谷 好通コラム

2025年08月08日(金曜日)

08.08. 40周年記念パーティー迄あと11日。いつものペース?

順番で言うと、まず8月15日に決算発表があります。

これはこれで、まだ、私としてしなければならない事が少し残っています。

これはぜひ今日やりましょう。

と同時に40周年記念パーティーの準備が、まだまだ残っていて、

企画課のデザイナーの諸君が頑張ってくれています、

普通ならば業者さんに任せるような事まで自分達でやろうとするのは

自分達で出来る事を、

人にやってもらうと、

自分達の考えたようにはならないという事でもあるので、

多分、それがイヤなのだろうと思います。

言ってみればワガママだけなのかも知れません。

でも、

そのワガママが結構高いクォリティで出来上がって、

低いコストで出来上がる場合が多いし、(ほとんど場合、圧倒的に安い)

あらゆる意味で圧倒的に高い質が実現出来るので

どうしても、こうなってしまいます。

 

何かにつけて人任せにしない事が、

この会社の実現力パワーに役立っているに違いないとも思っています。

40周年記念パーティーまであと10日。

ここからが、土壇場になると圧倒的に強いKeePerパワーの炸裂です。

 

この40周年記念パーティーは、参加自由です。

申し込みがしてあっても、なくても、

入り口でチャックする訳ではないので、必ず入れます。

人数も確認していないので

その日の思い付きで、たくさんの家族や友達を連れて来てもOKです。

食べ物もたっぷりあります。

飲み物も、酒もビーールもたっぷりあります。(3,000人来ても大丈夫です。)

 

40周年記念キーパークロス。プレゼント。

裏の説明書

意味はありませんが、「子ミミ」

「リンダ」さん。

明日から、猛暑の必要に応じて「店舗の休憩」を取ることにしました。

 

Posted   パーマリンク

2025年08月06日(水曜日)

08.06. 土曜の2位大湯選手と、日曜の3位石浦選手の違い。

 

先週末の今回のスーパーGT第4戦は、2つの決勝があった。

一つ目の決勝は300クラスと500クラスが混走するいつものSGTで、

大湯選手だけがスプリントレースとして走って2位になった。

 

翌日の日曜日には300クラスと500クラスが別々にスプリントで走る。

こちらの500クラス決勝には#38は石浦選手が走った。

結果は3位。

大湯選手が2位で石浦選手が3位ならば、

殆ど変わらない拮抗した結果のように見えるが、その内容はかなり違う。

 

土曜日の方は、

#36が先行して、#38大湯選手がそれを追従する形で、

隙あらば#36を抜いて、#38がトップを取ろうとしていた2位。

3位以下は10秒以上離されて、

1.2位を#36と#38の二台が競い、3位以下は離されていた。

 

日曜日のレースは、

#14と#36がトップを競い、

我らが#38の石浦選手が、

その2台から10秒程度離されて3位で巡行していた。

 

だから、土曜日の#38は、トップを争う2位に対して、

日曜日の#38は、トップを争う#14と#36から離された3位。

 

特に日曜日の500クラスのスプリントレースは、

500クラスの車しか走っていないので、

“抜かすシーン”が、ほとんどないまま、35周が終わって、

正直見ていてつまらないレースであった。

スーパーGTのレースが面白くて人気があるのは、

300クラスの車を500クラスの車が、

しょっちゅう抜かしながらレースをするので、

そこで色んなドラマが発生するので、面白かったのだ。

そんなこともよく分かったレースでした。

 

これからは、多分この形式でのレースはやらないだろう。

出場する側は、二日間で2回の予選と、2回の決勝があるので、

ものすごく大変であったと言っていた割にレースとしては面白さが無いので、

たぶん、この形式でのレースは行われないのだろうなと思いました。

 

