさん。

 

さらに南に6km下って、

名古屋市の昔からの城下町にあるLABO出来町店に行く。

ミニマムに近い狭い敷地で頑張って、

新店の時に比べる飛躍的に伸びているが

今年は、去年に対して二桁の伸びを確保するに留まる。

来年末は大台に乗るだろう。

同じような条件の関西のLABO堺・中百舌鳥店に学ぶといいかもしれない。

 

おぐりチーフと、いのうえ君。

夏原店長

たの君、わたなべ君、ふすみさん。

 

ここまでで午前が終わり、

午後から、一気にLABO豊田店にまで足を延ばした。

LABO豊田店は広い敷地ながらも変則的な土地の形と、

地面が平らでない面が、敷地の広さを活かしきれない要因になっている。

とは言っても、豊田市の圧倒的なマーケットの濃さと店の視認性の良さは、

大きな可能性を持っており、

チームワークの良さもあって

現在も、中部地方の中でLABO大須店に次いで二番目の実績を上げており、

12月末までには1.500万円を大きく超えた実績を出してくるだろう。

 

おおいわさん、みやざきさん、木村店長、営業から《応援》の林課長

あおき君、かとうチーフ、こだか君。

今後、LABOで大活躍するかもしれない優れもののタイル。

みちたさん

 

この後行ったLABO東郷店では、大変考えさせられることがあった。

この店舗は、名実共にまだ洗車屋・快洗隊だったのです。

 

この店舗には、

二十年位前に入社して約十年前に家業に就くとして

退社していた成住君が今年もLABO東郷店に手伝いに入っていてくれた。

その彼と、裏の喫煙所で昔話をしていたら、

昔の洗車屋・快洗隊の頃、

「朝から晩まで洗車をぶっ通しでやらされて、すごくつらかった」

なんて話で盛り上がった。

社友「成住君」と、経理から応援のはせがわマネージャー。

裏の喫煙所

それで、

KeePer LABOの前身である洗車屋・快洗隊のことがはっきりと思い出されてきて、

今のLABO東郷店が、

昔の洗車屋快洗隊のコンセプトを明白に残していて、

地元のお客様の目から見たこの店舗はまさしく洗車屋であった。

だから、立文句ないくらい視認性も良く存在感もあったのに、

洗車に比べてKeePerコーティングの台数がぜんぜん少なく、

平均単価が上がらない店舗の傾向を、なかなか修正できないでいた。

だから、

ものすごく忙しいのに、なかなか実績が上がらない。

 

それは、イメージとして、

LABO東郷店特有の背の高いブースがすべてをぶち壊しにしていると気が付いた。

無駄に背の高いブースが、

KeePerコーティング を洗車から切り離していて、

お客様の心理を洗車からKeePerにスムーズに移行させることを阻んでいる。

だからこの店舗は洗車屋であって、

KeePerコーティングは別のものであって新車を買った時の贅沢品みたいに感じる。

 

洗車とKeePerコーティングを同じ次元のサービスにしていくには、

コーティングブースは、(天井の高い)工場のようなものではなく、

ガレージの延長のようなイメージでなければならないのだろう。

だから、LABO東郷店の無駄に背の高いブースはガレージ的ではなく、

あれは工場であり、

洗車とは切り離された存在になってしまっている。

ではどうすればいいのか。

かなりの投資が必要になりそうだ。

 

退社組のすみだ君、本当にありがたい。

年末に今の職場の早めに休みを取って応援に駆けつけていてくれる。

おくや君、成住君、ありどめチーフ。

はらだ君。

かわした君、友田店長。

北村マネージャー、

洗車屋快洗隊。東郷店のようです。

LABO東郷店からLABO鳴海店への移動中、ざっと雨が降り、眩しい陽が差した。

そしてこの日、最後に行ったのがLABO鳴海店。

LABO鳴海店は、

洗車屋快洗隊的な旧店舗から、

広い土地にリプレイスいる時に、今のKeePer LABO的な店舗にした。

ぐんぐん実績は上がっていて、

今月は、1,500万円に届くかもしれない店舗に成長した。

しかしその成長も、洗車屋快洗隊的な店の時のままの店長がそのまま運営したら。

ほとんど実績は変わらなかったが、

店長が交替したとたんに上がり始め、

気が付いたら旧店の2倍以上の実績をコンスタントに出す店舗になっている。

かわかみ君

えぐちチーフとおおさきさん。

かわかみ君、中川店長、《応援》のかくたさん、

営業から応援の伊藤係長、安藤マネージャー。

 

 

