谷 好通コラム

2016年09月09日(金曜日)

9.09.ものは言いようによって、自在に変わる恐ろしさ。

物事は言い方によって、こんなにまで変わるものかというほど変わる。
厳密に一つの物事でも、言い方によって正反対の意味になって、
さっぱり分からなくなることがある。
黒を白と言い張る詭弁。
悪を善と言いくるめようとする嘘つき。
今日はその極め付きを経験しました。

 

似たような事で、
昨日、東京にいたのですが、
朝から台風13号によって大災害が起きるようなテレビの騒ぎようは、
その場にいると、
騒ぎを売り物にするためのから騒ぎであるとも思えた。
そして、ものは言いようによって、いかようにも自在に変わる恐ろしさを思った。

 

 

朝、ホテルから見た東京の街。嵐が来る前とは思えなかった。

 

 

平井大橋から北に上った高速から遠くにスカイツリーを臨む。
怪しい雲が出ている。

 

 

【キーパーLABOさいたま店】で、
好感度最高の小暮店長。
台風に備えて一人営業でした。

 

 

【キーパーLABO浦和美園店】で、小市店長と池田一級技術スタッフ。
もうすぐ台風が来ると言っているのに、
ダブルダイヤキーパーなど三台ものコーティングのお預かりの車がありました。

 

 

この看板は、初期のころの看板です。早く変えましょう。

 

 

午後からの大宮での仕事が終わって、東京駅に向かう頃、ようやく雨が降ってきました。

 

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2016年09月08日(木曜日)

9.08.チームの役割を明確にして新店を効率的に作り出す

昨年末から今年にかけて新店の開発が滞っていましたが、
これは新店物件の開発から建設、開店にかけて個人プレーに頼った部分が多く、
何か傷害が出るとたちまち全体がストップしてしまう傾向がありました。
そこで考えて、
これはと思った若い幹部社員に設計ソフトのCADを覚えさせ、
また違う若い幹部社員には営繕を覚えさせ、この二人を軸にして、
新人をもう一人とベテランの元大工さんをつけて
「店舗部」なる部署を新設しました。
これが一番大きな転機でした。

 

色々なチャンネルから出てきた物件は役員全員が情報共有していって、
見るべき物件ならば土地勘があり、動ける人間がすぐ動き、
大まかな判別をした上で
可能性がある物件については、
社長、常務クラスがすぐ動いて素早い判定を下す体制にしました。
それでOKならば、
事務方の常務たちが契約に向けての交渉に入ります。
(事業サポート本部の永田常務は地主さんとの話が実に上手なのです。)

 

交渉の間にも、店舗の建設のための平面プランを作り始めます。
プラン造りは店舗部を中心にして私達も加わって作ります。
プランが出来あがり、契約もOKならば
建築士さんに申請用図面を書いてもらって申請に回します。
このプロセスをもっぱら店舗部が引き受けます。
申請の期間中には建設会社と建設費用の見積もり請求と交渉ですが、
財務部と店舗部の共同作戦です。
そしていよいよ建設が始まったら建設管理は、
店舗部と現地のLABO責任者が行います。

 

物件の採用の判定をまず現地の人の土地勘に計り、
良ければ最終決定権者が素早く判定を下すという部分と、
店舗部が建設に関連すること全体に機動的に関っていく部分が、
いくつもの物件を同時に進めて行く原動力になっています。
昨日の夕、開示した1軒の移設店を含む3軒の新店の情報を出しましたが、
進んでいる物件数はこんなレベルではありません。

 

ただ、こうやって多数の物件を同時進行していくと、
だんだんリズムがシンクロしてきてしまうのか、
みんな一斉のタイミングになりがちです。

 

本当にこれから大変になります。

 

【大阪府、LABO交野店】

 

 

【茨城県、LABO三戸内原店】

 

 

福山市の新涯店を移設、【広島県、LABO福山店】

 

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2016年09月07日(水曜日)

9.07.どんどん増える関係者を絞ると

会社の規模が大きくなって、
組織も分化し広がっていく時、
一つの要件についての関係者がどんどん多くなる現象があります。
一つの検討すべき対象に、
多くの角度からの、多くの見方の議論がされて、
議論の精度を上げという意味では良いことなのかもしれませんが、
人数が増えると、会議に居るだけの傍観者的人数が増えることにもなって、
議論が希薄になるように気がして好きではありません。
よく思うのですが、
会議に出てもメモを取るばかりで
ちっとも議論に参加してこない人がいますが、
あれは何のためのメモなのでしょうか。
あれは何かのためでもなく、メモのためのメモであって、
知識を受け入れるだけの学生気分が抜けていないのでしょうか。
議論の場所は、
人の意見を受け入れると同時に、
自分の意見を発信する場でもあります。
メモを取っているばかりでは、議論の場にいること自体の資格がありません。

 

とは言っても、
概して言えば、みんなよく発言します。

 

