谷 好通コラム

2018年04月15日(日曜日)

4.14.代替のパソコンにデータを移して、使えました。

何年か前に使っていたパソコンで、一度それが壊れたのですが
修理に出している間、PCなしでは仕事にならないので、
新しい同じ型のPCを買って、それを使い、
修理に出したPCは予備機として、とってあったのですが、
それを引っ張り出して、
踏みつぶしたPCのハードディスクからデータを抜き出して
予備のPCに入れて使って見たら、ちゃんと使えるではありませんか。
こんな時の為に予備に置いてあったのですから、当たり前のことですが
ものすごく救われたような気になっています。
さっきまでは、来週になってから色々しなければダメかと思っていましたが、
救われました。
PC屋さんに飛んで行ってくれた佐伯デザイナーのおかげです。

 

ところで、PCを踏みつぶしたとはどういうことかというと、
自分の足で踏みつぶしたのではなく、
何と、自分の車で踏みつぶしたのです。
今日、デザイナー達やプログラマーのみんなが集まって、
企画部としての全員ミーティングをすることになっていたので、
スタジオに行って車を降りたのですが、誰もいない。
昼時だったのでみんな昼を食べに行ったのかと思い、
降ろしたカバンを車の外に出したまま、もう一度車に座って、
居眠りでもして時間をつぶそうかとかと思ってウトウトっとしたところで、
ふと、思い出したのです。
今日は、東京営業所とも電話会議でつなぐので、
事務所の会議室を使うことになっていたことを思い出し、
慌てて車のエンジンをかけて事務所の方に行こうとしたのですが、
エンジンがかかっているのに車が動かないのです。
それで、ちょっとアクセルを踏んだら、車の外でバリッバリッと音がしました。

何かがつぶれた音です。

 

とても嫌な予感がして車を降りたら、
さっき降ろしたままにしたカバンに、タイヤに踏まれた跡が付いています。
カバンの中にはPCが入っています。
外観では一見して無事だったような感じです。
が、しかし、
ミーティングに出ながら電源を入れて見たら、
ディスプレイの液晶が中で割れているようで、
ディスプレイ全体の80%が真っ黒になって、映りません。
PCの中、肝心なハードディスクがどうなっているか判りません。

 

でも、結局、ハードディスクの中のデータは全部無事で良かったのですが、
情けなくジタバタとしたわけです。

 

ドジな、とってもドジな今日の出来事でした。

Posted   パーマリンク

2018年04月14日(土曜日)

4.14.PCを踏みつぶしてしまいました

 

4月16日()には何とかします。

Posted   パーマリンク

2018年04月13日(金曜日)

4.13.コミュニケーションの難しさ

人間が他の人に何かを伝えて、他の人からの返事を受けるのは、
一番単純なコミュニケーションだが、
その一番単純なコミュニケーションですら、
まともに伝わらないことがある。
伝える時には、どのように伝わって欲しいのか期待して伝えるのだが、
その期待とは反対の方向に伝わって、反対の反応をぶつけられることがある。
彦根の交番で19才の巡査を叱って、
多分、大きな声を出したら、「罵倒された」と思われて、
拳銃で二発の銃弾を背中から撃ち込まれて即死した41才の巡査部長がいた。

 

大きな声で叱責すると、
罵倒されたと自分をさっと被害者にしてしまい、
害を加えた相手が悪いのだから、反射的に殺してしまう。
とは、異常な事件ではあるが、
これはある意味ではよくある事でもあるのではないかと思ったのです。

 

