昨日行った三重県のキーパーLABO

 

まず
【LABO鈴鹿店】は、
4年くらい前にオープンして、
最初の頃は、いつものように客数が少なく苦しみましたが、
とにかく、歴代の店長、スタッフが
品質の維持にこだわった結果、着実にリピートのお客様が積み重なって、
今年4月には750万をオーバーし西日本LABOナンバー1の店舗に成長しました。

 

この日も大忙しだったのですが、
スタッフを揃えることが出来ず、
本社の竹内部長、大阪の竹川課長、機械化の大石スタッフが応援に入っていました。
今後も店舗が増えていく三重県でスタッフの確保を急がなくてはなりません。

 

 

鈴鹿店の原動力、東店長と辻チーフ。

 

 

村田マネージャーは地元の女性と婚約をしたようです。
おめでとうございます。
と、ベテランのアルバイトさん。名前を聞き忘れました。

 

 

よく動くアルバイトさんです。名前を聞き忘れました。

 

 

ブースの中はいつもコーティングの車でびっしりです。

 

 

【LABO津店】は、まだ一年も経たずに、
コンスタントに300万をクリアできるところまで来ました。
三重県の県庁所在地、津市の市役所に近い良い立地なのですから、
当然と言えば当然かもしれませんが、
小嶋店長をはじめ、中村チーフ、もう何でも出来る伊藤スタッフは、
素晴らしいフットワークと丁寧な接客、最高の商品品質の維持において、
今後のLABO津店が、
西日本チャンピオンのLABO鈴鹿店を
十分にしのぐ可能性を秘めていることを確信しています。

 

伊藤スタッフと小嶋店長。

 

 

なかなか高級車が来ています。

 

 

新入社員の杉森スタッフと、中村チーフ。

 

 

恥ずかしがり屋さんのアルバイトさん岸田さん。

 

 

【LABOイオンタウン芸濃店】は、
店舗のスタンスを、
イオンタウン芸濃店の中にあって、
お買い物ついでに車をキレイにするキーパーLABO。
これを、
逆にして、
【LABO芸濃 イオン店】として
キーパーLABO芸濃店がイオンタウンの中にあるので、
キーパーLABOで車をキレイにしに来たお客様が、
ついでにイオンタウンでお買い物が出来る洗車とコーティングの専門店舗。
こうしようと思ったのは、
投資家の方がおっしゃった言葉がヒントになった事と、
田中店長曰く
「イオンタウンに来たお客様がLABOについでに寄ることはほとんどない。
LABOが目的で来たお客様が、ついでにイオンタウンに買物に行くことはよくある。
このどちらが目的でLABOに来るのかで、
店舗のチラシから看板、接客までまるで正反対になってくるはずです。
だから、
この看板も書き直しましょう。
LABOがものすごくかっこいい看板にしなければなりません。

 

 

高山スタッフ、芝田チーフ、田中店長。

 

 

天井からぶら下がっていた”くらげ”のような電灯がなくなって、スッキリしました。
すごく気持ちよくなりました。

 

 

意外と、この「手洗い洗車」ののぼり旗が効果的で、
「洗車できるのー？」と、声をかけてくれます。

 

今日は、三重県の4店舗と、新店候補地2箇所を見てきました。

 

まず四日市の候補地、
次にLABO鈴鹿店、鈴鹿２号店候補地、
そしてLABO津店、LABO芸濃店、最後にLABO名張街道店でした。

 

全部の店舗でみんなの写真を撮って来ましたので整理して載せますが、
とにかく今日は、ゴールデンウィークの真っ最中だけあって、
特に名阪国道が17kmの渋滞で、
家に帰ってきた今はもう夜９時を回っていてくたくた、
晩御飯を食べてから、すべての店舗の分をまとめる時間がないので、

 

今日は、最後のLABO名張街道店だけ紹介します。
・・あとは明日です。

 

LABO名張街道店は、
関西のベッドタウンの一つですが、
街自体は孤立していて、しかも立地は旧道に面していて、
キーパーLABO店舗の立地としては決して良くなく、
昨年、候補地として紹介された時、どうしようか迷いましたが、
妙に感じるところがあって、
廃業したコンビニを簡単に改造して、キーパーLABOを造りました。

 