組織が大きくなるにつれて関係してくる人数が増えてきますが、
思い切って絞れば、活発な議論は際限なく続きます。
関係者が増えると、その分、仕事や任務の責任範囲が狭くなって、
一人一人の発言の範疇も狭くなって、議論が幅狭くなって、
全体として活発ではなくなるものですが、
思い切って絞るだけ絞ると、
それぞれが与えられた範疇にとどまった発言をしていられなくなって、
ずけずけと人の領分まで入って議論し始めると、議論は湧きます。
関係者が増えて、議論が薄まっていると気が付いたら、
思い切って参加者を絞ることです。
新しいことを憶えました。

 

昨日の雲

 

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2016年09月06日(火曜日)

9.06.久しぶりに横隔膜の疲労を感じながら

今日は昨日から続いて東京にいて、
しかも今日は二回のプレゼンテーションを午前と午後のダブルでやったので、
久方ぶりに横隔膜の疲労を感じました。
午後8時には名古屋に到着します。
明日は午前中に定期診療の愛知の病院に行って、
昼からまた東京に出てきて、広尾でブランディングの打ち合わせと、
翌日午後から大宮で関東最後のプレゼンテーションをやります。
今週は、東京と名古屋を行ったり来たりで終わりそうです。
ピッチリ仕事すると快感ですね。

 

昔のことを思い出すのは歳を取った証拠ですが、
昔は、遠くの町に出張に出てしまうと、名古屋に帰るのが面倒で、
ホテルに着替えの下着などを行き先のホテルに送ってもらったこともあります。
一週間ぐらいなら平気で日本国中を走り回っていました。
家に帰るのが面倒に感じたのは、体力が有り余っていたからでしょうか。
それもあったかもしれませんが、
むしろ、目の前に作れる仕事があるのに家に帰る手間で、
出来る仕事が減るのが嫌だったのです。

 

気持は今でも一緒です。
今でも仕事が大好きで、
仕事さえやらせておけば、ぶつぶつ言いながらもご機嫌です。

 

わたしはだめです。
仕事さえやらせておけばご機嫌なのは、ちっとも治りません。
治したいとも思いません。
それとも、好きなだけ仕事をさせてくれる私の環境に感謝すべきなのでしょうか。
久しぶりの横隔膜の疲労を心地よく感じながら。

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2016年09月05日(月曜日)

9.05.全国2位!三台分のブースと6レーンセルフSSの位置関係

昨日の昼過ぎから、静岡県富士宮にある岡重さんに行ってきました。
「キーパープロショップエッソ富士宮バイパス店」は、
8月31日に終わった2016年夏のKeePer選手権で全国2位に輝きました。
2位に輝いたというより、優勝を逃したという方が合っているでしょう。

 

8月20日報までは全国のトップを快調に走っていたのですが、
終盤、台風が立て続けに来て、まったく伸び悩んでいる間に、
台風の影響がなかった愛知のサンアイ自動車さんが、
爆発的にポイントを伸ばして優勝しました。

 

岡重さんの「キーパープロショップエッソ富士宮バイパス店」は、
最近、素晴らしい「コーティングブース」を建てたということで、
この店舗の皆さんの健闘をたたえると同時に
そのブースを見たさもあって、私は出かけた訳です。

 

この存在感はすごい。

 

 

ブースは三台分であり、天井の高さもほどほどで、
イースターカーテンの付け方も良く、
エアコンはもちろん、効果大の据え置きタイプ

 

 

誇らしげなトロフィーの群れ達。すごいですね。

 

 

接客カウンターのあるゲストルームも洒落ていて、
表現方法に気を付けなければいけませんが、
まるで「”青い”キーパーLABO」です。

 

 

カウンターから作業が良く見えます。

 

 

小林さんと、夏休み中にわざわざ出てきていただいた渡辺課長。

 

 

たまたま「車内清掃中」の、工藤さん。

 

 

新鮮で、うらやましいくらいカッコ良かったです。
それ以上にうらやましかったのが、
この三台分のブースの目の前が、
細い道路を挟みながらも、6レーンのセルフのスタンドになっている事でした。

 

キーパーLABOは、ご来店を促すような相手がありません。
お金を使えば新聞折り込みチラシも入れられますが、
そうでなければ、外に出て行ってポスティングをするか、
Webサイトにフォトログを上げるかくらいしか外からの集客方法がありません。

 

 

それに比べて、
ブースの目の前にある6レーンの計量器にはいつもお客様がいて、
そのお客様にブースを目の前にコーティングの話をして集客が出来るなんて、
夢のようなことです。
しかもそのブースは「青いキーパーLABO」のように、
説得力のある設備であり、文句のつけようがありません。
技術者たちはいずれも、
技術コンテストの会で優勝の経験があるつわもの達です。

 

 

話し込んでしまったので、帰りに着いたのは結局夕方になってしまいました。

 

 

せっかく富士宮に来たのに富士山を獲るのを忘れていました。

 

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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