もう一つ分かったのは、

#38の大湯選手と石浦選手の速さの違いは、一周でコンマ数秒でしかなく、

そのコンディションとか、レースの展開によっては、ほぼ変わらない。

しかし、そのほんのちょっとの違いが、

トップを狙えるかどうかの違いなのだろう。

石浦選手も十分に速い。

それを改めて知ったこの第4戦の2レースでした。

 

しかし、それにしても、

#38は、二日間で2位と3位を取った訳なので、

ポイントの獲得も多く、

シリーズチャンピオンを十分に狙えるポジションにいることになる。

これは結構すごい事です。

Posted   パーマリンク

2025年08月06日(水曜日)

08.06.今後の夏は、皆が無事に過ごせる事がまず第一。その上で実績。

昨日は東京で40℃を上回った地点が14カ所もあったという。

そして今日の最高気温の予想は37℃。

こう聞いて、今日は昨日よりも少し涼しいと思ってしまった。

37℃が低いと思えてしまうとは恐ろしい事だ。

夜になっても30℃を下回る事は無いとも言っている。

 

昨日は伊勢崎で41.8℃と、日本記録を更新した。

 

テレビでは「クーラーの入った部屋からなるべく出ないように」と言っている。

それを聞いて、クーラーの効いた部屋から出なければ大丈夫だと思った。

危険な感覚ですね。

真昼の公園に、校庭にも誰もいない。

 

 

コメの生産予想が少なく減産政策から増産政策に転じるという。

そして、

いよいよ渇水が進んでいて、

モミの中でコメの実が成長するこの時期の渇水は、

コメの成長的には、これは本当にまずい。

 

KeePer LABOでは、真になる前にスタッフの数を125人増員した。

着るものを全員、冷感速乾の物にして、

冷凍庫にアイス冷菓を詰め込んだ。

インセンティブも付けた。

その上で、すべてのお客様を受け入れた。

単価の低い「洗車」が増えるので、当然平均単価は下がるが、

全てのお客様を受け入れたので、来店客数は増えた。

だから、売上実績は微減でほぼ変わらない。

スタッフ数を十分に増員してあったので、残業が激減して、

増員によって労働時間数は増えたが、

残業時間数減で支給金額全体の増加はそれほどでも無く終えられている。

スタッフの疲労が、

暑さで増幅することをある程度防げたので、

販売実績を維持しつつ、熱中症ゼロ、退職者ゼロで7月を乗り越えられた。

これを8月、9月迄続けられれば、経営者として勝ちだと思う。

そこまで読める人がどれだけいるかどうか分からないが、

冷房の効いた部屋から出もせずに、数字の表面だけ見ていても解るまい。

経営者は、社員をどこまで守れるかが勝負の分かれ道なのだ。

私は、とりあえず、7月は勝てたと思っている。

Posted   パーマリンク

2025年08月05日(火曜日)

08.05.久しぶりの11時間連続集中は、我が限界の低下を思い知る。

 

月曜日は毎週、朝9時から

KeePer LABO部長・副部長との1時間だけのショートMTGを、

その後、TV番組のテレ東との30分ショートMTGをリモートでやります。

この二つのショートMTGは毎週続けてやっていて、

継続したコミュニケーションを維持出来ていて、

すごく役に立っています。

 

これ迄は月に一回、

責任者皆が集まり、半日、網羅した議論をしていましたが、

これでやっていくと、

ひと月に一回、この半日間を無事に過ごせれば、

一か月間を無事に通過出来てしまいます。

そうすると、

ちょっとした異変に対して小修正を掛ければ解決できた問題が、

もう解決できない状態にまで進んでしまう事もあります。

そうすると、会議では、こういう事があったとの事後報告だけがされて、

解決していない事実が既成事実になってしまいます。

 

もちろん、深い議論を必要とするような重要な要件は、

週一の1時間ミーティングで決めるような訳には行かないが、

常に何らかの問題がタイミングよく議論されて解決していくには

週一の1時間ミーティングが有効だという事を再確認しました。

 

