2021年01月22日(金曜日)
1.22.2020年12月に前年比200%以上を果たした店長の話
2020年の12月は、LABO全体としても前年比137.3%と
年一番の繁忙期にもかかわらず、大きな上昇率を果たしました。
前年を下回った店舗は、84店舗(FC含む95店舗)の中で、
一店舗もなかったという凄まじさです。
そして直営全体の43%に当たる36店舗が1,000万円を越し、
その中でも、特に前年比200%を越して
その活躍が目立った店舗の店長にインタビューをしています。
KeePer TIMESに載せる予定だったのですが、
紙面が足らず残念ながら未掲載になってしまったのですが、
せっかくのとてもいいインタビューだったので、
このブログに取り上げさせてもらいました。
葛飾店:羽山店長…前年比:210% (10,554千円)
とにかく『YouTubeを見て』と
『紹介』でのご来店が多かった(来店台数は、143%)。
そして、その7~8割くらいのお客様が、
既に新車購入時にコーティングをされているお客様で、
「今してあるコーティングの効果が分からない」や
「水シミが気になる」との理由があり、
SNS上の評判を見て「ここが良さそうだから」と、
ご来店されています。
また、ボディのコーティングに加えて、
窓ガラスやホイールコーティングを一緒にされる方の多さが、
平均単価のアップ(昨年:11,088円→今年:16,338円 147.3%)
につながっていて、
受注時に必ず「ボディ以外に、どこか気になる所はありますか?」とお聞きすることが、受注につながっています。
来店台数143%✖平均単価147.3%=販売実績210.4%
豊橋店:畑田店長…前年比:200% (9,129千円)
『紹介&口コミ』でのご来店が増えました(来店台数は、166%)。
普段、洗車でご利用されていたお客様から、
ダイヤモンドキーパーシリーズの受注が多かった。
いつものお付き合いの中で、
キーパーコーティングの特長、良さを
会話の中でしてきていたことが、
車を買い替えたタイミングやキレイにしたいマインドが
最も高まる12月という月がきっかけとなり、施工につながった。
また、羽山店長同様、受注時に
「当店は、ボディ以外のコーティングもできます。」と
ご紹介をしていることが、
平均単価のアップ(昨年:13,321円→今年:16,073円 120.6%)
につながっています。
来店台数166%✖平均単価120.6%=販売実績200.1%
鶴見店:辻店長…前年比:215% (10,714千円)
ダイヤモンドキーパーシリーズが、44台(前年比:157%)と、
EXキーパーが22台の施工があり、
それぞれの約7割が、プレミアムコースであったため、
平均単価が19,133円、前年14,591円 前年比131.1%)と、
高くなりました。
その要因は、受注時に、メニューをお聞きする前に、
『お困りのことやどんなこと(キレイさ)を望まれているのか』など、
お客様のご要望をお聞きすることから始め、
『そのお客様にとって、1番、キレイになる方法』を、
自信を持ってお伝えすることで、
高付加価値のコーティングや、
細部までコーティングをするプレミアムコースの受注につながっています。
来店台数164%✖平均単価131.1%=販売実績215%
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2021年01月20日(水曜日)
1.20.喜ばれることが嬉しい人とそうでもない人
この会社では、外部の人に任せた新人教育というものを一切やっていない。
いわゆる教育屋さんは、多くの場合、
新人に対して基本的なマナーを教えたり
お客様に接する時の笑顔の造り方とか、
感じのいい話し方とか、好感の持てる態度とか、
そういった接客のテクニックを教えてくれるが、
そういうテクニックを教えられると、
不思議とその社員は、辞めて行く人が増えるのです。
辞めて行く人に聞くと「お客様が嫌いになってしまった。」という。
本当に不思議なのですが、
ずいぶん前の事ですが、そんなことが過去にあったのです。
それ以来、外部の教育屋さんに依頼することは無くなってしまったのです。
では、教育はどのようにしているかというと、
