2015年05月06日(水曜日)
5.06.半田店から大須店、甚目寺店、一宮店、大垣店。
ゴールデンウィークも今日で終わりです。
今日は、色々な所で、色々なことを考えさせられました。
【キーパーLABO半田店】
【キーパーLABO大須店】
【キーパーLABO甚目寺店】
【キーパーLABO一宮店】
【キーパーLABO大垣店】
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2015年05月06日(水曜日)
5.05.「名張街道店」「津店」二つの新店と、鈴鹿店、中川店
ゴールデンウィークの渋滞がピークであるとニュースが言っていたが、
渋滞が行楽地から帰る方向に限られていることを見たので、
思い切って、逆方向に走るようにして長距離に出ました。
まず、伊勢湾岸道路から東名阪は予想通り渋滞でしたが、
流れる渋滞で、15分ほど40km/hで走っただけで大したことはありません。
亀山を過ぎれば名阪もスムーズで、
上野のICで降りて名張に向かいます。田舎道は一切渋滞なし。
名張の市街に入る前にバイパスに行かず旧道に入ると、
新店である【キーパーLABO名張街道店】があります。
旧道ですが生活道路であり、非常に交通量が多くて活気があります。
存在感のあるサイン。キーパーLABOの標準タイプのサインです。
みんな元気です。
名張街道店からまた東名阪道路に亀山まで戻って、伊勢道に入って津ICまで40分強です。
伊勢市に近づかなければ渋滞はなし。
23号線沿いの市役所に近く、キーパーLABO標準サインが非常に目立っていました。
【キーパーLABO”津”店】
入口も入りやすくできています。
正面から見るとこんな風です。
小ぢんまりしたゲストルームでちょうどいいくらいです。
奥まって有るので存在感薄く、
ちょっと設計をミスったかと反省のコーティグブース。
三人が飛び回っていました。
「津店」から23号線を北上して17km、
ちょっとだけ混んでいましたが30分で【キーパーLABO鈴鹿店】に到着です。
津店に何人かが配置させていきましたが、新しい人も加わって鈴鹿店は元気です。
フレッシュ鈴鹿店になっています。
フレッシュ??
大阪営業所から応援の西畑インストラクター。
夜になってしまいました。
【キーパーLABO中川店】
ここは標準サインがなかった時代に造った店なので、
大きすぎる看板と目に入る照明を持て余しています。
でも、ベテラン堀店長と沖田君たちが、
中川店を絶好調にしてくれています。
決して小さくはない山田チーフと、成長株の188cm鬼頭君。
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2015年05月05日(火曜日)
5.04..新しい改造ブースを得た東海店と安城店、と、今岡友美さん
昨日の最後に行ったキーパーLABO東海店には、
「物置メーカー」の「市販簡易ガレージ」を改造して、
二台分のコーティングブースが出来ています。
今のままでも十分ですが、もうちょっと改善すれば、
比較的安価でちゃんと機能するコーティングブースができそうです。
信頼の北村チーフと、企画の野崎マネージャーと。小嶋君。
もう一つの改造ブースがキーパーLABO安城店にあります。
こちらは既にあった建物にオーダーのシャッターを取り付けたものですが、
改造する前に想像していたよりはるかに”らしい”ブースになりました。
安城店の絶好調は、このせいか?
