谷 好通コラム

2022年11月06日(日曜日)

11.06.最終戦、#37は、14位スタート。

今日の決勝戦で#37がトップでゴールして、

他のライバルたちがことごとく無得点ならば

シーズンチャンピオンの目が、まだ、残っているとはいえ、

それはあり得ない事なので、シーズンチャンピオンはもうなくなっている。

それは、前戦でサッシャが予選でスピンをしたところで決まったことだが、

それにしても、今年の最終戦「もてぎ戦」は

何故かヨコハマタイヤが圧倒的に強く、

#37は15台中14位からのスタート、僚友の#36は15位でスタートとなり、

チームTOM’Sとしては史上最悪のスタートポジションとなってしまった。

 

今、もてぎサーキットに行くべく東京行きの新幹線に乗っているが、気が重い。

 

秋の青空が素晴らしく青く、

富士山もすっきりと見えたが

雪が中途半端にかかっていてスッキリせず、さらに気が重い。

 

昨日、最終戦の予選での#37

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2022年11月05日(土曜日)

10.05.長い長い21年間と9カ月余で6,500話

西暦2001年1月22日に第1話が始まったこのコーナーは、

21年間と9カ月余で6.500話にまで届きました。

 

2001年と言うと、

出来た頃のKeePerを持って日本国中を研修・営業で回っていた頃です。

KeePer を宣伝する為に自社のホームぺージを立ち上げ、

少しでもアクセスを上げようと、

自ら客寄せパンダになった気分で、このコラムも書き始めました。

 

そして、

こういうものは「継続」が最も大切な事と思って、

とにかく100話までは絶対に一日も休まずに連続して書こうと、

自分で決めて必死になって書いたものです。

特に、当時はWiFiや携帯を使ってのアクセスなどなかった時代なので、

PCから有線でプロバイダーにつないでアップなどアクセスに苦労したのです。

しかも、私は出張ばかりしていたので、

出先のホテルの電話を使ったり、公衆電話で苦労して繋いで、

涙ぐましい努力をして日付が変わるギリギリでupしたこともありました。

時には本当に苦労して繋げた時、

公衆電話のボックスの中で泣けてきた事もありました。

 

あの頃の事を思い出すと、

このコラムが6.500話まで来ていることに我ながら”奇跡”を感じます。

 

今ではすっかり自分の生活の一部になってしまって、

書くこと自体が苦痛に感じた事もなく、

今では、書かなければかえって気持ちが悪くすら感じます。

これをずっと書いてきたことで、

書いて来なかったら決して得られなかった縁がたくさん出来ました。

しかも、

このコラムの中では私は何でも書いてしまったので、

初対面の方でも、

その人がこのコラムを読んでいる事で、

私の事をものすごく良く知っています。

そんな人は、

私に対して最初から腹を割って話をされるので、

会うのが初めての人でも、

何年も前からの友人のような信頼関係になれることがあります。

そんな方とは長いお付き合いになる事が多く、私の大切な人脈の一つです。

 

ほぼ毎日書いているこのコラムも、

書かない日もちょくちょくありますが、

そんな日はたいてい酔っ払った日です。

酒を飲むと頭が気持ちよく痺れているので文章がスムーズに出て来ません。

だから、このコラムが書いてなかったら

「谷は、酒飲んで酔っぱらったな。」と思って頂いてほぼ間違いないのです。

 

6,500話まで22年近くかかったので、

今の調子で10,000話まで書くとしたら、

あと11年ぐらいもかかる事になって私は81才を過ぎることになります。

ちょっとゾッとします。

しかし、それまで私がたまたま生きていたら、

放っておけば書くのでしょう。

谷好通は、書くのをやめるきっかけを完全に見失っているのです。

 

今日は、昨日のマネージャー会議に続いて「営業責任者会議」

休憩で外のベンチから上を見たら素晴らしい青空が抜けていました。

仕事がいっぱいあり、しかも充実していて私は本当に幸せです。

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2022年11月05日(土曜日)

11.05.「また買う」は「不快・不愉快」「不便」が伴わない事が肝心。

先日書いた、お客様の「「欲しい。買う、買って良かった、また買う。」で、

「また、買う」又は「買い続ける。」

つまり、お客様がリピートして買い続けてくれることが、

ビジネスの成長に最も重要な要素だとした。

 

