2017年09月10日(日曜日)
9.10.全力を出すこと、キツイことが”損”だと思う人は、損する人
自分の持っている力のすべて、全力を出すことで、
初めて、自分が鍛えられ、自分の力が上がっていくのが当然で、
スポーツのトレーニングがそうであるように、
全力を出さずに力を抜いて楽していても、新たなる力は全く着いて来ない。
進化せずに楽して生きているだけになる。
全力を出せば筋肉には乳酸が貯まってキツイが、
キツイ分だけ、その筋肉は確実に太くなって、
そのスポーツにおいて進歩し、上達して、新しい力が着いていくことになるが、
キツイからと言って、力を抜き、楽していると、
少なくとも、そのスポーツにおいては全く前進することなく、楽しただけで、
何も身に着かないので、その時間は無いのと同じであり、つまり無駄であり、
限られた人生の中で、与えられた”時間”を無いのと同じにして、
つまり無駄にして、
つまり、このスポーツにおいては生きてなかったことと同じになって、
ものすごい”損”をしたことになる。
それと同じように、仕事においても、
全力を出さず、同じ給料もらうなら楽しなきゃ損だと思って
キツクなく仕事をしていると、その仕事においての力は全くつかないので、
ずっとそのポジションから進歩することなく、
同じスタートだった人がどんどん上に上がって、所得も上がっていっても
楽している人はいつまで経ってもポジションも変わらず、所得も変わらず、
下手するとポジションはむしろ下がって、
”損”をすることになる。
その瞬間々々を楽するのか、全力を尽くすのかは、
短期的に大きな差になって、楽する者は、取り返しのつかない損をすることになる。
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2017年09月09日(土曜日)
9.09.リピート90%でベスト10に5店舗入った金沢丸善さん
例年、暑い8月のキーパー選手権は、北海道、東北、北陸が強く、
寒い12月のキーパー選手権は、沖縄、九州、中四国、関東が強い。
関西と中部はそのどちらでもなく、そのどちらにもほどほどに強い。
今年の8月のキーパー選手権は、
北陸・石川県の金沢丸善さんが、全国優勝、準優勝を独占。
また、石川県の金沢丸善と富山県のワンダフル工房は同じ会社なので、
結果的に、全国ベスト10位までに同社の5店舗が入ったことになります。
しかも、ベスト100位までに13店舗が入っています。
キーパー選手権の優勝盾は、毎回出来るだけ、
私が、自分で渡しに行くことにしているので、
今回は一日で優勝盾をワンダフルセルフ「技」と、
準優勝盾をワンダフルセルフ「湊」に贈呈して、タイムスの取材もしてきました。
取材記事は実に興味深い内容でしたが、
それはKeePerタイムスの9月号でお伝えしますので、お楽しみに。
今日はその2軒のキーパープロショップを訪ねたのですが、
その前に、金沢丸善の本社を訪ねて、野村社長にお会いしてきました。
今回のようにキーパー選手権において圧倒的な実績を挙げられたのには、
さぞかし綿密な販促企画と、
販売管理がなされたのかと思ったら、
野村社長はあっさり
「会社としては何もしなかったですよ。」と言う
さらに「KeePerの販売は、本社がものすごく楽(らく)で、
会社が何もしなくても、社員のみんなが自分たちでプランを立てて
楽しんで競走して勝手に盛り上がってくれる。
それは、KeePerを掛ければ、
車が目に見えてキレイになって気持ちいいし、
お客様は、間違いなく喜んでくれるし、
販売実績は確実に上がるし、会社からも褒められるし、
KeePerの販売は、スタッフにとって楽しくて仕方がない。
会社の統括管理者は、そんなみんなを楽しく煽って(あおって)、
競争心をくすぐればいいだけですから楽なもんですよ。」
「KeePerはもう何年もやっているので、
KeePerのお客様はもう何度もリピートしていて、
(スタッフ談:リピートのお客様の率が90%)
無理にお勧めすることもないし、ちょっとしたきっかけを作って
キチンとご案内するだけなので、
販売のプランを、スタッフが自発的に話し合って、決めて、行動して、
仲間の店舗と競り合って、勝手に盛り上がってくれるから、本社は楽なんです。」
何とも奥の深い言葉ではありませんか。
キーパーラボでも、会社として目立った販促企画をやったことがありません。
今年の四月に「春の下回り洗浄サービス」をやった程度です。
それでも
「KeePerを掛ければ、
車が目に見えてキレイになって気持ちいいし、
お客様は、間違いなく喜んでくれるし、
それが積み重なれば、販売実績は確実に上がるし、・・」
これが、
連続的にうまく繋がればいいだけで、
会社は、実績と分析的数字を逐次提供して、
お互いの競争心を喚起し
私は時々、
マネージャー、店長クラスを煽って(あおって)いるだけ。(?)
野村社長のお話を聞いていて、そんなことを思いました。
2017年夏のキーパー選手権「優勝盾」
深いお話を下さった野村社長と、
毎朝「技」店と「湊」店をあおっていた(?)南課長。ありがとうございました。
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2017年09月08日(金曜日)
9.08.意味が解らない「ご確認ください。」
みんなが送っているメールを読んでいてイライラするのは、
おそらく意味も解らず決まり文句をやたらと使って格好をつける事、
その代表的な言葉が、
「ご確認ください。」
その意味は、おそらく、
「添付の表を”ご確認”ください。」ならば
「ご覧になってください。」とか「お読みください。」
あるいは「見てご検討下さい」とかの意味だろうし、
「○○に伝えてありますので、”ご確認”ください。」ならば、
「お聞きになって下さい。」とか「連絡を取ってみて下さい。」の意味でしょう。
「▽▲を宅配便でお送くりましたので、”ご確認”ください。」ならば、
「お受け取りください。」とか「ご賞味ください。」の意味でしょうか。
「■□君が行きますので、”ご確認”願います。」ならば、
「会って下さい」とか「話を聞いて下さい。」「書類を受け取って下さい」かな?
