2021年06月09日(水曜日)
6.09.今期、多数の既存店で行ったバージョンアップ
今期はKeePer LABOの新店は残念ながら5店舗で終わってしまいそうです。
当初は何とか10店舗は開きたいと意気込んでいたのですが、
色々な事情で、何軒かが2022年6月期にずれ込んで、
2021年6月期は6月にオープンする高槻店を最後に5店舗で終わりです。
期が変わる来月からは、しばらくの間、
毎月1店舗ずつオープンするようなハイペースになりますが、
今期中はもうありません。
しかし、すでにある既存店に対しては、
バージョンアップとも言える拡張、改造、改善を多くの店に施してきました。
拡張は既存店の隣地が借りられるチャンスを活かして
店舗面積を約2倍に拡張し、設備を拡充しています。
知立店がすでに終わっており、
今月中に大須店がバージョンアップオープンをします。
来期になってしまいましたが、関東の浦和美園店も秋までには出来る予定です。
あと、いっぱいの店で行ったのが、
作業場の蛍光灯をLEDに交換していく工事です。
これは結構工事の金額も行きますが、
市中にもう蛍光灯が売っていないので、切れた時に交換が出来ないことと
LEDに交換することで、夜間、作業場がかなり明るくなって、
すごく作業がしやすくなること、電気代がある程度安くなるので、
申請があれば、大体全部実行してきました。
今期中だけで何十軒LED化をやったのかよく解らないほどやりました。
写真は松阪店からの報告より。
次にたくさんやったのは
コーティングブースの屋根の断熱化です。
コーティンブースは、すべてのブースがエアコンが入っていて、
冷暖房が出来るのですが、
屋根が鉄板の折版で出来ているだけで、
真夏になると鉄板が日光で焼けて、エアコンが効かないくらい暑くなって
真夏のブースでの作業がとてもつらいものになっていたので、
作年から、屋根の裏にグラスウールの断熱材を分厚く張って、
それを支える形で「天井」を造ったのです。
この工事は効果絶大で、
真夏のブースの室温が一挙に10度も下がった店舗もあったぐらいです。
だから、この工事をLABO全店に対して、二年間かかって工事してきたのです。
新しい店舗は新築時に断熱構造になっていたので大丈夫でしたが、
熱かった他の店は、この工事に大喜びです。
多分本格的な真夏がやってくるまでに全店が終えられます。
これも大した金額が掛かりましたが、価値のある投資だったと思っています。
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2021年06月08日(火曜日)
6.08.ミニチュアの世界
私は子供の頃から大人になった頃までプラモデルをよく造りました。
プラモデルはすべて飛行機です。
大戦中の日本機、ゼロ戦、隼、紫電改、飛燕、月光、一式陸攻、彩雲、
米軍のP51ムスタング、P47サンダーバード、F4Uコルセア、P38ライトニング、
現代のF15イーグル、F14トムキャット、F16ファルコン、F/A18ホーネット
A10サンダーボルト、B1,B2
ソ連のMIG17,19,21フィッシュベッド,25フォックスバット,35,
ヨーロッパのユーロファイター、スウェーデンのサーブ、
旅客機のYS11、B707、B727、B737、B747
プラモデルの飛行機は山ほど造りました。
始末に悪いのは、
結婚してからの安アパートの天井にそれを全部ぶら下げたことです。
連れ合いはそれを嫌がりはしなかったのですが、
落ちると子供に危ないので、やがてしぶしぶおろしました。
サラリーマン時代はよく仕事もして、よく遊びもしましたが、
プラモデルを造る余裕もあったのです。
しかし独立し、起業してからは仕事だけの生活になって、それでも満足でした。
そんなことを思い出したのは、
今日の朝、新巧模型㈱という会社に行ったからです。
新巧模型㈱は、模型造りファンにとって聖地なのだそうだ。
偶然知って、KeePer LABOの精巧モデルを造ってもらうことにしたので、
今日はその途中段階でのチェックと相談できたのです。
KeePer LABOミニチュア模型のモデルは「KeePer LABO豊橋店」