いつもの仕事の中で、自然に任せています。
お客様は、キチンとした施工のKeePerを受けると、
それがピュアキーパーであっても、最高級のEXキーパーであっても、
ほとんどの場合、ものすごく喜んで下さいます。
大抵の場合、自分が期待していた以上、想像以上のキレイさになるので、
皆さん、驚いたように喜ばれます。
そして、ありがたいことに「ありがとう」という言葉を投げかけて下さいます。
本当は私たちのスタッフがお客様に「ありがとうございました。」と
言い続けなければならないのに、
お客様の方が、スタッフに感謝の言葉を言っていただきます。
キチンとした仕事をすれば、KeePerはそうです。
人は感謝されると、すごくうれしく、
自然にすごく礼儀正しくなるもののようです。
そんな嬉しい場面を、先輩たちの仕事で目の当たりにして、
自分もそんな風に、お客様に喜んでもらえるような仕事がしたいと思って、
真剣にKeePerの技術を憶え、一つ一つの仕事を真剣にやるので、
本当にキチンと技術を憶えて行きます。
そして、自然と礼儀正しく、
キチンとした接客が出来るようになるということです。
これはキレイごとではなく、実際にそうなるからありがたい事です。
そんな自然の教育を身に着ける前に、
表情の造り方や、接客言葉の言い方を、テクニックとして教えられると、
そのテクニックに頼って、
お客様が本当に求めている「驚くようなキレイ」を実現しないまま、
スタッフがお愛想笑いをしたり、歯が浮くようなお世辞を言ったりすると、
お客様は、キレイになっていない自分の車を見て、返って怒ります。
すると、ちゃんと接客のテクニックを教えられたように駆使したのに、
怒るお客様を、そのスタッフは嫌いになってしまうというのでしょうか。
想像でしかありませんが、
そんなストーリーを思い浮かべました。
お客様はこの店に、SNSなどで評判の良いKeePerを買いに来たのに、
車はちっともキレイにならないのに、
店員が愛想笑いを浮かべて、歯の浮くような言葉でゴマを擦ってくれば、
そりゃ怒るでしょう。
お客様が欲しかったものは、そんなものではなく、
自分の車がびっくりするくらいキレイになる事だったのですから。
だから、外部の教育屋さんの会社による新人教育は一切やめて、
店舗でお車を一生懸命キレイにして、
ものすごくキレイにして、
お客様がびっくりして喜ぶ体験を重ねて、それを唯一の教育としている訳です。
ただし、そのスタッフが「人が喜ぶことが、自分も嬉しい」と感じる感性、
いわゆる共感性を持っているかどうかで、
そんな自然の教育が出来る人なのかどうかが決まります。
「自分がした事で人が喜ぶことが、自分も嬉しいと感じる感性」を持つ子か、
入社の時の面接でそこを見極めなければいけません。
しかし逆に、そこさえ見極めれば、社員教育は、
お客様が、KeePerに喜んで下さることで、自然に教育してくれます。
だけど、人の喜びを自分はなんとも感じない価値観と感性を持った人だと、
こんなお客様からの自然な教育なんてものは、全く通用しません。
私たちの負けです。
「喜ばれることが嬉しい人とそうでもない人」を見分けるだけが、
経営者としての大切な仕事になりますが、ある意味すごく楽な仕事です。
今日は、人が喜ぶことがものすごく大好きな天才から、
とびっきりの「蟹」をいただきました。最高です。
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2021年01月19日(火曜日)
1.19.本物のプロフェッショナルを舐めてはいけない。
昨日から準備していた今日は本番の撮影です。
題材はダイヤモンドキーパーとEXキーパー。
昨日のうちにダイヤモンドキーパーをかけた「ヤリスクロス」を今日撮って、
明日、EXキーパーをかけた「ハリアー」を撮ります。
撮った場所は大府本社の近くにある「スタジオ」で、
撮った人たちは、東京の映像制作会社で、
このブログが載っているsensys.comのトップページにバナーがある
「コンピューターグラフィックで物語るキーパーの秘密」を
撮ってくれた会社で、今回で二回目の撮影です。
だから、このスタジオも勝手知った場所で、
名古屋の照明会社(名古屋ではほとんどここがやっている)と一緒に、
昨日から明日まで三日間の予定でやって行きます。