それを実現する為の要素はその商品が

「買って良かった商品」であり、「使用し続けてなお良かった商品」。

例えば「カーコーティング」であれば、施工したての時だけでなく、

1耐久の商品なら1年経った時の状態が「効能通り」であり続けているか。

その商品ならば再び買うのは1年後なので、1年後のコーティングの状態が、

また買いたいと思わせるだけのレベルの状態なのか、どうか。

 

それに続く「買い続ける」要素は色々あるはずだが、

あれから、よくよく考えて、

やはりここが一番重要で、これに尽きると言ってもいいのかもしれない。

 

あえて挙げるならば、

お客様がその商品に満足されて買い続けたいと思っても、

店が汚かったり、不潔であったり、スタッフの言葉や態度が不適切であったり、

買い続ける事に、

「不快」や「不愉快」「不便」が伴うと、

買い続けたい気持ちがそれに負けて、

買わないことになる事にもなることもある。

 

結論として、

「また買う」「買い続ける」には、

商品が「買って良かった商品」で「使用し続けてなお良かった商品」であり、

買い続ける事に、

「不快」や「不愉快」「不便」が伴わない事が肝心。

 

この事について色々考え込んでしまい、たくさんの事を考えたが、

結局、このシンプルなところに戻ってきた。

 

「買い続ける。」つまり、

リピートして買い続けてくれるお客様が

一番たくさん来られるピークの12月に向けて、

11月のLABOマネージャー会議が精力的に行われている。

 

お昼ご飯は、みんなで吉野家の牛丼「あたま大盛り」

会議の中で面白い事を言って自分で受けている小澤マネージャー。

 

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2022年11月03日(木曜日)

11.03.二日サボりのあと、主観的KeePer LABO10月の実績

この二日間、月初というのに二日間もサボってしまいました。

最近、なぜかムチャクチャ忙しくなってきて、

家に帰る時間が午後9時過ぎがずっと続いていて、めっきり遅くなっっている。

半隠居的仕事の仕方を決意して以来の年齢相応の良いペースから、

だんだん忙しい元の仕事のペースに戻りつつあり、危機感を覚えています。

どこでどう間違って、

こんな調子になりつつあるのか、反省して見なければならない。

仕事から帰ってとりあえず旨いビールを飲むと、

気持ちいい疲れで猛烈に眠くなって、起きていられないのです。

 

昨年の11月初めに手術をして、ちょうど1年が過ぎて、

とりあえず1年間の区切りが付き、術後の警戒期間は無事終わりました。

だから、もう外国にでも行けるようになったと思ったら、

病院の先生は「海外は半年で行っていいんだよ。」という今更・・

1年前、たしかに先生は術後1年間が大事で、

そこを越せば”何でも”出来るようになるから。と言っていた。

その”何でも”の中に海外旅行も入っていると思っていたのに、

海外は半年とは・・・、

しかし半年だとしても、

新型コロナがあったので、どうせ行けなかったのだからちょうど良かった。のです。

 

そんな区切りの1年間が過ぎて本格的に元の調子に戻って、

本格的に仕事が出来るペースに自然になっているのかもしれないが、

もう70才の区切りを越したのだから、

いい気になって飛ばし始めると、良くない予感がする。

私は本来的に仕事が大好きなので、仕事をやり始めると面白くてついやり過ぎる。

自分の体力を忘れて飛ばすのは厳禁として、

いくら面白くても自らを真剣にコントロールしなければならない。

と言う事で、とりあえず10月のKeePer LABO実績の主観的報告です。

 


【前書き】

この解説は、先の「開示」が客観的であるのに対して
これはあくまでも私の主観的な見方を主とした解説であり、
先に開示されたものに対するものではありません。
例えば数値的に差異があれば、それは先に開示された情報が正しいものです。

——————————————————————————————————

 

まず新製品の「フレッシュキーパー」ですが、

元々女性層に需要が大きくあるのでは予想していたこの商品なので、

男女比が85%:15%と大きく男性層に偏っているKeePer LABOでは、

大きな成果は出ないと予想していたが、

本当にその通りになっていて、KeePer LABOでは、

クリスタルキーパーからのステップアップが多いが、

それでも1,000程度の施工に終わっている。

新規でのフレッシュキーパーの増客はあまり大きな効果を出していない。

 