オープンしたのは昨年の4月29日。
5月はオープンイベントが効いてか227万円も売り上がりましたが、
オープンセールも終った6月は105万円、
7月122万円、8月130万円、
9月にはとうとう107万円にまで下がって、
正直言って、「やってしまったかな」と内心思ったこともありました。
初の失敗LABOを造ってしまったかなと思ったのです。

 

しかし、
店長の蟹江君も、チーフの渡辺君も、超真面目人間で、
来られたお客様には、万全の応対で接し、
提供した洗車とキーパーコーィングの商品品質は最高レベルでした。
これは絶対の自信があります。
途中から参加した横川さんも同様です。

 

ポスティングは毎月1万枚程度を、
配布する地域と計画的に「間を置いた継続」で配布しました。
下の表は、几帳面な渡辺チーフが造ったポスティングの管理表です。

 

 

それでも、11月には88万円にまで落ちて
12月は172万円しか行かず
1月、2月は110万円台、
この時期、真面目な蟹江店長は、「本当に苦しかった。」と言っています。

 

それが春、3月、4月と
1年間にまだ少し足りないのに、
リピートのお客様が本格的に来始めて、
「キーパーコーティングをやった友達の車を見て。良かったから、」と
新規で口コミでのお客様も来られるようになって、
3月に180万円
この4月、
238万円の実績を残して予算を達成したのです。

 

一時は私ですらダメかなと思ったLABO名張街道店が、
見事にリピートの積み上げに成功して、立ち上がったのです。
一瞬でもダメかな。と思った私は自分を恥じなければなりません。
最高品質のキーパーコーティングを提供し続け、
キーパーLABO名張街道店は、力強く、立ち上がりました。

 

横川スタッフ、蟹江店長、渡辺チーフ。

 

今朝の天気予報を見ると、今日の札幌は、
北海道を被う960hPaの爆弾低気圧に襲われ、「雪」の予報でした。

 

二日前までLABO札幌店は目標とした売り上げ新記録に、
ギリギリのペースでくっついていたのですが、
昨日から爆弾低気圧の影響で、
ちょっと客足が鈍り－131,275円と差が出来て、
今日も雪が降り続いていたようなので、
さすがに「だめだったかな?」と、あきらめていましたが、
先ほど届いた月末の実績日報を見ると、クリスタル13台、ダイヤ6台などで、
日次売上1,101,616円が売りあがってLABO新記録に+26,773円、
見事に、売上げ新記録達成！　でした。

 

みんなの一人一人の顔が目に浮かびます。

 

先日、といっても今年のまだ寒い頃に札幌店を訪れた時の写真です。
藤井チーフ、吉田スタッフ、近藤店長、尾崎スタッフ、札幌営業所の瀧澤所長。
(ここに写っていない人。
千葉主任、青山チーフ、富田さん、藪スタッフ、川上係長、応援の渡邊君、金井君)

 

 

今月は、東京の足立店、世田谷店が平月にもかかわらず1000万を超しました。
時代が変わってきているのでしょうか。

朝８時に東京駅のホテルを出て、
千葉に向かう京葉道路が
意味のよく解からない規制で少し渋滞になっただけで
一般道ばかりで千葉県の5店舗を廻り終わったのは午後3時過ぎ、
意外と早く終わったのは連休に入った道路がやはり空いていたからです。

 

これならばもっと回れると、埼玉県の3軒と足立店に行くことにしました。
そうすると次に予定している5月5日には、
神奈川県３軒と都内の3軒行けば関東の直営店舗に全部行けることになります。

 

前日のホテルで肩の関節をひねってしまい、
右肩が上がらなくなっていましたが、(歳とるとあちこちガタガタです)
LABO周りにそれほど障害になる訳ではないので、行くことにしました。
この日の運転はすべて同行の阿比留副所長。
私は助手席でウトウト居眠りしていれば自動的に目的地に着くので大丈夫です。

 

まず、
【浦和美園店】

 

 

信頼の厚い池田さんと小市店長。

 

 

アルバイトさん(名前忘れたごめん)と、新人の山次君。

 

 

甲斐君はもう本当に一人前ですね。と、木村チーフ。

 

 

【さいたま店】

 

土門チーフと、東京営業所の保坂課長。

 

 

中里君と玉城シニアスタッフ。

 

 

大型店の【草加店】

 

