谷 好通コラム

2022年05月17日(火曜日)

05.17.「カンブリア宮殿」はテレビ東京系列で5月26日に放送されます

先日撮影が終わったテレビ東京の報道番組「カンブリア宮殿」の放送は、

当初、名古屋は6月2日㈭だと思っていて、ある程度の人にそう話したのですが、

テレビ東京の系列局(愛知県はテレビ愛知)は、

すべて、5月26日㈭の放送でした。

 

この「谷 好通コラム」の5月13日に書いた記事にも、

最初、6月2日㈭と書いていたのですが、それは間違っていました。

今は、慌てて書き直し「5月26日㈭」になっていますが、

一度間違えたものは、なかなか修正が効かないものです。

 

だからあえて、ここでもう一度正しい情報を載せて、

再確認しておきたいと思います。

 

更に詳しい事が書いてある表を載せておきます。下記の通りです。

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2022年05月16日(月曜日)

05.15.旧式戦車を最新ミサイルで狙い撃ちされる恐怖の人たち

ウクライナ侵攻に関わるニュースは毎日見るが、

その中でも、ロシア兵によるウクライナ人に対する残虐な行為は

世界中のほぼすべての人がその無残なニュースに驚き、胸を痛め、

ロシアに対する憎しみを増します。

 

ロシアの人々とは、民族としてそんなに残酷な人が多いのでしょうか。

そんなことは絶対にないはずです。

ロシア文学は素晴らしく、ロシア民謡は憂いがあって、

昔から、世界中の人々を感動させ、愛されてきたし、

ロシア料理も無駄な贅沢を捨てた素朴さで世界中の人に愛されています。

ロシア民族そのものは優れていて、

素晴らしい文化を持った、優しく家族を愛する民族です。

 

共産主義の理念も、本来は人間愛に溢れていて

マルクスの資本論などを読んでも、あくまでも理知的で

理論そのものは素晴らしい価値観を持った哲学です。

ただ実際には、共産主義による政治体制は

指導者という名で、権力が個人に集中してしまいがちな政治体制で、

ソ連のスターリンをはじめとして

ルーマニアのチャウシェスク、カンボジアのポル・ポトなど

共産主義体制の下で極端に集中して権力を持った非情な独裁者が出やすい。

 

独裁者は権力の集中を維持する為に、個人崇拝を求めるようになって、

しかし個人崇拝を受けているうちに、

自分を「神」と思い込むようになる場合があるのか。

すると、

人々を、自分と同じ人間であることを忘れてしまうのか、

信じられないような残虐さを持って大量殺戮を行うようになる場合がある。

有名なのは、

カンボジアのクメールルージュのポル・ポトが、

カンボジアの人口の20%~30%もの自国民を、

大量殺戮と飢えで殺してしまった恐怖の時代があった。

 

極端な独裁者はナチスのヒトラーの例を出すまでもなく、

自分が人間であることを忘れて残虐になるだけでなく、

共通して、

「プロパガンダという名の宣伝行為を、

「嘘」と「言論統制」をワンセットにして行う。

今のプーチンもその物なんだろう。

 

では、今のロシア兵の残虐行為はプーチンの残虐性そのものなのか。

そういう面もあるのかもしれないが、

今のロシア兵の残虐行為は、そういう事ばかりではないと思う。

 

約2か月前、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった頃の

テレビニュースのロシア軍の侵攻場面を見て私は驚いたことがある。

画面に映った「戦車」が、

もう何十年も前の前時代的な旧型ばかりで、

T-72とか、せいぜいT-80などソ連がブレジネフの頃に開発された戦車で、

その旧型戦車にとって付けたように増加装甲をベタベタにぶら下げていた。

最新のハイテク戦車T-14はほとんどいない。

(私はこんなどうでもいい事をよく知っている。)

どうもハイテク装備の為の電子部品が少なくて維持できず、

ほとんど最新T-14は稼働していないようだ。

 

それに対して、ウクライナ軍の反撃に出てくる携帯対戦車ミサイルは、

驚くほど最先端であり超高価な対戦車ミサイル「ジャベリン」や、

地対空ミサイル「スティンガー」を、惜しげもなく使っている。

 

これではまるで鉄砲と刀の戦いのようなもので、

ロシアの戦車・装甲車等は狙い撃ちで、ロシア兵の恐怖が手に取るようにわかる。

 

数ばかり多くても、旧式の兵器に乗り、

最新兵器に狙い撃ちされるおびただしい数のロシア兵たちは、

侵攻以来20,000人も亡くなっているらしい。

全兵力の1/3にも当たるロシアの兵力が損失し、

その数はウクライナ兵の何倍もの数の死者だという。

しかも、死んだロシア兵は、

ロシア兵の手で放棄されるように遺棄され、

その消息は家族にも伝えられないとニュースに書いてあった。

 

だから侵攻しているのは確かにロシア軍であり、ロシア兵なのだが、

そのことで犠牲になっているのは圧倒的にロシア兵の方が多く、

当のロシア兵にとっては自分達の方が、犠牲が多く、大きく、

兵器的に弱い立場で負けている「被害者意識のかたまり」なのではないか。

人は被害者意識が極限にまで大きくなると、残酷になれる。

残念ながら、

今回のプーチンの狂気による一番大きな被害者はロシア兵なのかもしれない。

その被害者が恐怖の極限で、

ウクライナ人に対して残虐な行為になっているのかもしれない。

だとすれば、

私はウクライナを応援する気持ちと同時に、ロシア兵を憎むことは出来ない。

彼らも、狂気の独裁者の犠牲者でしかないのだから。

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2022年05月14日(土曜日)

