谷 好通コラム

2022年10月26日(水曜日)

10.26. サイレント期間なので、比較的静かな日が続いて?

10月11日から11月10日までは、

第1四半期の決算発表前のサイレント期間で、投資家の皆さんと

この会社の業績についてコミュニケーションが取れない期間なのです。

だから、今はその真っ最中であり、

サイレント期間というだけあって、比較的静かな日が続いています。

 

一昨日なんか夕方に一つ仕事の予定があっただけなので、

朝からずっと、久しぶりにスタジオにある自分用の部屋にこもって、

音楽を聴きながら、ずっと読み物と書き物をしていました。

久し振りにあまり会話のない一日で、そんな意味で充実した久しぶりの日です。

 

昨日も、朝のトレーニング以外はスケジュールが夕方の一つだけでしたが、

気が付けば企画の人や、何かしらでずっと誰かと話をしていて、

忙しい日でしたが、夜、のんびりと外食してお酒を飲んでしまいました。

 

今日は、午前11時から午後1時までの2時間スケジュールが空いたので、

連れ合いと近所の地産の市場に行き野菜とか魚を買って、

おまけに買ったものを家に持って行って、

昼ご飯を家で食べました。

家で昼ご飯を食べるなんて滅多にない事なので、

留守番の犬のリンダは予定外の私達の「ただいま」で狂喜です。

午後からは、有名な経済誌の取材があったのですが、

今日はエネルギーが余り気味だったのか、

自分が余計な事までしゃべり過ぎであったと反省しています。

 

先に

「サイレント期間だけあって、比較的静かな日が・・・」と書きましたが、

実は、それでも、

ほとんど隙間なくミーティングや訪問があって、

まったく静かな日々なんてやって来ず、

こんな調子の上にサイレント期間が終わり、

また1日にきっちり2件のIRが始まったら

どんなに忙しい感じになってしまうのだろうかと心配していたのです。

しかし不意に、この三日間のいくつかの予定がキャンセルになって、

一昨日、昨日、今日と、

比較的ゆったりとした日になったのです。

 

こんなにゆっくりのスケジュールで仕事がだ来たら、

いい仕事が出来そうな気もしますが、

こんな日がずっと毎日続いたら、まだ嫌だなぁと思ってしまったので、

まだ、大好きな仕事は止められそうにありません。

 

やっぱり仕事はハチャメチャに忙しい方が良いですね。

まぁ、そんな心配をしなくても

サイレント期間が終わった11月11日以降は、

ものの見事に12月初旬までびっしりのスケジュールで埋まっています。

 

もちろん、自分のやりたいことは前もって予定を入れ込んでいますので

仕事に埋没してしまう事はありません。

ちゃんと自分なりの仕事や余計な用事もやっています。

70才なりにいいぺ―スです。

 

今日はこんな新しいものを造ってみました。

Posted   パーマリンク

2022年10月25日(火曜日)

10.25.子供の数よりペットの数の方が多い。

「総務省の発表によると

2018年調べで15歳未満の子どもの数1,553万人。

対して犬と猫の飼育頭数合計は

1,855万頭(一般社団法人ペットフード協会調べ)。

家庭における子どもの数よりもペットのほうが多いことになる。」

という記事がYahoo!ニュースにあった。

 

最近は昔と違って、

野良犬はもちろん放し飼いの犬とか猫は極端に減ったので、

このニュースにある1,855万頭(一般社団法人ペットフード協会調べ)は、

実際に家庭で飼われている犬猫の数に近いのでしょう。

 

昔と言っても、つい最近まで、

猫の放し飼い=猫を家の中に閉じ込めないのは、

ごく普通の事として誰でもやっていた。

私の家の猫たちも、

家の中に入ってご飯を食べ家の中で寝る猫と、(これを例えば”家猫”と呼ぶ)

家の中には入ってこないがエサだけは食べに来るという猫がいて、

(それでも必ず一度は捕まえられて去勢されている。)

両方とも、外を自由に行き来していた。

 

しかし人によっては、

自分が飼っていない猫が自分の家の庭に入ってきたり、

カーポートの車の上に登って昼寝をしたりするのが許せないという人がいて、

我が大府市でも条例で「飼いネコを外に出すことは禁止」になってしまった。

 

今18才のチーちゃんも数年前までは外を自由に遊んで、

草むらで小さなカヤネズミをよく捕ってきて、

私達に自慢げに見せてから、幸せそうに食べていました。

 