朝これを2回分続けてやって、

それからいくつかの会議とミーティング、

昼もマックを食べながら午後も続け、

最後に、エンドレスの店舗プラン会議をやり終わったら午後8時、

私は、何年か前に現役の業務執行を引退して、

間に手術の為の入院なども挟みながら5年間、

朝10時に出て来て、夕方5時に帰社するくらいのペースになっていたが、

最近、考えるところがあって、新しい次元を模索しながら踏み込んでいたら、

いつの間にか、仕事の量が増えてきた。

それで、昨日のように午前9時から午後8時まで程度の仕事量で、

ものすごく疲れたような気がするのは、

私自身の体力が、特に視力の持続性に限界があって、

すごくしんどく感じるようになりました。

 

考えてみれば、73才、思いつくままに仕事に深入りするには、

もう体力的な限界があるという事を思い知っています。

そうはいうものの、

私達のような高齢者は、

地球温暖化でどうしようもなくなるまでは生きていないと、言ったものの、

まだ、人並みぐらいには動いている今、

連日、40℃の話題がテレビニュース、天気予報に出てくることを見ると、

私達がまだ生きて動いている間に、

酷暑で、絶望的な状態になってしまうかもしれない。

気候変動の問題は、

私達高齢者にも「死んでいるから関係ない」では済まされない事のようである。

 

いずれにしても、

とりあえず日本国中が猛暑に苦しめられた7月を乗り越えられた。

昨年から今年以降の猛暑対策を練って、

準備を進めて来たこと。

・冷感速乾インナー、Tシャツの全員への配布、

・洗車を中心とした125人の人員強化。

・洗車作業にインセンティブ。

そのすべてが、

うまく効いて、

昨年よりもひどい酷暑の中で、

洗車でのご来店を一人もお断りすることなく、

昨年よりも全体で125%も多くのお客様を受け入れ、

それでも「洗車」がより多くなっているので平均単価は下がって、

でも、売り上げは既存店前年比でほんの少しの減で、

登録人数は、かなり増えているので、

人時生産、つまり人の負荷も昨年よりもかなり下がって、

残業の時間数もすごく減って

全体の総労働時間数はあまり変わらない。

だから人件費そのものは前年比であまり増加していず

採算的には前年並みを確保できているだろう。

しかし、作年と大きく変わったのは、

昨年より猛暑が酷くなっているにもかかわらず、

熱中症が一人も出なかったことと、退職者も一人も出なかったことだ。

それよりも何よりも、現場のみんなの顔色が明るい。

去年に比べたら、格段に今年のみんなの方が明るい表情だ。

 

昨年は、猛暑にダウンする者が続出して、熱中症も出て、

結果的に少ないより人数での運営になり、

人時生産性がかえって上がってしまい、ダウンする者が余計に増え、

退職者も、せっかく入社してくれたばかりの新卒者数人を含めかなり出た。

猛暑の夏の前には、

何が何でも人数は増やしておかねばならない。

それは春から会社として全力でかかって、夏本番には万全の体制を造り出す。

 

今年の猛暑夏の入り口7月は、

とりあえず、売り上げをほとんど下げることなく、

人時生産性を下げて、一人の熱中症もなく、退職者もなく、

皆の表情を曇らせることなく、悲壮感を持たせることなく、

無事に猛暑の夏の最初の月を越せた。みんな満足している。

 

私は、体力が落ちたことを痛感している今日この頃であるが、

今日も、また、「火鍋」に行ってしまった。

私はまだ、食えるし、飲める。のだ。

 

仕事の量が出来なくなったと言いながらの「火鍋」は、

我ながら矛盾しているとは解っている。

Posted   パーマリンク

2025年08月03日(日曜日)

08.03.この間まで嬉しかったのに、今日は悔しい。

 