内藤チーフと荒木君。

 

 

「なかなかうまくできない自分にイライラします。」と、
なかなか根性派の新人亀ヶ沢さん。

 

 

たよりになる斉藤君。

 

 

東京営業所の石井君は、ついこの間まで船橋店のチーフでした。
意外や営業で大した評判がいいのは私も驚きました。

 

 

きりっと原一馬スタッフ。

 

 

斉藤課長は、なかなか名古屋に帰ってこれません。たいへんですね。

 

 

【足立店】
足立店は平月から1,000万を超すようになりました。大したものです。
後藤将吾店長と高井チーフ。

 

 

新入社員の阪井君と岩瀬チーフ。

 

 

鈴木スタッフと、おちゃめな羽山スタッフ、余裕の横浜営業所中村係長。

 

 

新人の矢野目「後藤先輩かっこいいですね。」

 

 

後藤店長「矢野目、頑張って着いて来るんだぞ」
矢野目「はいっ!!」

 

 

ちゃんと予定通り午後8時過ぎには名古屋駅に着きました。

 

KeePer技術コンテスト。
三代目の全日本チャンピオンの矢部正(やべまさし)選手は、
千葉県市原市にある㈱東日本宇佐美　16号市原東SSに勤めていらっしゃいます。

 

まだ記憶に新しい第三回全日本チャンピオン決定戦で、
矢部選手は魔術のようにレジン２を早業で使い、
大逆転劇を見せてくれました。
そのレジン2をどのように使って、
あのような超スピード、かつ、完全な仕上がりを実現できたのか。
その秘密を、矢部選手は、手振りと熱心な説明、実演で見せてくれました。
皆でうまくなりたいと矢部選手と会社の皆さんの寛大な心の結果です。
その詳しい内容ついては、キーパータイムス５月号で大公開させていただきます。

 

矢部選手ありがとうございました。

 

 

なるほどの”技”でした。
納得です。

 

 

そして、
千葉県市原まで行って、戻って来ながら、
千葉県のキーパーLABO５軒にも回ってきました。
まず、

 

【船橋店】

 

船橋店はオープンしてから二年目がもうすぐ終わりです。
しかし二年目の当初はリピートの積み重ねがなかなかうまくいかず苦戦していましたが、
ここしばらくずっと、前年比を大きく伸ばして快調です。

 

新人の北爪スタッフとホディビル大好きの佐々木亮元チーフ。

 

 

動き抜群の村山スタッフ。

 

 

松戸東店から応援に来ていた中島スタッフ。

 

 

何やら貫禄が出てきた高山店長。・・・・・太ったか?

 

 

向こうのテントの下とブースの中はコーティング施工の車でぎっしりです。

 

 

次に
【松戸東店】は、今月も好調です。
充実しています。

 

木幡チーフと高橋スタッフ。

 

 

大型新人田中スタッフ。

 

 

大きなテントの下は車でびっしりです。

 

 

木下店長はこのところずっと好調ですね。

 

 

たよりになる清水信吾スタッフ。

 

 

そして
【松戸店】
店舗の大モデルチェンジを控えています。

 

佐藤穂高店長と、
今年も7月の富士スピードウェーで
スーパーGTスタートラインで旗を持つ大久保スタッフ。

 

 

4月入社の新人熊谷さんと多田マネージャー。

 

 

友利チーフと新人の北条スタッフ。

 

 

東京営業所から入店の清水インストラクター。

 

 

日本で一番狭い【柏店】
谷森スタッフと長谷川店長。吉村スタッフ。
みんな超人のようにこの狭い店を使いこなしています。

 

 

ピカピカの新人小倉さんと奥澤チーフ。

 

 

全部で100坪ありません。

 

 

狭いけど駐車場がたっぷりで余裕の【野田店】
1年にまだまだ経たずに、すでに三百の大台に乗っています。

 

 

栗田チーフ、新人若狭スタッフ、小暮店長、石滝スタッフ。

 

 

なかなか有望な新人若狭スタッフ。

 

 

私は、ここまでで、
三日間の東京の仕事を終えて帰ろうと思っていたのですが、
本日同行の阿比留副所長が、
「まだたっぷり時間があるのでもっと行きましょう」と、
私はここから4軒も連行されたのでした。この続きはまた明日。