でもある日、

以前の家の事ですが、目の前の家のご主人から

「お宅の猫が、うちの車のボンネットの上に乗って、よく昼寝をするので

ボンネットに傷がついてしまいます。」と、おっしゃって来ました。

 

そんなことならと思って、

「それは申し訳ない事をしました。私の会社の店で簡単にその傷を消して、

KeePerでピカピカにコーティングしてお帰しします。」

と、申し上げたら

「そういう事ではありません。

今は、市の条例で猫は放し飼いにしてはいけないことになりましたので・・」

と、おっしゃる。

 

私は猫を家の中に閉じ込めて飼うという概念が無かったので、

大変ショックでした。

でもチーちゃんに

「ごめんな、人間の勝手でお前を外に出せなくなってしまったよ。ごめんな、」

と謝って、

それからチーちゃんを家の中だけで飼うようになりました。

 

何が言いたいかと言うと、

こんな感じで、家の中で飼われるようになった猫が増えて、

このニュースにある登録されたペットが1,855万頭になって、

少子化で子供の数どんどん減って

(2018年調べ)15歳未満の子どもの数1,553万人であり、

子供の数がペットより少なくなったとニュースになったのでしょう。

 

しかし、私が思うに、

昔は確かに子供はもっといっぱいいましたが、

街の中の我が物顔に歩き回る放し飼いの猫の数は、今の何倍もいて、

野良犬、野良猫も街中に山ほどいました。

家の中に閉じ込められ飼われていたペットは少なかったかもしれませんが、

全部含めた猫と犬の数は、はるか昔から、

人間の子供の数より多かったのではないでしょうか。

だから、

この記事を見て、私は「何を今さら・」と思ってしまった訳です。

 

 

奈良公園には、飼われていない鹿(野良鹿?)が、いっぱい住んでいて、

観光客にエサを貰ったり、

好き勝手に糞尿もして(それを人間が始末してあげる!すばらしい)。

好きな所で寝て、自由に繁殖して、子育てをしています。

 

人間と自然状態の大型動物が共存して生きている姿は、

世界的に貴重な珍しい存在として世界中に有名です。

 

自然と人間の共存は人類の存亡をかけたテーマです。

その理想的な姿として奈良公園の鹿たちが人間と共存しているのならば、

猫が家の中と外を自由に行き来して生きている姿なんて、

何の不便さも、危険も害もない

人間と自然の共存の原型ではありませんか。

 

猫が車のボンネットに乗って昼寝をして傷が着くと言うなら、

言ってくれればKeePerがいくらでも磨いて上げます。

それで日本国中の猫が外を自由に歩ける自由が得られるのならば、

本気で、それくらいの事やってもいいなと思うのですが、

ダメでしょうかね~。 「自分がやる訳じゃないのに」と、みんなに怒られますかね~。

 

 

外に出られなくなってつまらなくなったチーちゃんですが、

後輩猫の小ミミが来て、適度な緊張感が出来て良かった今日この頃です。

Posted   パーマリンク

2022年10月24日(月曜日)

10.24.人の気持ちは分かったつもりでも、分からないものです。

それは夫婦の仲でも、恋人の仲でも、

相手の気持ちは分かったつもりでも、分かっていないことが多いものですが、

これが、相手が他人ならば、余計に分からないもので、

マーケティングの一番難しいところでもあり、一番肝心なところでもあります。

 

相手の気持ちを思った場合、

どうしても自分の価値観とか感性が基準になってしまうので、

全く違う環境で、違う生活をしていて、違う経験をしてきている他人なので、

分かろうと思う方が無理なのかもしれませんが、

こと、これがビジネスの場合は、

そこが生命線になるので、マーケット調査でアンケートを取ったり、

無作為で集まってもらった消費者に意見をでしてもらい参考にするとか、

マーケット調査に時間と多大な費用を掛けたりします。

マーケッターなどという専門のプロまでいて、高い収入を得る職業のようです。

 

しかし、お客様の気持ちは実際の現場で直接お客様と接して、

実際のお車を見ながらご希望とかを

お客様に直接お聞きするのが最も要望に近いようです。

 