スーパーGT第4戦は、スーパーGT史上初めての変則開催でした。

いつもはだいたい2時間半から3時間半程度の距離を

途中で燃料補給とタイヤ交換の為にピットインして

二人のドライバーが交代して戦うのだが、

この第4戦はスーパーGT史上初めての試みとして、

1日目(土)を

300クラスと500クラスの混走で、

1人のドライバーだけで、1人分の距離35周のスプリントレースとする。

多くの場合、このレースにはAドライバーが担当する。

2日目(日)は、

300クラスと500クラスを別々にして、、

それぞれを1人のBドライバーがスプリントレースとして走る。

 

しかも、全車ノーウェイトで、

それぞれのチームのエンジニアとメカニックが

車の作り込みとセッティング力が試される。

ドライバーも、それぞれが自分の好みのセッティングで

スプリントを一人だけで走るので、

自分の力量がもろに出る訳であり、言い訳が全く効かない。

 

言ってみれば、チームを作っているエンジニアとメカニック、

Aドライバー、Bドライバーと、それぞれがガチンコで勝負する事になるのだ。

 

私が見に行ったのは、その1日目の300と500クラス混走のスプリント。

ドライバーは大湯選手。

 

第2戦目で優勝している#38 KeePer CERUMOは、

当然、シリーズチャンピオンをも狙う。

その為にも、

#38のレースカーそのものとしての実力が試される第4戦は意味が深い。

 

昨年は、#38 KeePer CERUMOとしての1年目であり、

どこまで戦えるのか未知数であったが、

数年ぶりに三位で表彰台に上がることが出来、チーム全体が感涙した。

上り調子で迎えた2年目の今シーズンは、

1戦目こそスタート直後のスピンで、車が大破した。

しかし、

メカニックたちの頑張りで

2戦直前までに見事に#38は復旧し、

2戦目の富士では、ポールtoウィンで、ふっちぎりで優勝した。

 

何年ぶりかの優勝でチームは大いに盛り上がった。

3戦目のセパン戦は詳しくは知らない。

久しぶりの4戦目の富士戦は変則開催として行われ前半戦が終わる。

 

1日目の混走スプリントは、Aドライバーの大湯選手が走る。

優勝した第2戦は、

#38がノーウェイトであったのに対して

ライバルの#36 au TOM’Sは1戦目を優勝しているので、

シリーズポイント20Pを稼ぐと同時に60kg?のウェイトを積んでいる。

何年か前までは「ハンディキャップウェイト」と言っていたが、

今は「サクセスウェイト(SW)」と言っている。が、

車にとってはハンディキャップ(障害)その物であって、

ウェイト50kgについて1ラップ1秒遅れると言う。

まさにウェイトを積んだ車にとってハンディキャプになっているのです。

だから、

第2戦の優勝は、

初戦優勝の#36が60kgウェイトを積み、#38はノーウェイトなので、

#36を一周につき1秒ずつ引き離した#38の独走の優勝は、

ある意味、このウェイトが成したものとも言える。

しかし逆を言えば、

#36と#38がノーウェイトのガチならば対等であるとも言える。

両チームのエースドライバー、

#36の坪井翔選手、#38の大湯都史樹選手が、

その両方共が、ファンたちと共に「俺が一番」と思っているので

両雄がまともにガチで戦う注目の一戦であるとも言える。

 

予選は#19ウェッズスポーツが1位で、#36が2位、我らが#38は3位。

しかし#19は、

ヨコハマタイヤを履いていて、

最初の一発は早いが、すぐに垂れてしまうのでレースでは問題外。

実質的には#36がポール、#38が2位とも言え、

この2台がタイム的にも拮抗していて、レースはこの2台の戦いになる。

 

 

決勝のスタートは緊張の一瞬であった。

レース前、大湯選手は言っていた。

「坪井はどうしても速い。追いつけるのだけど抜けない。

だから、スタートで#19がらみでゴチャゴチャしている内に、

#36をどさくさ紛れに抜いて、

(#19はすぐに落ちていくだろうから)