この日、LABO鳴海店の前にLABO東郷店に行ったので、

すごくはっきりと比較できるのだが、

この両店とも、間違いなく同じくらい忙しく繁盛していた。

店舗内の車の数も、スタッフの数も、

同じくらいなのに、

その夜送ってきた実績は、

LABO鳴海店が985千円、平均単価22,077円/台、C以上コーティング台数14台

LABO東郷店が573千円、平均単価13,759円/台、C以上コーティング台数 3台

二倍近い効率の差がある。

 

それに対して人時生産性は、

LABO鳴海店が13,595円/人時に対してLABO東郷店10,915円/人時。

と、そこまでは差がない。

つまり、

LABO東郷店のスタッフの人たちは、

ただでさえ多い洗車が、年末はものすごく洗車が多くなっていて、

次から次へとやってくる洗車を鬼のごとく洗いまくって、

低い平均単価ながら、

やたらと回転良く台数を洗うので人時生産性はそれなりに上がるが、

KeePerコーティングはこの店では特別な存在になっていて、

年末のようなバタバタした時期には、ほとんど注文は入らないので

売上実績は、遅々と上がっていかない。

 

それに対してLABO鳴海店も、

年末だから、必然的に洗車がものすごく多くなるが、

その中に、KeePerコーティングの注文が普通に交じっていて、

ごく自然に、一定の割合でKeePerコーティングが施工されている。

洗車とKeePerコーティングが同じ次元に存在しているのだ。

 

この違いが、洗車屋・快洗隊とKeePer LABOの違いではないのだろうか。

ここがイメージで理解できたのは大きい。

 

さらに、

LABO鳴海店で私が乗っていった車を駐車するために誘導されたのが、

店の横の出口の通路。

こんなところに停めてもいいのかと尋ねると、

この出口はお客様も誰も使わないと言う。

ならば、この場所を有効に使って店のキャパシティの倍増計画が成り立つ。

来年、早速、計画して実行に移そう。

 

事業は現場にその真実のすべてがある。

現場にしかその事業の真実は何もない。

すべての事業の、あるいは問題が現場に存在している。

現場にしか、真実はない。

 

この日は考える事も、得るものも多く、大変充実しましたが、

疲れがたまってしまったのか、

腰が立たなくなってしまい今日のLABOめぐりができませんでした。

ぜひ、また明日こそ。

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2022年12月29日(木曜日)

12.29.世界のWECシーズンチャンピオンの平川亮選手来る。

昨日、KeePer技研㈱の本社事務所に

昔から応援しているレーシングドライバー「平川亮」選手が、

年末の挨拶に来てくれました。

平川亮は、今年からヨーロッパに家族と共に移住して

WEC世界耐久選手権の全戦に挑戦していました。

 

その結果、このシリーズ中で最も有名で、かつ過酷な「ル・マン24H」に、

見事総合優勝を果たし、

(昔、スティーブマックイーンがル・マン24Hに優勝した時は世界のトップニュースになった)

さらに富士戦にも優勝して、

WECの2022年シリーズチャンピオンにもなった。

 

平川亮選手とは10年以上前からの知り合いで、

彼が18歳のころから知っていて応援してきたので、

WECシリーズチャンピオンになったといっても、

あまりピンとこないのですが

これは、本当は、オリンピックで金メダルを取る以上のものすごい快挙なのです。

 

 

しかし、しかし世界のWECと言っても、意外と知っている人は少ない。

「WECとは」で検索して、出てきた答えが、

以下の通りです。

—————————————————————————–

 

自動車の限界で競う耐久レースの世界選手権
2021シーズンはル・マン、富士を含む全6戦を予定
※2021年1月末時点

FIA世界耐久選手権(FIA World Endurance Championship:略称はWEC)は、プロトタイプカーとGTカーが混走して争う耐久レースの世界選手権です。国際自動車連盟(FIA)が統括し、レギュレーションの制定等、運営にはル・マン24時間を開催するフランス西部自動車クラブ(ACO)も深くかかわっています。

レギュレーションで各レースの長さは6時間以上と規定されており、最長のル・マンは24時間。選手権ポイントもレースの長さで異なります。
選手権はプロトタイプ2クラス、GT2クラスの計4クラスで構成され、6つの世界チャンピオンタイトルと4つのトロフィーが設定されています。今年からスタートするトップカテゴリーの「Hypercar」クラスにはTOYOTA GAZOO Racingも参加します。
ドライバーは車両1台につき最大3名まで認められています。「FIAドライバー類別規定」により、各選手の戦績に従って「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の4つに分類され、可能となる組み合わせが参加クラスごとに決められています。