これには一つの大前提が、叱責した巡査部長にはあった。
叱られたその若い巡査は自分よりも「知らない人」「出来ない人」であり、
巡査部長である自分の方が「知っていて」「出来る立場にある人」であるので、
大前提として、
自分はどのような方法であっても「教える立場にある者」なのだから、
その若い巡査が知らないのでやってしまった失敗を、
大きな声を出して叱り、教えたつもりだったのだろう。
より強く教える為に大きな声を出して、叱責したのだろう。
ところが、
その叱られた若い巡査には、その大前提がなかったのではないか。
つまり、先輩の巡査部長と若い巡査の自分は、
同じように「知っていて」「出来る立場にある」対等な人間であって、
いかに巡査部長が自分より歳をとっていても、
自分と同じ人間であって、
自分が何を失敗したとしても、
それはその失敗を指摘すればいい訳であり、
何も大きな声を出して自分の非難し、攻撃していい訳がない。
罵倒していい理由なんかない。

 

ただの失敗なのだから指摘し注意すればいいのに、
自分を(たとえば)バカ呼ばわりした。
その巡査部長にそんな資格はないのに、自分にひどい言葉を浴びせた。
悪いのはその巡査部長だ。
殺されても当然の非がその巡査部長にあるから、
殺した。
だから、
本気でそう思って、捕まってからも、
彼は「殺したことは間違いない。」などと口にしたのではないだろうか。

 

 

自分が知らないことを知らない人、
あるいは、自分が知らないことを認めようとしない人はよくいる。
自分は知っていることが多いので、
知らないこともものすごく多く有ることが分らない、知らない人はいる。

 

彦根の若い巡査は、異常にそうだったのではないか。
でも、そんな知らない人は程度が異常でないだけで普通にいっぱいいる。
コミュニケーションを取るにも、
大前提が違うままでは、交わす言葉の意味がお互いにすれ違っていてしまい、
言った、言わない、のコミュニケーションの不成立になりがちなる。
そんなことではなかったろうか。

Posted   パーマリンク

2018年04月11日(水曜日)

4.11.本が出ます「クルマをきれいにする「美学」 KeePer」

何か月か前のことですが、
ラジオ日本のインタビュー番組に出演しませんか。と、
お誘いを受けました。(誰からのお誘いであったのかは憶えていません)
今、私はキーパーの宣伝になる事なら何にでも出る基本的スタンスなので
二つ返事でOKしました。
それで、その番組に出たのですが、
その番組のパーソナリティーが「鶴蒔(つるまき)靖夫」氏というお年を召した方で、
後で聞いたらもう80才代であるとのこと。
お歳の割には若いエネルギッシュなイメージの方です。

 

お話を聞くと、この番組はもう何十年も続いていて、
すでに8,000人の方が出演されていて、その中に超有名な人も何人もいます。
そんな番組に呼んでいただき大変名誉なことで嬉しかったのですが、
その鶴蒔靖夫さんが「あなたの会社とビジネスモデルは面白い」と言って、
「もっと深くインタビューして、君と会社の事を本に書きたい。」
そう、おっしゃいました。
しかし、中小企業の社長をまるで偉人伝のように書いてお金を取る
“よいしょ本”ビジネスがある事も知っていたので、
私自身の事には触れず、客観的に会社の事や
KeePerのビジネスの事を書いてご紹介いただけるのでしたら・・。
と、それまでにたくさんの本を書いていらっしゃる鶴蒔氏を信じて、
書いていただくことにしたのです。

 

インタビューにはかなりの時間かけ、
鶴蒔氏とそのチームの方々はKeePer とKeePer技研(株)を調べ上げ、
チームの人は、私のこのブログも相当量、夜が明けるまで読んで下さり、
実によくKeePerと会社、
そのポリシー、ビジネスモデルをご理解いただき、
私がたぶん自分で書くより、よっぽど客観的によく書いていただきました。
大変長い時間を使って、私自身がびっくりするほど
正確に解りやすく書いていただきました。

 

もちろん、事実として違う部分は修正し、
考え方に関わる微妙な違いは、こだわって、
ここは特にこだわって、修正すべき点は修正させていただき、
本が完成しました。

 

題名は『クルマをきれいにする「美学」 KeePer』
私自身についても会社を創った張本人ですから多少は書いてありますが、
決して”よいしょ本”にはなっていないはずです。