あとは#36を抑えて、

(#38も十分に速いので、そう簡単には抜けない)

最後まで走り切り、トップでゴールする。」

と言っていた。

 

その作戦通り、スタート直後の1コーナーで#36を抜いた。

しかし、すぐに次のコーナーで抜き返され・・・、デッドヒート。

しかし、その後すぐに#14 ENEOS Rookieがどれかの車に押されて、

コースアウト中破して止まった。そのままセーフティーカー(SC)が入る。

何周かSC先導で回って、再スタート。

2回目のスタートでは、一発勝負の集中力が効かなかったのか、

我が#38は、#36の後を、周回を続けた。

その差、わずかに1秒半から3秒。まったく開きもせずに詰まることもない。

 

 

#36と#38だけが別格で1位と2位でぐるぐると周回を重ね、

その後ろ3位以下は10秒以上離れて、さらに徐々に差が開いていく。

 

たぶん、この間#38大湯は、

本気で#36坪井を追い詰め、抜こうと追っていたのでしょう。

セクター1とセクター2では#38大湯が速いのだが、

セクター3とラストまでは#36坪井の方が速く、

結果的に、まったく追いつけない。

この間の大湯の焦りとイラ立ちは大きかったのではなかったか。

 

途中で雨が少しだけ降って来て、

ひょっとして、#38大湯選手にチャンスがやってくるかと思ったが、

すぐに止んでしまって、何事もなかった。

 

結果的に、#36坪井はトップでコールし、

#38大湯は2位に甘んじた。

 

 

私はゴールまでサーキットにいたが、表彰式までは見なかった。

しかし、あとから送られてきた写真を見ると、

大湯選手は、せっかく2位に入って表彰台に上がったのに、

まったく嬉しそうではなく、むしろ憮然としているようだ。

 

昨年は3位で泣いて喜んでいたのに、今年は1勝して、

このレースでは2位に入っているのに、悔しそうにしている。

 

 

この変わりようはすごい。

このチームは、シリーズチャンピオンを本気で取ろうとしている。

 

このチームの何かが大きく変わった。

ひょっとしたら、今シーズン1戦目の岡山で、

スタートドライバーの石浦選手がスタート直後の1コーナーゴタゴタで、

大スピンの末に#38を大破させ、

車の大半が新しくなったことが転機になったのかもしれない。

速い大湯選手の存在が石浦選手の大きな刺激になっているのかもしれない。

 

何がどう変わったのか分からないが、

シリーズ8戦を、8回レースをやる1年。

から

1戦1戦のそれぞれを優勝に本気でこだわって、

結果として、それを8回戦うになったのではないだろうか。

もちろん以前だって、

いい加減にレースをこなしていた訳ではない。当然だ。

しかし、本気で勝とう。優勝しようと思って戦うレースは、違うものだ。

本当に優勝を狙って戦うと、

2位でも「負けて2位になった」になって、

勝って3位のなった時とは全く変わっている。

 

私達の仕事でも、

1週間・1か月間を過ごす仕事の仕方と、

1日1日、一つ一つの仕事に集中してかかり、

それが積み重なって1週間、1か月が過ぎていくのとは全然違う。

 

我々も、一つ一つの仕事で全部優勝するつもりでかからなくてはならない。

環境の良い過ごしやすい所には、必ず、時間を過ごす仕事のやり方の人がいる。

特に我々経営者が、一つ一つの仕事で全部優勝するつもりでやれているか。

この2位の表彰台で、不機嫌そうな顔をしている大湯都史樹選手を、

我々は見習うべきだろう。

Posted   パーマリンク

ページのトップへ ページのトップへ

  • 最近の記事

  • プロフィール

    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

  • カレンダー

    2025年9月
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
  • リンク集

  • 過去の記事

  • RSS1.0

    [Login]

    (C) KeePer Giken. All rights reserved.