今日はその中日で、一番たくさんの場面を撮ることになっていた。
コーティングの撮影には一つのコツがあります。
「車の撮影ではなく、ツヤの撮影をするのだから、車を撮っていてはダメ」
私たちの会社はコーティングの会社なので、
そんな写真とか映像の撮影ばかりを山ほどやってきた。
だから、
あらゆる撮影をやっている照明のプロが
ツヤの絵を作るのに苦労している場面に対して、
「あー、そこはそういう照明では、絶対うまく行かないだけどな~」とか、
自分たちが今までにやって来た数多くの失敗の経験から、
モニターを見て、冷ややかに笑っていたのです。
ところが、
本物のプロは、さすが、
私たちがどうしても出来なかった方法で、
わずか5分ほどで、見事なツヤの絵を照明で造り上げてしまった。
これは本当に驚きました。
私たちは、「ツヤ」ばかりを撮り続けてきたので、
いつの間にか「ツヤ」を撮るスペシャリストのような気になっていたが、
本物の照明のスペシャリストは、
私たちのような素人スペシャリストが出来っこないと思ったことでも、
基本が出来ている事と、膨大な経験から、
実にうまく実現する技術を持っていて、
驚くような事を平気でやってのけてしまうもののようだ。
本物のプロフェッショナルを舐めてはいけない。
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2021年01月18日(月曜日)
1.18.とりあえず、早々に二倍を目標に
今日は朝8:00からトレーニングがありました。
本当は明日の9:00からだったのですが、明日は大切な撮影があったので、
トレーナーに無理を言って、前日の今日、
しかも朝8:00からに変更してもらって、トレーニングを受けたのでした。
そんなことはどうでもいい事なのですが、
いつもはトレーニングが終わって少し休憩してから出社していたのですが、
今日は予定が詰まったので、
トレーニングが終わってすぐに身支度をして出社したら、
あれっと思うほど疲れがあって、夕方にはちょっとフラッとしたのです。
「この倦怠感は・・、とうとう私も新型コロナか?」なんて思って、
体温を測っても36.3℃、しばらく経ってから測っても36.1℃
まったく体温が上がる気配もありません。
どうやら、ただ単にくたびれただけのようです。
体温が高くないことが判った上で、
ご飯を食べて、少しゴロンとしたら、
すっかり元気になってしまいました。
どうも、トレーニングの後、休憩なしで動くのは良くないようです。
しかも、今日は昼休憩なしで、
みんなでMACのハンバーカーを食べながら会議を続けたので、(今年初めて)
夕方にエネルギーが尽きたようです。
やっぱり、私はコメを食べなくては持たないようです。
夕方はスタジオで明日の撮影のための照明の位置決めで、
イスに座ったままじっとモニターを見ていたのですが、
あんなことでも、私はくたびれたのでしょうか。
今年の三月には69才になります。
急に体力が衰えてくる歳の頃なのでしょうか。
つい三年前までゴルフGTIカップレースで、
年5レースづつ全国を転戦していていました。
それに調子に乗って
インタープロトという過激なレースに出ようとして練習していました。
そして富士スピードウェーを、
コンスタントに2分を切って走れるようになりました。
でも、途中で腰を痛めて、手術するために引退したのですが、
名医稻田先生のおかげで全快してまったく痛くなくなったのです。
しかし、
手術の為にしばらく動かなかった体のダメージは、意外にも大きく、
本人的には、腰の全快でレースにも復帰しようとしたのですが、
去年、試しに走った富士で、一日に二回もクラッシュして、
レースは無理になっていた自分に唖然として、あきらめました。
しかし、それをレストレーションという復活の為のトレーニングを受けて、
時間はかかりましたが、徐々に体力が戻ってきて、
仕事も、時間は短くなりましたが、
バリバリと以前と変わらなく出来るようになって、
下手したら「レースにも復帰できるかなぁ」なんて、思い始めたのに、
今日の疲れ方は、やはり、年齢の進み方が、
確実に老齢を反映していることを痛感させられたものです。
ちょっと調子いいからと言って仕事が面白く、かまけて、
たまたま仕事が絶好調であり続けているので、
