谷 好通コラム

2015年07月12日(日曜日)

7.12.昨日は太陽の下、大賑わいでしたが、

雨が降れば洗車はまったく来ないが、
カーコーティングはその場をキレイにするだけが目的ではないので、
しかも予約が取れているから雨が降っても壊滅的にはなりません。
むしろ、カーコーティングの購買意欲は、
雨よりも日照時間に関係があると前に書いたことがあります。

 

そういう意味では、
昨日の土曜日は、久しぶりの「晴れ」で、
太陽のもと、どの店舗も大賑わいでした。
しかし急激な気温の上昇もあり、熱中症に気を付けなければなりません。

 

LABO担当の部長が日報報告で書いていました。
「日次実績報告書をお送りいたします。
急激に暑くなりました。
常に塩分、水分が補給できる状態に。
身体に異変が起きたら、速やかに手を止め、
しっかりと身体を冷ますようにします。
絶対に無理をしないようにしましょう。」と、
みんなの健康が心配でしょうがない気持ちが伝わってきます。
晴れて太陽が出るとお客様のご来店もぐんと多くなって、
みんなの張り切る気持ちもよく分りますが、
体を壊すような無茶をしては仕事の意味が無くなってしまうので、
店舗の責任者、店長は、お客様に対しての気配りと同様に
スタッフに対する気配りも大切な仕事です。

 

しかし、今日は
まだ、いまいちすっきりしません。
空気が湿っていてモヤが取れないのです。
太陽が全く見えません。
また、新幹線に乗って東京に向かっていますが、やっぱり富士山は見えません。
もう何か月も見ていないような気がします。

 

今週の週末は台風の影響で荒れそうです。
でも今日は少なくとも雨が降る可能性は少なく、
昨日と同じように梅雨に業を煮やした皆さんの大賑わいがあるかもしれません。

 

富士川を越して、富士山が大きく見えるはずの場所から。

 

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2015年07月11日(土曜日)

7.11.「CPAP」は自分がゴジラになった気分。+大府店

無呼吸症候群の治療器具「CPAP(シーパップ)」を、
一昨日、愛知医大の睡眠科で受け取り、
本当はその夜、早速、試してみるべきだったのですが、
なかなか踏ん切りがつかず、その日はまた安酒屋で飲んでしまいました。
だから、初のCPAP装着は昨日の夜でした。

 

CPAPと言うものは、
鼻全体を被うやわらかい樹脂製のカバーをつけて、
その中にポンプから風を送り込んで、
鼻から中の気圧を上げる器械です。
するとその圧力で鼻腔から気管全体かけて膨らんで、
イビキや無呼吸の原因である”喉の肉が気管を塞ぐ現象”を防ぐのです。
これは口を閉じて鼻で息をして寝ることが肝心で、
口を開けると、ポンプから送られた空気が口から出てしまって、
圧力がかかりません。
文字で表現するのは非常に困難ですが、
参考にCPAPについて日本呼吸器学会の記事を。
https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=141

 

これを使っているという酒井さんが、CPAPを初めて使った日の朝、
「子供の頃の爽やかな目覚めを思い出させてくれた。」と言うのです。
ですから、
ものすごい期待を持ってCPAPを着けて寝たのですが、
最初の1時間は器具を付けていること自体の違和感で眠れませんでした。

 

これではいかんと思って居間でしばらくゴロゴロして、
眠気を十分にため込んだ上でCPAPを着け直して寝ました。
今度は眠れました。
快適な眠りかどうかは別にしてとりあえず1時間ほど眠りました。
しかし、眠っているうちに口を開けてしまって、
ブハッと空気が抜けて、それで目が覚めてしまいました。

 

しかし、また気をとり直してCPAPを付けたまま眠る努力をします。
苦労せずにまた眠りに入りました。
しかしまた1時間ほどすると
つい口を開けてしまうのか、プハッと口から空気が漏れて、
起きてしまいます。
口を閉じればいいのですが、
その後も、口から勢いよく空気が抜け続けて、
情けない気持ちで思いました。
「これって、まるっきり俺、”ゴジラ”じゃん」

 

鼻からポンプで送り込まれた空気を
口から、ブハッーーーと吐き出し続けている私は、
昔、映画で見た口から高熱の放射能を吐いて街を焼き尽くすゴジラ。みたいと
思ったら、眠れなくなってしまったのです。
朝、寝床から起きてきた私は、寝不足でぐったりだったのです。
第一日目のCPAPは失敗でした。

 

今晩また、挑戦してみます。
CPAPそのものはそれほど抵抗なくなりましたが、
自分がゴジラみたいになるのは、どうすれば防げるのか。

 

 

寝不足で、フラフラでしたが、
会社に行ったら、書類書きに精が出るスタッフが二人と、
1階のトレーニングセンターでは、
技術部長二人が香港のプロショップスタッフに技術研修をしていました。
ご苦労様です。