選手権は、2018年から2年間にまたがる「スーパーシーズン」形式で開催されて来ましたが、2021年は通常の単年シーズンで全6戦が予定されています。

現行WECがスタートしたのは2012年。今季は「シーズン9」となりますが、耐久レース世界選手権の歴史は長く、初開催は1953年。この年はセブリング12時間、ミッレミリア、スパ・フランコルシャン24時間、そしてル・マン24時間など全7戦が行われました。日本でも1982年から1988年まで富士スピードウェイで、1989年から1992年までは鈴鹿サーキットで開催されており、1991年にはオートポリスでも行われ、2012年からは富士で毎年開催されてきました(2020年は新型コロナウイルス禍で中止)。

 

 

そして、平川亮選手が出場しているカテゴリーが「Hypercar」

以下、同様に掲載記事の転載

—————————————————————————–

Hypercar(Le Mans Hypercar/LMH)

WECにおける最上級のクラスです。技術規則「Le Mans Hypercar」に適合する車両は、LMP1車両と比較してコクピット、ウインドスクリーンを拡大し、ハイパーカーと呼ばれるにふさわしい外観を有しています。自動車メーカーが技術を投じたプロトタイプカーと、実際に公道走行可能なハイパーカーのレース仕様車があります。

全長は5,000mm以下、全幅2,000mm以下、全高は1,150mm以下で、全面投影面積が1.6m²以上であること。最低車重は1030kg。排気量、気筒数等は自由で、ハイブリッドシステムを搭載する場合はフロントアクスルを駆動することが規定されています。タイヤはミシュランのワンメイクとなります。
性能調整(BoP)を導入することで、参加車両間の性能差を均衡化し、初年度から白熱した争いが期待されます。

ゼッケンベースはレッド。ドライバー編成は自由ですが、ブロンズドライバーの参加はできません。

 

—————————————————————————

 

調べたサイトから「平川亮」を見ると、

平川亮 – FIA世界耐久選手権 (fiawec.com)

 

どうでしょうか、だんだんそのすごさが伝わってきたでしょうか。

とにかく、WECのシリーズチャンピオンというのは、

世界的なすごいことなのです。

 

その平川亮君が年末の挨拶をしにくれたのは、すごく嬉しいことです。

 

それを聞きつけて、大ファンの一人がプレゼントを持って駆けつけてくれた。

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2022年12月28日(水曜日)

12.28.昨日の続き、倍増したキャパシティのKeePer LABO宝塚店

昨日は関西に行きLABOを廻って、昨日のブログに書いたのですが、

最後に行ったLABO宝塚店のことを書く時間が遅いなったので、

睡魔に負け、LABO宝塚店を書かずに今日になってしまいました。

 

「LABO宝塚店」は、関西で2店舗目のKeePer LABOです。

しかし関西最初の「 LABO北神戸店」は、

現在、大阪トレーニングセンターになっているので、

実質的に、

LABO宝塚店は関西では最古の店舗になるわけです。

だから、その店舗の構造は洗車優先になっていて、

コーティングブースの数が絶対的に少なく、

いつもブースがいっぱいになっていて不便な店でした。

だから、

この11月に、建物の下の部分を

透明シャッターで全部囲んでしまって、全部ブースにしてしまい、

ブースの数が約3倍になりました。

整理して並べれば10台の車を同時にコーティング施工できます。

もちろん洗車スペースも必要な数はしっかり確保してあるので、

店舗としてのキャパシティは倍増以上になっています。

 

しかし、隣の町に強力なKeePer LABO 西宮店が出来て、

今年のLABO宝塚店は、出だしこそ前年を少し割り込むようなスタートでしたが、

ここに来て、完全にペースを取り戻して前年に追いつき、

倍増したキャパシティの強みを存分に発揮して、

昨年をぶち抜くようなハイペースで年末を繰り広げています。

 

わきお君と、武川店長

かめがざわチーフ

広々としたブース

きりたに君、川端マネージャー、さいとうさん、はらだ君

ひやみず君、かわむら君。

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2022年12月27日(火曜日)

12.27.朝から関西、LABO中百舌鳥店、鶴見店、西宮店、宝塚店

今日は大阪で大切な仕事を一つ入れていたので、

この機会に、ぜひ関西のLABO店舗に出来るだけ行こうと、朝出発した。

 

まず行ったのが、

LABO堺・中百舌鳥店

この店はわずか120坪の狭い土地にあった閉鎖コンビニを、

実にうまく使って、大繁盛KeePer LABOを造り上げることが出来た。

私も皆と共に一生懸命考えてレイアウトデザインをやって、

結果的にものすごく効率的な店舗を造れたのだが、

その中でも、この店の「喫煙席」が実に絶妙な場所にある。

私は、この中百舌鳥店が出来上がってから、まだ一度も行ってなく、

今回はどうしても行きたいと思っていったのだが、

行ってまず最初に、この絶妙な空間に造った喫煙スペースで、

店通っていく車を眺めながら、

ぜひ、たぱこを一本吸いたいと思っていた。

 