 

4月13日からAmazonでインターネット販売がはじまり、
4月16日から全国の本屋さんの店頭に並ぶそうです。
18日には新聞広告もすると言っていました。

 

恥ずかしながら、
でもKeePerの宣伝になるのならば恥を忍んで
「本」を出していただきました。

 

 

Posted   パーマリンク

2018年04月09日(月曜日)

4.09.今日一日に思ったこと

昨日のスーパーGT岡山戦は、
久々に面白いエキサイティングなレースだった。
今年は、トヨタのレスサスLC500、ホンダのNSX、日産のGT-Rが、
落ちこぼれなく対等に戦う力があって、
その時の状況によってタイヤで差が着いたりすることはあるが、
昨年のホンダのように総崩れになるような車種は無く、
レースごとに各車種による鍔ぜり合いが見られるそんな予感がして、
とても楽しみです。

 

さて、昨日のレースでは、トップと3.9秒差で3位ゴールだったので、
ハラハラしながらゴールまで見ましたが、
ゴールとほぼ同時にテントを出て、
サーキット内がまだ混んでいないうちに帰路に就きました。
ここでの数分、数十秒差が、
サーキットを抜け出る時間に下手すると数十分の差が出るので、
トップに絡んでいない場合はゴール前にテントを後にして脱出します。
これは、私だけではなく、舘会長も多くの場合そうですし、
レースでの熱狂ぶりを演出するRED BULLの連中も、
その脱出の速さはクールでいつも私たち以上です。
後の片づけを担当するスタッフのみんなや、
地元の応援団の皆さんには申し訳ないのですが、
毎レース参加する者としては、
レース後の部分の消耗を減らすのは、
どうしてもやっておきたいことなので、勘弁してください。

 

 

今日は中央トレセンで、
キーパー技術コンテストの愛知1と愛知Aの県チャンピオン決定戦でした。
出場者が非常に多い愛知県と東京都は、人数の関係で二つに分けざるを得ず、
どちらも二番目のグループという印象を避ける為に、
「愛知第1グループ」と「愛知Aグループ」。
「東京第1グループ」と「東京Aグループ」という変な言い方をしています。

 

その愛知1と愛知Aの両方のグループの県チャンピオン決定戦を、
朝から夕にかけて、4回のコンテストに分けて行ったのです。
「愛知」は私にとってもこの会社にとっても地元なので、
知っている人がいっぱいいらっしゃっていて、
コンテストに参加したかったのですが、
私は私なりに仕事がいっぱい詰め込まれていて、
ほんの少しの時間しか会場に座っていられませんでした。
特に結果発表の場を離れて、出かけなければならない場面は、
本当に昔に戻りたいと思って、連れ合いにぼやいて見せても変わりません。

 

私はこの会社の中での立場が昔と比べると随分変わりました。
昔に比べると”実務”に関わることがほとんどなくなっています。
それでも、すべての事に関わっていて、
よくダメ出しもします。
間違った方向に会社全体が行かないように、気を配ります。
うっかり放ってくと官僚主義的な雑草がすぐにはびこって、
わが社の徹底した現場主義にそぐわない
文字面状の机上の空論がのさばる様になります。
知らないことを知らない者、
解かっていないことを分っていない者は、本当に始末に悪いので、
少なくとも、そんなものとは闘うことにして、
正しく動いている現場とは、
私はずいぶん離れてしまった気がします。
しかし、自然にそうなれているので、
そのことから後戻りせずに、もっと前に進めたいと思っています。
もう、十分だと思っています。

Posted   パーマリンク

ページのトップへ ページのトップへ

  • 最近の記事

  • プロフィール

    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

  • カレンダー

    2026年2月
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
  • リンク集

  • 過去の記事

  • RSS1.0

    [Login]

    (C) KeePer Giken. All rights reserved.