これを見て、私はプラモデル造りが大好きであった昔を
白日夢のように思い出したのです。
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2021年06月07日(月曜日)
6.07.自分を勘違いした者との永い闘い。
店舗の店長にしたとたんに
スタッフルーム事務机に座り込んでPCから離れなくなってしまう者を、
バックヤード店長と呼ぶ。
店舗の責任者になったとたんに、
店舗スタッフと店舗運営の管理監督者になって、
実際の作業や受注などはしなくなって、
あくまでも自分は管理者であり、
作業をする者ではなく監督をする立場に成ったと勘違いしたのです。
こういう人は、一応、注意はするが、
一度持った勘違いは根強いので、
害が具体的に出ないうちに、早々に他の職場に着けることが多い。
でも早く手を打てば、何とかなる場合も多い。
あるいは、店長や何らかの職場の責任者にしたら、
部下に対して乱暴な口の利き方になったり、
横暴な態度になって、
いわゆるパワーハラスメントを行う者もいる。
こういう者を「にわか金正恩君」と言って、注意されても直らないようならば、
部下を持たない立場に変えるしかない場合もあるが、
ほとんどの場合、
自分たちの店舗のスタッフたちと苦労を共にしていくうちに、
仲間たちに対する感謝の気持ちが生まれ、
決して自分が偉い訳でもなく、責任者という一つの役割であることを知って、
仲間を強く思うようになって、いい店長が生まれる。
「にわか金正恩君」は、一時の勘違いなのでほとんどの場合が大丈夫です。
しかし、始末の悪いのが、
同じ仕事をする者が少なく、あるはいなくて、
自分だけがそれを出来るような立場に成ると、
自分が他の者より優れた者であると、勘違いする場合がある。
これはかなり高い確率でそうなる。
さらにも外部の業者からバカっ丁寧な言葉などで持ち上げられると、
その勘違いは確信になって、
優れた自分を意識した空しい言動が目立つようになる。
成長中の会社によくあるタイプで、
自分は正しいとの思い込みが激しく、ちょっと始末に悪い。
成長の速い会社は、当然、社員も急速に増やして行くことになり、
部署の数も増え、責任者の数も増えて、
職種も多くなって、
勘違いするものも多くなる。
会社の成長とは、そういう勘違いする独り善がりとの闘いでもある。
会社を成長させる努力は成果が伴って楽しいが、
独り善がりの勘違い者との闘いは、空虚で情けない場合が多い。
自分で気が付いてくれるのが一番いいのですが、難しいですね。
創業以来、ずっと成長してきたが、
勘違い者との闘いは、永遠に続くもののようです。
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2021年06月06日(日曜日)
6.06.I.P.S.初戦とストレートで伸びなかった#37VITA
今日は今年最初のインタープロトスポーツ(I.P.S.)のレースです。
IPSとは、スーパーGTなどで活躍中の国内のトップドライバーが、
同一車種、同一性能のIPSでメーカーを越えて闘う面白いレースです。
第一戦は富士スピードウェーでの開催ですが、
私は車に乗せてもらって行くだけなのでラクチンで、
レース自体が面白いので、今回も行くことにしました。
KeePerはこのレースの冠スポンサーになっていて、
レース毎に商品アピールのためのブースを出し宣伝活動していたのですが、
昨シーズンから新型コロナ禍で、ブースを出すことも出来ず、
さらに無観客開催であったり、
ピットに立ち入れなかったりして、
冠スポンサードする商業的意味が失われてしまっているのですが、
今後の事も考え、IPSレースの主旨への賛同の意味もあって、
昨年も今年も冠スポンサーを続けています。
そして、このレースには国内のカーディーラーさんが絡んでいるので
営業的な意味もあります。
営業ならば、当然社長の出番ですが、
賀来社長と鈴置専務は、板橋店の木村店長の東京での結婚式に出席するため
IPSの方は欠席なので、
今日は私と三浦君、石川君、青山君など少数での応援です。
一方、東京の結婚式に出席する者たちは、