05.14.昨日と今日は、ECOダイヤのオリジナル紹介ビデオの撮影

長い間かかって「カンブリア宮殿」の取材撮影が終わったばかりだが、

今度は、KeePerのECOダイヤ紹介オリジナルビデオの撮影で、

昨日と今日、自前のスタジオでした。

 

自前ビデオの撮影はやっぱり気楽なもので

撮影に参加の人数はずいぶんたくさんいますが、

「造り物」を撮っている訳なので、オーケーが出るまで何度も撮り直せばいいし、

セリフもやる事も決まっているので、緊張はしていますが、

やはり「カンブリア宮殿」の撮影の時とは違い、みんなリラックスしています。

 

「カンブリア宮殿」の撮影の時は、ずっと緊張感が続くだけでなく、

取材なので先方からの質問も多く、多岐に渡り、

私達も一生懸命考えながら話すので、ずっと真剣で頭がクタクタになります。

私も、延べにしたら何時間ものインタビューに答えましたが、

番組に使われるのは、ほんの数分、あるいはほんの数十秒だけでしょう。

 

KeePer PRO SHOPやKeePer LABO、カーディーラーさんでの取材では、

たくさんのスタッフ達が仕事をしながらインタビューを受けていたり

ご来店のお客様にもたくさんインタビューされていましたが、

実際に使われるのは、その中のほんの数人の分だけでしょう。

 

私が東京のスタジオのセットで撮った村上龍さんとのやり取りでも、

私は緊張して一生懸命に話しすぎたので、

他の一流の会社の社長さんの様にスマートに感じよく話せたとは思えません。

とても思えません。

 

放送日が、

名古屋も東京や大阪などと同じ5月26日らしいので、

どんな風になって放送されるのかドキドキですが、

もうやり直しは無いので、観念するしかありません。

吉野家の役員のようなバカな失言だけはしないようにと

気を付けてはいたのですが、多分、大丈夫かとは思いますが、

私はおっちょこちょいなので、

心配ないとはとても言えず、ホントにハラハラです。

 

それに比べると、ストーリーが決まっていて

撮るべき”絵”も決まっている今日の撮影は、本当に楽ちんでした。

 

ECOダイヤの解説をしてくれるナレーターのキレイなおねえさん。

 

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2022年05月13日(金曜日)

05.13.「カンブリア宮殿」の取材を受けました。5月26日放送予定

KeePerとKeePer PRO SHOP、KeePer LABOなどが、

テレビ東京の人気番組「カンブリア宮殿」の取材を受けました。

 

5月の連休まえから、

延べ約2週間にわたってテレビ取材を受けていたのは、

今日まで書けませんでしたが「カンブリア宮殿」だったのです。

この番組は、あくまでも報道番組の一環なので、

現地での取材と事実の調査などの積み重ねで、本当に二週間かかり

私達は普段の仕事をやりながらなので、

それは、それは大変でした。

しかし、この「カンブリア宮殿」が本当に事実を伝えるという事に、

細部にわたってこだわりをもっている事に共感を持ち、

みんな積極的に参加しました。

 

 

そんな数多くの場面で、

たくさんの取材を受けている様子を、

ずっと書いていくと大変なので

KeePer TIMESの5月号で伝える記事が出来たので、

それをそのまま載せちゃいます。

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2022年05月11日(水曜日)

05.11.思わぬ朗報!全快宣告。

今日は午前中から病院で検査を受けたり、診察を受けていた。

その中で、思わぬ全快宣告を受け最高だった。

何年か前に腰を痛めて、椎間板ヘルニアと診断され

1年間に渡ってずいぶん苦しんで、その挙句に、

文字通り足腰が立たなくなってしまう羽目に陥っていた。

その時、信頼できるお医者さんに勧められて、転院し、

そこである程度治療して立ち直ることが出来た。

「脊柱管狭窄症」というよくある病気だが、ある時を境に

先生の予言通り、突然、発作的に完全にダメになって、結局、手術をした。

 

その先生は、脊椎に関わる病気についてのすごく有名な名医らしく、

何の心配も無く狭窄症を拡げる手術を受けて、

術後まもなく、完璧に自由に無痛で動けるようになったのです。

しかし、何年かは再発を防ぐ目的もあって、

半年に一度、先生の元へ定期的に診察に通っていたのですが、

今日の定期診断の時、

「ハイ、今日で終わり。もう大丈夫ですよ。」と全快の宣告を受けたのです。

 

こんなうれしい事はありません。

今年初めにかかった「ガス壊疽」は、

本当は狭窄症に比べて桁違いに危なかったのに、

短期勝負で全快したので、嬉しさもほどほどだったのだが、

長い時間付き合ってきた病が「全快です。」と言われた方が嬉しいものです。

 

午後からは会社に戻ってたくさんの仕事をしたが、

腰は全快と言われても年齢はちゃんと進み続いていて、

かつ、会社の仕事は加速度的にどんどん忙しくなっていて

その内容も濃くなる一方で

70歳を越した我が身には、

半日の仕事でもクタクタになるほどだが、仕方がない。

仕事がどんどん拡がって、どんどん忙しくなる方向へ、

すべて働いてきたのだから、仕方がないのです。

 

もちろん、こんな幸せはない。

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    代表取締役会長兼CEO

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    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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