 

ちょっと声をかけて、
そのまま、会社に一番近いLABO大府店に行ってみました。
住宅地の真ん中にある大府店は固定客が多いので、
実績は安定しているのですが、雨でマインドが下がる傾向があります。
ちょっと不振が続いた大府店の藤原店長が気になって行ってみたのですが、
大府店を田担当範囲にしている藤坂課長が、既に来ていて、
先頭になって働いて、盛り上げてくれていました。安心です。

 

藤坂課長。

 

 

ふらついているのか、ピントがぼけてしまった。ごめん。
木林チーフ。

 

 

公私ともに充実の玉城君。

 

 

ベテランのアシスタント役アルバイトさん。柳さん。

 

 

入社4か月目の松浦君。

 

 

望遠で撮ったら、撮った写真が全部ぶれてしまった。
ごめんな。藤原店長。

 

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2015年07月10日(金曜日)

7.10.長梅雨でもキーパーPROSHOPが伸ばしていました。

昨日見たテレビでは
「東京は7月に入ってから日照時間が27分しかなかった。」
と、言っていたのに、
今日のテレビでは「今日の日照時間だけで7時間もあった」と。
それに、新聞の天気予報には、
「晴れ ☀」のマークが久しぶり続いていました。
ひょっとしたら長く続いた梅雨が明けるのかもしれません。

 

6月の初めから始まった今年の梅雨は長く、
6月のLABOは何年振りかで、
「前年実績のある店舗だけ」の前年比が100%を切って97.8%でした。

 

雨でもキーパーコーティングの台数は減らないので、
長雨でも比較的売り上げに大きく影響しないと言ってきました。
しかし今回の雨では、洗車の台数が大きく減り、
全体の来店台数が86%にまで減って、
それでもカーコーティングはむしろ増えているので、
1台当たりの平均販売金額は110%にまで上がったのですが、
86%×110%=97.8%になったのです。
(新店まで入れた実績では前年比105.0%でした)

 

それに対して、
ガソリンスタンドが多いキーパーPROSHOPさんへの
ダイヤモンドキーパーやクリスタルキーパーの材料は、
前年比をかなりオーバーしていました。
PROSHOPさんの軒数増よりも、かなり高い比率まで伸びたのです。
何人かのPROSHOPの方にお話を聞くと、
雨で洗車は壊滅的に少なかったとおっしゃるのですが、
「カーコーティングは前年よりもむしろ伸びた。助かった。」
そうおっしゃる方が多く、
キーパーコーティングをPROSHOPさんに広めてきて、
本当に良かったとつくづく思いました。

 

ガソリンスタンドでは、
洗車や車検、オイル交換などやることが多い中、
この6月は、雨で洗車がすごく減ったので、
雨に影響なくリピートで来られるキーパーコーティングのお客様と、
じっくりと接客も出来て、作業もじっくり出来、
引き渡しもしっかりと出来たから、
長雨が降りながらも、キーパーコーティングの販売をむしろ上げられた。
と、いうことなのでしょうか。
いずれにしても、
多くのガソリンスタンドさんでは、雨の中で、
昨年以上に多くのキーパーコーティングを施行されたようです。
役に立てて、本当にうれしいと思います。

 

さあ、長梅雨が終わったら、8月からの「夏のキーパー選手権」が始まります。
今回は、今までとは一味違った応援ツールを用意して、
今までになく早いペースでオーダーをいただいています。

 

月曜日から発送が始まります。

 

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2015年07月08日(水曜日)

7.08.キーパーLABO直営37店舗の1年間の実績を開示しました。

2014年7月から2015年6月までの
2015年6月度の集計が出来て、本日、
キーパーLABO直営37店舗の1年間の販売実績を、
東証のホームページで開示しました。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1266989

 

キーパーLABOは、37店舗の直営店と10店舗のFC店がありますが、
公表できるのは直営店の実績だけになっています。
FC店の実績も混ぜて公表すると、それもこの会社の実績と間違われて、
この会社の実績の”水増し”と見られるので直営店だけの開示なのです。

 

開示の中の言葉にもあるように、
直営37店舗の内、オープンしてから1年以上2年未満の店舗が3軒あり、
表の中では店名の後に(2年目)と記してあります。
この3件の店舗は実績前年比がすごく高いことが特徴です。
「さいたま店169%」「半田店452%」「宝塚店183%」。
これは、
前年の売上実績が12ヶ月分は”無い”ので、
見た目の今年の実績前年比がものすごく高い数字になってしまうのです。
しかし、それでも単月での前年比でも高実績を上げていて、
リピートのお客様の蓄積が顕著です。

 