石田君とますます”らしく”なってきた阿部店長。
その夜。
ジャズシンガーの今岡友美さんご夫妻と刈谷の小さなフランス料理屋さんで食事をしました。
9月1日、30周年及び上場記念パーティーで、
今岡さんと、渾身のビックバンドが迫力のあるステージを見せてくる予定になっています。
その打ち合わせのつもりでしたが、結局楽しく飲んでしまいました。
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2015年05月05日(火曜日)
5.04.雨が降っても、ご予約の仕事があります。
連休後半のはじまり5月3日は、雨でした。
だから洗車はほとんどありませんでしたが、
すでに予約をいただいていたクリスタルキーパーなどのカーコーティングは、
雨が降ってもキャンセルはほとんどありません。
すべてのキーパーLABOにコーティング専用ブースがあって、
雨が降ってもカーコーティングの施工にまったく支障がないことを、
お客様がよく知っていらっしゃるからです。
だから、雨の日のLABOは、
前日までのカーコーティングの予約の数によって仕事の量が決まります。
・・・と思っていました。
しかし、雨がキーパーの施工に影響がないことを、
すでにお客様は本当に知っていて、雨が降っている当日に、
「今日は店が空いているだろうから・・」と、
当日に電話予約をしてきて、雨が降っている中をもっと来られるのです。
だから、
一日中雨が降っていても、
晴れの休日の75%程度の売上がありました。
でも、洗車がないと来店数は四分の一以下になり、
カーコーティングの仕事はあっても、仕事量全体は半減するので、
どの店舗もスタッフの数は、しっかりとコントロールされています。
【鳴海店】
【大府店】
【刈谷店】
【知立店】
【安城店】
【共和テクニカル店】
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2015年05月03日(日曜日)
5.03.日本のモータースポーツは人気が出てきたのか。
今日は、スーパーGT富士スピードウェーでの第二戦でした。
昨日の予選が15台中の14位と振るわず、
今朝のフリー走行では15台中15位と、ビリのタイムであり、
予選の不振がたまたまではないことを示していました。
初戦を優勝しているので今回はウェイトハンディを40kg積んでいますが、
たった40kgで、
前回の予選トップから今回ブービーにまで落ちる訳もなく、
何か事情があったのでしょう。
いずれにしても、今日のスタートは14位からのスタートです。
ローリングスタートは無難そのもので、
全台順位通りスタートを切りました。
しかしこの富士戦は500kmレースで先が長く、
「たんたんと走って、5位くらいかな。」と平川亮の言葉通り、
前の車がタイヤのバースト、接触などで、
1台また1台と徐々に落ちてきて、6位にまで上がりました。
そして110周レースの90周目ぐらいから
前の車とのタイム差が逆に開くようになったので、
もうここまで、と判断して
レース後のサーキット混雑を避けて先に帰ってきました。
今年も先が長いので、無理をしません。
途中で、電話で聞くとやはり6位でゴールしたということです。
平川亮の5位宣言に1位だけ足りませんでしたが、まあ似たようなものです。
それにしても、
今日の富士スピードウェーの入場者数は、
最近の記録だったのではなかったでしょうか。
そんな風に思われるほど、ぎっしりのお客様でした。
二週間ほど前の鈴鹿サーキットでのスーパーフォーミュラ戦でも、
不人気のスーパーフォーミュラでは見たことがないたくさんのお客様でした。
最近のレースは人気が上がってきたのでしょうか。
ちょっと前まではレースは「F1」だけが人気で、
日本でのレースはスーパーGTがそれなりの人気があっただけでした。
それが、F1がひどく興業化してきて、
スポーツとしての魅力を感じさせなくなってきたのか、
私自身も全くF1から興味をなくしていました。
そんな傾向が日本のレースに人気を取り戻しているのでしょうか。
よく分りませんが、
日本のスーパーフォーミュラは、
F1に比べてもほんの2秒落ちとか3秒落ち程度で、
そのスビードにおいて決して格落ちの感がありません。
スーパーGTの面白さは、ドイツのDTMに比べてもまったく遜色なく、
その観客動員数では、DTMをむしろ凌駕するものだということです。
日本のモータースポーツは、なかなかいいですね。
KeePerのTVCMの15秒スポットが昨日までで終わって、
今日からタイム(番組提供)での30秒CMが始まります。
これは関東も含めた全国一律で放映されます。
それに加えて、
ブリヂストンタイヤさんが、
KeePerの「#37 KeePer TOM’S RC F」を使って、
まるでKeePerのCMのようにいっぱい#37が出てきて、
KeePerのロゴがバッチリ露出する滅茶苦茶かっこいい
ブリヂストンタイヤのスポーツ版POTENZAのCMを流されます。
これは見ていて、息が止まるほどかっこいいです。
日本のモータースポーツは人気が出てきているようです。
PHOTO by Yoshifumi Nakamura
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