この場合、
「■□君が行きますので、”ご対応”願います。」とも言って、
「対応」という言葉はたいていの場合「確認」と入れ替えても変わらず
同じような意味に使われる。オールマイティの不思議な言葉だ。
「候補が××と○○と、▲▲がありますので、ご確認(ご対応)ください。」が、
ひょっとしたら
「選択して決定してください。」とかの意味だとしたら、
これを書いた人は決定の返事を待っているのに、
自分は見て確かめればいいと思って
選択と決定をせずにいると、相手が困ってしまう場合もある。
更に、
「ご確認ください。」をばかっ丁寧に、
「ご確認の程よろしくお願いいたします。」なんて書いてあると、
ちょっと嫌になってくる。
本人はより上等な言葉と思って使っているのでしょうが、
「ご確認ください。」は、
ものすごくたくさんの意味を持って使われていて、
結局、意味不明のまま便利に使われている場合が多く、
これを多用する人は、逆に、その人の言語能力の乏しさを思わずにはいられない。
若い子に何か食事をご馳走しようと思って、
「○○君、昼ご飯を食べに行こうか?」と聞いて、
「はい、大丈夫です。」と答えられると、がっかりするのと似ている。
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2017年09月07日(木曜日)
9.07.散漫たる内部崩壊
会社がだんだん大きくなって、
社会一般から「大きな会社」扱いされるようになると、
その会社の社員一人一人が変に自意識を持つようになって、
「・・・らしく」なろうとするし、・・らしいことをしようとします。
一つの物事に対して客観的な判断と、
一人の社会人としての価値観で判断し行動するのではなく、
「・・らしい判断」をして「・・らしい行動」をするようになるのです。
その会社の価値をまだ身に着けていない新しく加わった者は余計にそうです。
すると、
それまで会社が大きくなってきた過程において積み上げてきたノウハウや、
組織の文化とも言える具体的な能力が、
「・・・らしい」に変わり、
似て非なるものに変質して、
特に新しく加わったメンバーによって
その会社の持つ本質が散漫となって、質的に崩壊してしまうことがあります。
言い方を変えると
長い時間かけて培ってきた実物が、・・らしい物にボケてしまうのです。
お題目だけが空回りして、
内実が伴わない仕事が独り歩きし、
仕事をしていること自体が目的の仕事まがいが横行し始めると、
目的を持った仕事がなくなってきて、
当然、仕事の結果も出ず、
急速に会社の価値がなくなって来て、会社としての体力もなくなってきます。
その会社の持っている本質を見失い、価値を失って、
“らしい”だけの役員、らしいだけの部長、課長、店長、スタッフになり
“らしい”だけの店舗と、らしいだけの提供価値になって、
会社として存在する意味が無くなってきて、自然に消滅していくような
散漫とした内部崩壊が、実際にあるのだということに気が付いて、
この会社は間違っても「らしいだけのボケた大きな会社」にならないように、
いつまでも、いつまでも、しょぼい貧乏会社のままでいなければと、
改めてしみじみと思いました。
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2017年09月06日(水曜日)
9.06.今日は大阪に行ってきました。交野店、
今日は大阪です。
もちろん日帰りで、朝5時出発の夕5時帰着です。
ある大阪の大手の解析センターで、
KeePerのダイヤモンドキーパー等の性能と性状を厳密に測定します。
このようなテストと測定は
以前も、時折はやってはいたのですが、
今回は、総合的な観点から系統立って測定して見ることにしたのです。
CGと動画とデータを使って、
KeePerを成立させている論理と実際の全貌を表現してお見せしたいと思いました。
こういう試みは、何度もやろうとしたのですが、
ある時は、広告代理店を通じて表現しようとしましたが、
こちらの申しあげていることがまともに通じる前に、
見切りをつけられて
どうしたらうまく表現できるのか見当もつかないまま、
構想段階で、自分の中だけで勝手に挫折して何度も諦めました。
しかし、PRのプロの会社に改めて話したら、
その紹介で、その試みにうってつけのような方との出会いがあって、
話を進める意味で、明確でしかも第三者的なデータを取って、
論理的な表現に使っていくことにしたのです。
何とか年内には完成できればと思っていますが、
内容に一切の妥協を入れたくないので、早さよりも完璧さを求めて、
自分のつもりよりもうんと時間がかかっても構わないとも思っています。
大阪の相手先に行く時間が少し余ったので、
比較的近くにある【KeePer LABO交野店】に寄ってきました。
交野店は去年の12月にオープンして、以後、意外なほどの検討を示し、
でも4月に残念なことがあって、一時的にスランプに陥りましたが、
今は見事に復活して、
来年早々、いや多分年末から、堂々と黒字実績を上げる体制に入っています。
二年目のジャンプマジックは、新店のみんなの大きな励みになっているのです。
河端副店長は大阪が板についてきました。尼崎店から《応援》の一級技術資格槐島スタッフ。
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