オープンしてから1年未満の店舗が6軒あって、
前年比の数字がなく(-)と記されています。
6軒の内、5軒が、2月の株式上場の後オープンしており、
すでに開示されている8月初旬オープンの高針店まで入れると、
上場の2月12日から約半年で6軒のLABO店舗がオープンすることになり、
かなりハイペースでの新店オープンが続いています。

 

また、売り上げ実績では全体で前年比114%と伸びており、
前年の実績がある既存店のみの実績では、
主力商品のクリスタルキーパーが前年比112%、
ダイヤモンドキーパーが前年比116%と伸びて、
既存店売上実績全体では、
前年比”111%”とコーティング販売の好調に助けられて伸びています。
これも、キーパーコーティングの高品質での提供によって、
高いリピート率が維持されていることと、
TVCM等でKeePerの認知度が高まっていることに寄っていると考えられます。

 

既存店の前年比が全体では111%ですが、
残念ながら前年実績を下回って100%を切っている店舗が5軒あります。
「松戸店92%」「相模原店95%」「安城店99%」「刈谷店97%」「大須店98%」
いずれも10年くらい経った比較的古い店舗ばかりで、
それぞれ問題があります。

 

「松戸店」は、昨年の途中から、
板金塗装のスタッフがいなくなってその分の割り込みです。
しかしコンテナのゲストルームはもう限界でもあります。

 

「相模原店」は、設備更新が出来ない事情があって、
いまだ、密閉ブースなしの店舗で苦戦しています。考えなければなりません。

 

「安城店」は、昨年途中までブースが密閉無しでしたが、
昨年の暮れにブースの扉を新たに造ったので、今年は挽回してきます。

 

「刈谷店」は最も古い店舗で、そろそろゲストルームを更新すべきでしょう。

 

「大須店」は、ゲストルームが古くなってて全くダメです。
2Fと1Fの機能を逆にしてリニューアルしましょう。

 

こうしてみると前年割れをした店舗は、わずかな割り込みであり、
それぞれが古いが故の問題を持っていて、それが判ったからには、
もちろん、早急に対処しましょう。

 

どの店舗も、それぞれ店長をはじめスタッフのみんなが頑張っている店舗です。
そこで造り出すキーパーコーティングの品質が問題なければ、
前年をわずかに割った理由は、他にちゃんとあります。
そこを発見して、解決することが、私たち経営者の仕事です。
それが我々の仕事です。

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2015年07月07日(火曜日)

7.07.弱い者は、強い者に、何をしても許されるのか

クルマに乗って、
信号待ちで交差点の横断歩道の手前で止まっていた時、
横断歩道の歩行者信号が、
“赤”になったのに、
スマフォをいじりながら若い女の人がゆっくり横断歩道を渡っていて、
その人が私の車の目の前に来た時には
こちら側の信号が青になってしまったのです。
なのに、その女性はまだゆっくり歩いています。
隣りの車が動き出したので危ないと思って
注意のためにクラクションをプッと短くならしたら、
わざともっとゆっくり歩いてこちらを挑発します。
がっかりしました。

 

クルマに対して歩行者は弱い存在です。
ぶつかれば一方的に歩行者が傷ついて負けます。
だから当然、クルマは歩行者を守る義務がありますが、
だからと言って、
歩行者がクルマに対して横暴であっていいという訳ではありません。
弱い者は、何をしても許される。と、
へんな勘違いをしている人がいるようです。

 

 

最近私は車いすをよく使うようになって、
新幹線のホームや、空港の人の中を車いすでスイスイと動きますが、
車いすに乗っていると、
なぜか自分は優先されて当たり前であって、
歩いている人が私を避けて歩くのが当然のような、
自分が偉ぶったような、変な気持ちになります。
私がまだ車いす初心者だからなのかもしれませんが、
自分が特別扱いされて当たり前のような気分になるのは、
保護されるべき弱い立場の者が、
気分的に強くなってしまうのと同じことかもしれません。
私は、赤信号の横断歩道を平気でゆっくり歩いて、
弱い者は、何をしても許される。と、
へんな勘違いをしていたあの女の人と同じ心境になっていたのでしょうか。
でもこんな訳の分らない勘違いは、すぐに自分の中で解消して、
まともな神経に戻れます。
ほとんどの歩行者が、
変な勘違いをしていないように、すぐ治ります。

 

 

あるいは、
自分のおじいちゃんが若かった時に何か害を被ったことがあって、
その害を加えた人をおじいちゃんに持つ孫に対して
「俺のおじいちゃんは、お前のおじいちゃんから害を受けた。お前も謝れ。」と、
頭ごなしに言ったとしたら、
被害者は、被害者自身でなくその孫までが、
加害者を、加害者自身でなくその孫に対して非難の言葉をあびせるのは、
赤信号の横断歩道を平気でゆっくり歩いて、
弱い者は、強い者に何をしても許される。と、
へんな勘違いをしていたあの女の人と似た心境なのではないでしょうか。

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    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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