引退が確実に近づいていることを忘れて、
それに向けてのスケジュールを確実にこなして行かなくてはいけないのに、
それを後回しにして、楽しい仕事に夢中になっていては、
ふと気が付いた時には時間切れになっていたら、
大きな後の悔やみになるだろうことを、改めて感じました。
そういうことを確実に進めながら、
仕事は、この会社を”手短に二倍”にするところで一旦目標を持って、
早々に承継することを考えましょう。
とりあえず、
早々に二倍です。本気でやりましょう。
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2021年01月17日(日曜日)
1.17.毎月二回の店舗プラン会議
毎月二回「店舗プラン会議」を行います。
ここでいう店舗とはもちろんKeePer LABOのことで、
新店もあれば、すでに営業している店舗も議題に乗ります。
昨日、土曜日も今年最初の店舗ブラン会議が行われました。
今回の議題は敷地の拡張を行った大須店と知立店、関東の浦和御園店、
機能拡大を希望している船橋店、千葉ニュータウン店、
敷地を拡張した三店舗は、
拡張が出来たのがいずれも年末に近かったので、
本格的にその拡張した敷地を利用した店舗の機能拡大は行わず、
取あえず、敷地にアスファルトだけを敷いて、
とりあえず年末だから、車の置き場としてだけ利用したので、
年が明けて、店が落ち着いた今、
じっくりとみんなで議論して、
拡張された部分に何をどう建てて、どう使ったら一番有効なのか。
あるいはお客様が見て、よく見ていただけるか。
すでにある店舗の敷地拡張に伴う増築改装計画は、
今の存在がどのように使われているのか、使い勝手がどうなのかを
よく分かった上で考えなければいけないので、
実はけっこう難しい。
だから検討する前に、実際にみんなで見に行って、
店長たちの話も聞いて、すでにそれぞれが持っているプランを、
現地で実際に当てはめてみて、よく考えた上で話し合うことにした。
つまり、みんなで大須店と知立店に行った。
それぞれの店で時間がかかったので、結局、午前中いっぱいかかってしまった。
午後からのミーティングには、
最初の知立店には、担当の広木マネージャーが呼んである。
二番目の大須店には店長兼務の鈴木課長を呼んだ。
関東の浦和美園店の検討には埼玉担当の三津原マネージャーが埼玉から、
船橋店と千葉NT店には千葉担当の萩原マネージャーが来ている。
一軒当たり、ぴっちり1時間、
何枚もの平面図と、改装案パースや看板案を出して、
まさに喧々諤々(けんけんがくがく)で、議論し、
それぞれが納得の上での結論を出していく。
話の中心になって行くのは私と社長、専務が多いが、
東西のLABO部長も、担当マネージャーも真剣に議論に参加してくる。
1軒にたった1時間だが、真剣に議論するので本当に疲れる。
でもこうしたことを絶え間なくやっていくから(月二回)、
店舗自体も、そして、そこでの商売そのものも常に更新されて、進化し、
そこで働くスタッフも新鮮さを持てて、
既存店対前年比を、ある程度のレベルでプラスを維持出来ているのではないか。
これにかかる費用は、
修繕費と、償却資産などに分けられていくので、はっきりわからないが、
相当な金額になると考えられるが、費用対効果で考えれば、
断然、効果としての増収につながっているものと確信しています。
この月二回の会議には、トップ三人と、LABO責任者・東西両部長、
担当マージャー、店舗部、デザイナーなど相当な人数になるが、
これを「みんなでやる。」ことに意味があると思っているのです。
みんなでやると違う見方での意見が出て、客観的になります。
その上で丁寧に一軒一軒検討していくと、
みんなの、店舗をプランする能力がそれぞれに着いているはずで、
それでみんなが共有できる角度での能力が着くと思うのです。
だから、必要数より多すぎるとは思いつつ、
このメンバーでやるようにしているのです。
大須店の拡張した敷地の使い方が、議論の末、
すごくいい案にまとまって
大満足の大須店の鈴木玲音課長と
「売上2倍間違いなし」と、賀来社長。
すると「えっ? 予算を2倍?」と、鈴置専務。
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