店舗でのKeePerの接客受注は、

最初から何かの商品を説明するとかお勧めするとかではなく、

お客様が欲しいと思っているキレイさをお聞きして、

それに応えられるようなサービスをお客様と一緒に探していきます。

こうした方がお客様の満足を得られやすいし、確実に喜んでもらえます。

その方が、何か店舗側が利益になるようなサービスをお勧めするより、

お客様と一緒にお客様が欲しい物を探す方が、

結果的に、一台当たりの単価も上がり、結果的に利益も出ているものです。

こちらが売りたい物より、お客様が欲しい物をお客様と一緒に探した方が、

結果的にお客様も喜び、結果的に店舗も利益が出ています。

商売は、

売りたい物より、お客様が欲しい物を探し、実現する。

これに尽きると言っても過言であません。

だから、

KeePer LABOでは何か商品を限定して、

「○○コーティング強調キャンペーン」などという

強化商品販売キャンペーンの類のキャンペーンを全くやりません。

ただの一度もやったことがありません。

やったことが無いので、

そういう販売キャンペーンが無い事を誰も不思議だと思っていないので、

話題に出る事すらないのです。

販売会社としては、非常に珍しいパターンです。

だから、お客様は安心して

自分が欲しいキレイを楽しそうに話してくれるのかもしれません。

だから、1台当たりの平均単価が16,000円台と高いのかもしれません。

 

 

この子の欲しい物は目の前の水槽の中を泳いでいる「メダカ」です。

聞かなくても分かります。

子ミミはとっても分かりやすい子なのですのです。

Posted   パーマリンク

2022年10月24日(月曜日)

10.24.考えてみれば私は富士で2番にしかなったことがない。

昨日、富士にIPSレースを観に行った時、なくなったカメラが出てきました。

乗せてもらっていた車の座席のポケットにあったそうです。

撮ってあった写真が手元に戻ってきたので、載せますが、

そういえば、富士スピードウェーでは、

私は1位になったことがありません。

12年前にゴルフカップで2位になった。あれから12年..

Posted   パーマリンク

2022年10月23日(日曜日)

10.23.久しぶりのI.P.S.レース観戦は、大興奮

I.P.S.レースとは、インタープロトシリーズレースと言って、

日本で初めてのル・マン優勝者「関谷正憲氏」が

引退後に企画して始め、主催するレースで、

まったく同じ性能のレースカーで、

純粋に人の能力を競うスポーツとして考えたカーレース。

 

スーパーGTにしろ何にしろ、

カーレースは自動車メーカーの技術を競う場として誕生し、発達した。

ドライバーはあくまでもその自動車の乗り手であり、

もちろんその技能に差はあったとしても、

基本的にはレースに勝つのはあくまでも自働車であり、

ドライバーはそれに準じた存在。

 

競馬が「馬」のレースであって、勝つのは「馬」であり、

騎手も重要な存在ではあるが、「馬」に準じた存在でしかない。

カーレースのレースカーとドライバーの関係に似ている。

 

それを、元トップドライバーであった関谷さんは、

カーレースの場合は

かなり厳密に同じ性能の自動車を造れるので、

それを出来るだけ安価に造って、

その性能的に同等であり操縦して面白い(腕で差がつく)車を、

我こそは一番と思っているトップドライバーを乗せて、

「人のスポーツのごとくレースをやったらさぞかし面白いのではないか。

そんなレースがあっても良いのではないか。

昔のようにレース人口が復活するのではないか。」

と考えて興したレースで、

始まってからそろそろ10年近く経つのではないでしょうか。

 

私自身も、そのジェントルマンクラスという素人のクラスに参加すべく、

このI.P.S.レースの車に乗って、

サーキット走行を練習をした時期があって、

富士スピードウェーで2分をそこそこ切る程度までは行きました。(自慢話)

しかし、一度コース上でスピンして車を壊したこともあり

当然ですが、いかにジェントルマンクラスと言えど、

レースに出るレベルにはなれないと自覚して、乗ることは一切手を引きました。

 

しかし、それからもずっと、

このレースの趣旨に賛同してレース全体の冠スポンサーは続けています。

 

この3年間は、新型コロナ禍で無観客開催が続き、

苦しい状況が続きましたが、やっとレースにも観客が入るようになり、

“らしい”開催が出来るようになりました。

 

レース開催日は、前座の「KYOJO(競女)」も含めて、

デッドヒートがものすごく面白いワンメイクレースばかりで、

特に最後のI.P.S.レースは、

スーパーGTなどで活躍する若きトップドライバーたちが、

闘志をむき出しにして争う日本屈指のスプリントレースで、

最高に面白いこと請け合いです。

 

写真をいっぱい撮ったのですが、

カメラをどこかに忘れてきてしまい困っています。

だから、今日は写真は一枚もなしです。

Posted   パーマリンク

ページのトップへ ページのトップへ

  • 最近の記事

  • プロフィール

    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

  • カレンダー

    2026年2月
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
  • リンク集

  • 過去の記事

  • RSS1.0

    [Login]

    (C) KeePer Giken. All rights reserved.