今回、それを実行した写真。

私が想像した以上の景色でもなかったが、

担当の平川部長に聞くと、この場所は大人気の場所で、

たくさんのお客様(リピーター)に使っていただけているという。

 

その絶品の席からのワンショット。

意外と大した絶景ではなかった。

コーティングブースにはビッシリと作業を受けつつある車が詰まっている。

実にかっこよく街の風景に収まっている。

槐島(げじま)店長。

とやま君とおおいし君。

かわもと君、おくにしさん、みなみい君。

短期アルバイトだと言っていた大学院生みす君、まつだ君。

待合室にはかわいい植物の小鉢があった。おくにしさんの心遣いでした。

ブースの中はいつもびっしり、全力でKeePer LABOが施工されている。

LABO鶴見店に行く道すがらにいたリアルな像「象の親子」

 

次に行ったのがLABO鶴見店

ここは元田んぼを埋め立て造成して使った店舗で、

地盤に自信がなかったことと、建築条件付きの物件だったので、

建築費を思いっきり建築費が安い構造にしておく必要性があった。

だからこの店舗は、実は、オールテントで造り上げているのです。

それでも、中にいても外観上もこの店舗が

オールテントで出来ているとは誰も気付くことはないのではないか。

 

しかもこの11月に大改造を決行して、

3台分しかなかった密閉ブースを一挙に7~8台分に増強した。

そのせいが、どれほどあるのかは分からないが

このLABO鶴見店が、今日現在で、もう1,300万円を越していて、

今日などは、なんと一日で120万円も売り上げている。

ひょっとすると想定を越す1,600万円台を出す可能性もある。

LABO鶴見店の大改造は100%以上の効果を出している事になる。

私達が行った時も、

コーティングブースには7台の車が入っていて、

皆が楽しそうにニコニコしながら作業を出際よくやっていた。

その姿は見ていて、すがすがしい気持ちにすらなります。

ルアン君、かどい君、かど君。

なおい君、安井店長、名前が分からない(ごめん)

はまださん、わかまつ君

やまうちさんとのぐち君。

来年早々、大きな日除けのテントが追加で設置される。

 

LABO西宮店に行く途中、もう日が暮れてきた。

 

次はLABO西宮店

抜群の立地と真摯な運営の様子から、

開店してからまだ二か月近く経っただけだが、

早くも700万円以上にまで積み上げてきている。

ともあれ

FC店として異例の数字だ。

 

 

LABO西宮店の仲間たち。同じ仲間たちです。

 

最後行ったLABO宝塚店は、明日載せます。

寝なくてはいけません。お休みなさい。

 

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2022年12月27日(火曜日)

12.27.昨日の午後から、LABO中川店、甚目寺店、春日井店。

昨日は一日PCが使えなかったので、

これは昨日のことです。

 

昨日は午後から3時間だけ時間ができたので、

大急ぎで3店舗、みんなに会いに行ってきました。

まず、LABO中川店。

この店は、すでに1,100万を通過して、

只今1,500万円にチャレンジ中。

 

この店は15年ほど前、

KeePer LABOがまだ「快洗隊」の頃に造られた。

それから何度か小改造をしたが、基本構造は昔からのままで、

中堅的な実績を上げつつここまで来たが、

去年、当時の松浦店長が何を目覚めたか、突然飛躍した。

 

個性豊かなメンバーたち。

ごとう君、わかまつチーフ、まえむら君、かとうさん、増田店長、たぶち君、

事務所の総務から《応援》のふくもと君

松浦店長(当時)はその力量を認められ、

中川店のみならず甚目寺店も任せられ、課長職として甚目寺店にいる。

 

次に行ったのが、その松浦課長のいるLABO甚目寺店

 

この店は今年の夏、3台分のブースを6台分に増築したが、

目立った効果が出なかったので

松浦課長が専属の店長のように張り付いて、

目を見張るような実績になってきた。

 

松浦課長、たにむら君、

たむら副店長

こだか君、かわむら君。

 

 

この後、この間行けなかったLABO一宮店に高速に乗って行こうとしたが、

LABO一宮店に行く高速への分岐点で、

また大きな渋滞が起きていたので、

急遽、そちらへ行かずにLABO春日井店に行くことにした。

 

LABO春日井店は最近大改造した後、意外に伸び悩んでいたが、

ここも店長が受注に専念してしまって、一人で頑張り過ぎていたので、

みんなで受注に行くようになってから、

何かの束縛から解き放たれたように伸びてきている。好調だ。

 

にわ君、陸浦店長、

わたなべ君とかわむら副店長、

かわむらさんのファンとしてもう一枚。

滋賀のFC予定店から研修中ののざき君。

たいら君

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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