それ比べて、本業がガソリンスタンドが多いKeePerPRO SHOPでは、

大まかに来店客の約半分は女性なので、

新規のアタックに手応えがあるようで、

ここしばらく水平飛行が続いていた大手元売り経由での販売で、前年比126.2%であり、

二番手の大手元売り経由での販売が前年比139.5%と、久し振りに大きく伸びた。

KeePer PRO SHOPでのフレッシュキーパーの販売は、

この十月に始めたばかりで、丸一か月がフル稼働した訳ではなく

更に、実際にフレッシュキーパーが稼働している店舗はまだ半分くらいでしかなく、

それでも、10月のKeePer PRO SHOPでの

フレッシュキーパーの施工が10,000台程度はあったと予測されるので、

今後11月、12月にかけて、各社が

一年で最も忙しい年末商戦でのフレッシュキーパーの増販に

相当の意気込みを持っていらっしゃるので、

果たしてどんな結果が出来ものか、製品等卸しに大きな成果を期待しています。

 

KeePer LABOに話を戻して、

今年から三つの地域に分けたKeePer LABOは、

中日本の実績があまり振るっていないが、

特に稼ぎ頭のEXキーパーが前年比マイナスになっているのが気になる。

 

このEXキーパーは、新車への施工が圧倒的に多い。

トヨタ自動車のおひざ元である中部は、

トヨタ及びその関連会社の社員割販売の比率が大変高いので、

円安の影響もあって、中部は極端に新車の割当てが低いらしく、

中部のLABOには、新車が極端に少なかったと報告を受けている。

だから、そんな苦しい業況の中での

中部の前年比117.5%、既存店での前年比115%は大健闘の結果と思っています。

 

西日本の前年比140.0%、既存店での前年比123.1%は、

前々年、三年前も大きく伸ばした上での今年もまた大きく成長させたことは、

まさに驚異的と言わざるを得ず、

西日本のポテンシャルの高さ、

特に関西の高いポテンシャルに注目し

2023年の関西地区への新規LABO出店に相当大きな力を入れています。

 

東日本は全店45店舗中、

平月にもかかわらず1,000万円を越した店舗が14店舗もあり、

更に、もう一歩の900万円台の店舗まで入れると21店舗もあって、

前年比20%増で、

全店の一店舗当たりの平均が何と9,734,617円と、

平月にもかかわらず、もう一千万円直前にまで成長した。

 

それでもまだ、既存店舗の改善はますます進んでおり、

さらなる成長が期待できる。

その上、新店をハイペースで開発中であり、残り少ない2022年も期待大だが、

2023年は、どんな大きな成長があるのか、

私も仕事が面白すぎて、どうもブレーキがかかりそうもない。

 

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2022年10月31日(月曜日)

10.31.お客様がなぜ買い続けるのか。

商売は物販であれ、外食であれ、サービス業であれ、

小売業においては集客も大切だが、

それ以上にリピート率が大切であることは誰でも認める事で、

いくら集客しても、

そのお客様が二度とこないようではいつまで経っても繁盛店にはならい。

そのお客様にリピートしていただいてこそ、客数が積み重なって、

いつもご来店の多い繁盛店になる。分かり切った事だ。

 

リピートするかどうかは当然、お客様自身が決める。

売る側がいかにリピートすると得な仕組みを造ったり、制度を造って、

初めてご来店になったお客様に徹底したとしても、

その店舗で買ったもの(或いはサービス)を「また買いたい」と思わなくては、

二度目がいかに割安で買えたとしても、また買いに来ることはない。

あくまでも「買って良かった。」、その上、耐久期限が来た時点でまた「買って良かった。」と思えば、「また買いたい。」ともなる。

これは基本中の基本でどんな商売にも言えること。それを仕組みで何とかまた売ろうと思っても、その効果は大した結果を生むことはない。

 

提供する商品そのものに「また買いたい」と思わせる価値があることが前提で、

さらにあったらいいのが「日常性」で、

たとえば洗車・Coatingで言えば「洗車」がそれにあたる。

洗車そのものは各種のコーティングに比べれば

その商品に内包している価値は低い。

だから作業効率も低いし、

しかもCoatingなどと同じだけの作業面積が必要なので、

なおさら生産性も低い。

だから、町の倉庫のような店舗でCoating専門店が

「洗車はご自分でやって下さい。」のスタイルで営業しているのをよく見るが、Coatingだけをやる非日常的な店舗になってしまっていて、

一般消費者には何年かに一度やればいいCoatingだけをやるその店舗は、非日常的な店舗であって、

いつもの店ではないのでリピートする機会は少ない。

 

Coatingを主体とした店舗でも洗車はぜったいに必要である。

たとえ生産効率が低くても、

店舗とお客様を連続した線で結ぶ、絆のような役割を果たしているのです。

 

もっと書きたいのですが時間が無くなったので、今日はここで一旦やめます。

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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