「今日の結婚披露宴、アルコール無しなんだって・・」と、
モチベーション低目であったこと、
(静かな会であったとしても素晴らしい会でもあった)を付け加えます。
I.P.S.の決勝レースは、#37KeePer号に乗った福住任禮ドライバーが
ぶっちぎりのトップで勝ちました。
福住選手はスーパーGTではARTAのホンダNSXに乗っていてライバルです。
I.P.S.レースの日には、もうひとつ、
KYOJO(競争女子の略)という女性レーサーだけのレースがあって、
VITAというビッツの小さなエンジンですが、
それをミッドシップに積んだ軽量の本格的なレースカーでのレースです。
VITA#37KeePer号には沖縄出身の翁長実希選手が乗ります。
いつも速く強い翁長選手なのですが、
このレースでは最終的に12台中7位と今日は奮いませんでした。
レースを観ていると、
ストレートでのトップスピードが他の車より10km/hは遅く (192km/h)、
どうもエンジンパワーに問題があったようです。
次のレースには本調子が出せることを願います。
今日の行きかえりの新東名高速道路は、
いつもよりガラガラでした。
やはり新型コロナ禍緊急事態宣言中が効いているのでしょう。
ワクチン接種のペースが上がってきているので、
もうすぐ、元の世の中に戻る事を、強く思い願う今日のレースでした。
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2021年06月05日(土曜日)
6.05.今の働き方になって、新しい疲れ方
かつて、うんと若い頃は、
主に体で作業することで肉体的に疲れました。
その肉体的な疲れは、
かつて、学生時代に部活(私は柔道部)で得た疲れと同類で、
苦痛と言えば苦痛でもありますが、
そのことで自分にとって何か悪い事が起きる訳ではなく、
むしろ自分が鍛えられて、健康になることは解かっていました。
だから、精神的な苦痛は全くなく、もちろん罪悪感も全くありませんでした。
それから何年も経って、
考えることも多くなり、学ぶことも多くなって、
逆に伝えることも増えて、体を移動して、相手と対面で伝える機会も増えて、
体的な疲れは、筋肉的よりも、移動機関を使った移動疲れに変わり、
鍛えられる種類の疲れとは別の、
体と心が凝り固まるような種類の疲れが
精神的な疲れと重なって、夜、つい酒を飲んでしまうような疲れ方をします。
しかしこの時期が、一番活発で、充実感を得られる時期でもありました。
仕事が面白くって仕方がない時期でもあります。
私もこの時期、家にも帰らず、日本国中をくまなく走り回って、
海外にも100回以上出かけて、
毎日の仕事が面白くって面白くって、全く遊ぶ気になんてなりませんでした。
でも夜はとことん酒を飲み、
その疲れは筋肉的な疲れというより内臓的な疲れで
そんな疲れは、深い眠りで、朝は微塵も残りませんが
しかし、しかし多感で、後悔も良くする時代でした。
そんな働き盛りの時期が長く続いて、
ある時期を越して、
肉体的にはっきり衰えてくると、
体力を必要とするような働き方が出来なくなり、
つまり、みんなの先頭に立って走り続けるような働き方をやめて
今のように、考え、意見を交わし、創造して、
それを毎日表現するような仕事ばかりにして、
その量と質が高まってくると、
不思議な疲れを感じるようになってきました。
脳みそが肉体的に疲れるのです。
脳みその疲れというのは、精神的な疲れになって表れると思っていましたが、
違うのですね。
脳みそがフル回転すると、本当にカロリーを消費するようで、
集中しなければいけない仕事がいくつも連続して続くと、
本当に体がぐったりしてフラフラになるのです。
精神的に参るのではなく、
本当に脳みそがカロリーを消費して、フラフラするように体が疲れるのです。
だから、もちろん精神的にはまったく参っていず、
むしろ、楽しくって仕方がない心境で、体だけが疲れているのだから
おかしくって仕方ありません。
私は今、第三段階目の「仕事が面白くったたまらないモード」に入ったようです。
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